形式:単行本
出版社:KADOKAWA
形式:文庫
形式:Kindle版
◆仁村と皆沢が大食いを張り合うことで胸襟を開くシーンは微笑ましかったが、全体的にメインの刑事たちのキャラが弱いのが残念。 ◆警察小説として合格点だが、税込み1980円の価値は無いと思う。 ☆☆☆
<メモ> P122、全国障害者スポーツ大会は明日、10月22日から中国地方の県で行われる予定だ。→ 2011年10月22日~24日まで山口県で開催された。本作は2011年の物語だったのね。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます