すっごく面白かった本はそうでもないのですが、読んだ本の内容をすぐに忘れてしまうのが難点です。
通勤の電車の中が一番の読書タイムです。同じ電車の中で他の人が本を読んでいる姿を見ると、何を読んでいるのかすごく気になります。
十数年前は北方謙三と椎名誠をよく読んでいました。一時期あまり読んでいませんでしたが、何年か前に東野圭吾の「手紙」を読んでから再び読書にはまるようになりました。最近はいろんな作家さんの本を読んでいます。
今のところ、ゲッツ板谷の「板谷バカ三代」、金城一起の「レヴォリューション№3」、垣根涼介の「ワイルドソウル」がベスト3かな。
読メを通じていろんな作品や読友さんと出会えるのが楽しみです。
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