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期待値を超える 僕が失敗しながら学んできた仕事の方法 (光文社新書)

感想・レビュー
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電子書籍よりも紙書籍
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ネタバレ色々な仕事の経験がある著者が、働く人たち向けに書いた本といえばいいのだろうか・・・ 仕事をしている中で、関係構築、売り込み(プレゼン)、トラブル発生等々の具体的な状況を踏まえて、どうするべきかということが書かれている 読みながら状況を具体的に想像できるので、納得感がある 一番心に残った一言 仕事は困っている人を助けること!(業界を問わず)
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レアル
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ネタバレ新人研修をするための参考本として読む。読み易く、かつ端的に書かれていて理解し易い。相手から認められる事ではなく、相手が喜ぶ事をする。商品を売る前に自分を売ろう。相手の心を動かすのは礼儀正しさや相手の敬意ではない(もちろんこれらも大事だが)、情熱である。会議の場で何も話さないのはもっての外。頓珍漢でも良いから何か話そう。などとても参考になった。
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ぽった
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仕事は相手の期待値を超えることが大事。
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虎ボルタ
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自分自身、仕事で身につけてきた価値観と共通する部分も多く、共感しながら読むことが出来た。思い出した部分も多々。今の仕事で、心構えとして参考にできる部分も。兎に角、面白かったです。読んでみて!
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ちくりん【たけちく】
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どういったマインドで仕事と向き合うか? 最終章の商売人として生きていく が当たり前と言われることが多いが、できてないことを気づかせてくれた一冊。
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cafe_love
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経営者の視点、大事な事参考になることが沢山あった。
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emiko
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仕事に対する指南書だと思っている。それもかなり具体的に書かれている。その中でも特にこれだ!と思ったものは、仕事につながるコツは「なぜ?」を素早くつかまえること。それをメモして書き溜めておいて、面白いと思った事を徹底的に調べる。観察と調査を続けることが大事であるということである。
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西郷どん
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図書館本。 仕事は信用が大事。礼儀正しく、正直でいること。
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ぼっこれあんにゃ
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◯ビジネスの基本として、リアルな仕事の現場で必要とされるコミュニケーションを説く本です。ビジネスでは、「認められる」「評価される」ことより「相手が喜ぶ」「相手の役に立つ」「相手を感動させる」ことが大事とのこと。まず、等身大の自分をどう見せるかセルフブランディングして、相手からかけがえのないパートナーとして認めてもらえるよう、相手の困りごとを解決し、未来のために新しい提案をする存在になる事が大事だそうです。
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まゆまゆ
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どんな仕事であっても、仕事とは困っている人を助けること。そして何に困っているか見つけること。商売は必ず他人を介在するのだから、相手にはいかに自分を知ってもらうか、信用してもらうかを意識する必要がある。出会って最初と終わりの7秒間に心に込めて対応することを意識しよう。
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くらげ
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ネタバレほんの少し頑張って、自分の「得意なこと」を見つける。 少しでもうまくできるようにと工夫しているうちに、人から喜ばれ、評価されることで自分の得意に気がつきます。そうやって自信を身につけるのです。 相手との関係性を大事にして、等身大の自分を見せつつ、自分の得意が出せるようになりたいです。
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Go Extreme
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仕事で会う相手:自分で選べず 仕事の楽しさ:コミュニケーションの質・築く人との関係性 商いの本質:何に困っているかを見つける 相手目線+代案準備 自分がやったほうがうまくいくこと 出入りの業者<パートナー 出会って7秒→第一印象 一芸:身を助け・怖いものなくす プレゼン:上手い下手<笑顔と情熱 仕事の話:共感・信頼・納得 意思決定←エビデンス いい提案→悩みに応える すいみません→自分の評価を下げる ミス:行動で解決 仕事:我慢の連続 時間だけは返すことできず 何があっても気にしない・失敗にこだわらない
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kikizo
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ネタバレ松浦さんの生き方が結構好きで、この本も手に取った。ビジネスとは「相手の役に立つ」でおやっ?と思い、この本は「仕事現場のコミュニケーション術の本です」で、もう心臓鷲掴み状態です。優しい文章ながらも、しっかりと伝えたいことを伝えてくれている。何度でも読み返したくなる本です。
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yama03
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「松浦弥太郎の仕事術・実践編」といった内容。「今日もていねいに」などの本から、ソフトなイメージを感じるが、実際にはとても厳しい方なのだと予想する。ぜひお会いしたい方の一人。印象に残った言葉は「本を売る前に、自分を売らないとダメだ」。そのとおりだと思う。自分の職場でもそうだ。いくらいいことを言っても「普段のあなたはどうなの?どの口が言ってるの?」と冷ややかなリアクションをとられる場合がある。「何を言ったのかではなく、誰が言ったのか」という言葉もある(役職を指す意味もあるが)。やっぱり著者に会ってみたいなあ。
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ばぶパパ
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久しぶりに著者の本を読みましたが、すんなり読めました。今の時代にあったビジネスの参考書だと思います。
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しょうご
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松浦弥太郎さん新書は初めてです。水を飲むようにするすると心に染み入るように読みました。副題に「僕が失敗しながら学んできた仕事の方法」とあるように商談などで使えそうなマインドの部分について多く書かれていた印象でした。
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期待値を超える 僕が失敗しながら学んできた仕事の方法 (光文社新書)評価84感想・レビュー16