形式:文庫
出版社:文藝春秋
形式:Kindle版
収録の「新春のラビリンス」で年末年始のビル警備に入った晶が「不穏な眠り」で業界の語り草になってる(笑)。40歳すぎたぐらいでおばさん呼びはちょっとヒドすぎるのでは
実は「さよならの手口」の前に短編集「暗い越流」収録の2話が挟まります。まだでしたらどうぞ。出てすぐ読めましたが、全部葉村の1冊が欲しかったよ、と言いつつ楽しんだ思い出があります。
中原れいさん>コメントありがとうございます♪暗い越流のみ購入しなかったため今回読み飛ばしていますが、過去に読了済です(*^^*)私も全部葉村が良かったよ、でしたが面白く読んだ記憶があります♪
読み始めました。短編集で読みやすいです。最終巻のようです。
紙で欲しくなる一冊^_^
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収録の「新春のラビリンス」で年末年始のビル警備に入った晶が「不穏な眠り」で業界の語り草になってる(笑)。40歳すぎたぐらいでおばさん呼びはちょっとヒドすぎるのでは