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教師の言葉かけ大全

感想・レビュー
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koba
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ネタバレ※ほめ言葉には「賞味期限」があるのです。60秒で、ほめるチャンスは腐ってしまう。ほめ言葉は「アクセル」であり、叱り言葉は「ブレーキ」である。
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言いたい放題
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無視は辞めた方がいいと思う。
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エース
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思った以上に自分の言葉掛けは偏りがあるなと感じた。できているものはできているが、できていないものは全くできていなかった。 これから意識したいことが多くあった。 言葉プラスアルファをする 褒めるには細かな記憶や記録が必要 望ましくない行動をすることで報酬を得ようとする、徹底的に無視する、望ましくない行動が止んだ時も褒めてはいけない。 子どものご褒美を取り上げる。 目的思考が大切。 意識して言葉かけのレパートリーを増やしたい。
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森山洋輔
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ボリューミーでしたが、さらっと読めました。最後に一覧表があるので、上手に使いこなせるようになりたい。
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生ハム
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児童への関わり方って、たくさんある。教師自身のキャラクター、児童の性格、相性。その時の気分。いろいろな要因が噛み合って、「どんな言葉掛けがベストか」というのは、実に流動的。これを言えば間違いない!という言葉は、きっと存在しない。同じ言葉でも、心に染み入るときもあれば、逆なでしてしまうときもある。というわけで、子供への言葉掛けは種類が多ければ多いほど、良い。選択の余地が生まれる。本書は、コーチングから行動学、心理学など幅広いジャンルから「児童への言葉掛け」をぎゅっと集めてます。読みやすく、わかりやすい。
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y
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しばらく自分のお守り代わりになりそう。言葉かけは、センスではなくて、技術なのだということがもっと広く認知されてもいいのにと思う。然るべきタイミングで、適切な言葉かけができるようになるために。胸いっぱいに思うことがある状態で、それを実際に言葉に変換できるようになるために。「言葉かけとは、実技である。本書を読むだけでは足りない。」あと100年かけても本書完結には辿り着けそうにないけど。今はまだ過程、ずっと過程。
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