形式:単行本
出版社:中央公論新社
なお、本書で興味を持ったテーマに関してはより詳細な本、例えば、「孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル(菅野久美子著)」、「結愛へ 目黒区虐待死事件 母の獄中手記(船戸優里著)」、「発達障害のいま(杉山登志郎著)」などが参考になると思う。
昨日はALSの女性がSNSを通じて自らの死を望んだ事件もありました。私なら・・私も・・って考えてしまいますね。
母さま、おはようごさいます。本当に他人事ではないですね。明日は我が身かもって考えてしまいます。
コメントありがとうございます。家庭内で過ごさざるを得ない今、子どもたちの様子が心配ですよね。問題のある家庭は助けを求めることもしないですし……
そうなのです。それがすごく気がかり
読んでみました。なるほどなるほど。多様性っていうのも難しいなぁ。家族だからこそ、社会に適応できない我が子や親に絶望してしまうのも現実なのかもと思った次第です~。
助けて と言える社会になれればいいのに、、誰もが明日は我が身
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます