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ネタバレ駒を進める星導館組。綾斗の相手は界龍の第3位の陰陽師みたいな京都弁の女性。式神で駒数増加可能なら鳳凰、獅鷲でも活躍は可能そう。巻き込み系のが問題だけど。シルビィ戦はユリス的な視点から見れば案の定の結果になり一番良かったのは紗夜戦。逃げ場なし全体超火力戦法。マディアスのついに朱莉と別れたことがでて、一回で朱莉さん出来たのか？と思いながらのフィードアウト。この先で天霧のところとの馴れ初めもあるのか気になるところでした。ラストのユリス戦は主人公らしくないところが勝敗を分けたのかな。

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コメント(0)2023/06/18

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ネタバレマディアスの悪行洗い。再びパーシヴァル登場。準々決勝。綾斗vs冬香。シルヴィア・リューネハイムvsオーフェリア・ランドルーフェン。紗夜vsレナティ。まさかの紗夜が勝利。エリオットがお姉さまの欠片砕きに挑戦。遥は鳳凰星武祭優勝日にできた子。マディアスのうざさの根源が明らかに。準決勝。綾斗vsユリス。まさかのユリスが勝利。最後に愛は勝つ。

ナイス ★2

コメント(0)2022/08/05

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準々決勝からの主人公とヒロインの対決。主人公とヒロインの対決が準々決勝よりもあっさり過ぎて残念…戦闘フィールド全てを攻撃とか脳筋だけどええよな。

ナイス ★2

コメント(0)2020/04/20

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始めのころのような熱さがないようなきがする

ナイス ★2

コメント(0)2020/03/18

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ネタバレkindleで読了話もかなり大詰めになってきた感じがする。紗夜とレナティ戦がよかったかな。主人公とヒロインの戦いも、それなりに盛り上がったが、勝ち方はわりとあっさりしていた気もする。能力を開放してかつだけという感じだったし。主人公が勝つかとおもったが、予想外だった。オーフェリアとシルヴィアとの戦いも悪くなかった。オーフェリアが勝つのは予想通り。段々キャラが増えてきているので、誰かわからなくなってきたような…。

ナイス ★2

コメント(0)2020/01/12

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シリーズ十五巻、何時振りかよくわからず内容もうろ覚え感が酷いです。マイナスだらけの感想はあまり書きたくないのですが、お許しいただきたいです。準決勝も盛り上げる要素だらけなのに相対する主人公もヒロインも好きではない為に微妙にしか感じませんでした。そもそも相手の想いもよくわからないまま立ち塞がり、告白+奥の手開放くらって敗北するとか無様すぎるのでは。惰性で最後まで読むとは思いますが、正直あまり期待していませんし、マティアスサイドの方が面白いのでは?

ナイス ★1

コメント(0)2020/01/12

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ネタバレユリスと綾斗の戦いに対してあまりにも熱くなれなかった。マディアスに同情しかけているからなのかもしれない。魅力のある悪役だ。

ナイス ★3

コメント(0)2020/01/05

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星武祭もベスト８。各々の『闘う理由』に余り左右されず、その場で強い人が勝っている展開。純粋に勝ちたくて戦っているという点で銃器マニアを応援していますが…。ブチ切れ告白の勢いに焼き殺されかけた主人公に、同情とざまぁを(笑)。なお、表紙は本文と関係が…。2019-70

ナイス ★6

コメント(0)2019/12/31

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ちょっと試合の結果は意外な結末だったな。いよいよ、大会の外側の話が次回大きく動きそうだ。

ナイス ★6

コメント(0)2019/12/30

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ついに訪れた綾斗とユリスの直接対決。初めて戦ったあの決闘の日から約二年、パートナーとして、チームメイトとしてともに支え合ってきた二人の勝負の行方はーー？綾斗とユリスの勝敗は自分の中では意外な結果でした。それに紗夜、クローディア、綺凛ときた告白も順番的に彼女は最後になると思っていたのにまさかここでくるとは……。いろいろと予想が裏切られた本巻だった。かなり好きなシリーズなので、クライマックスまでこのまま突き進んで欲しい。次巻も期待して待ちたいと思います！

ナイス ★1

コメント(0)2019/12/28

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準々決勝が始まり綾斗がユリスと向き合えるか懊悩する中、エリオットとノエルが遥を救う為にやってくる今巻。―――紐解かれる歴史の中、剣と炎は武を競う。　準々決勝、そして準決勝。綾斗やユリス達が切り札を次々と披露し自分が主役とばかりに繰り広げられる死闘。その中でマディアスの過去が語られる今巻は終わりに向けての動きが始まると共に、それぞれの想いがぶつかり合う巻であり、終わりの予感が静かに高まり出す巻である。決勝に駒を進めた彼女達。果たして表と裏で始まるだろう最後の戦いの行方とは。次巻も須らく期待である。

ナイス ★8

コメント(0)2019/12/26

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