形式:文庫
出版社:幻冬舎
形式:Kindle版
まあ現実ではわざわざ言わなくても伝わるときもあれば、百万言費やそうが毛程も伝わらんときがあるわけで、コミュニケーションとは実に難儀なものだと思ったものでした。ところで、この本を読み終わった後に、映画の予告動画を観てみたら「あぁ、あの場面か」っていうのが結構あるし映像のインパクトも相まって次々笑いがこみ上げてきたものでした。実際に観たらもっと破壊力あるのでしょうし、いずれ観てみるつもりでいます。
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