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負けてたまるか! 日本人 私たちは歴史から何を学ぶか (朝日新書)

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takao
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ふむ
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Go Extreme
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なぜ歴史を伝えるか:史科を疑う姿勢 日米同盟・日本はアメリカの占領国 戦争体験者の本音の言葉 沈黙の罠 量子コンビュータ→戦力を無力化 ちょっと待て←文系の役目 戦争を直視:軍事が政治を制する 説明しようのない決定者 変わらない日本人精神風土 日本社会の空気とリーダー:政治家・役人にイエローカードルールを 社長の心得 批判する勇気 日本と中国の関係 古い水に浸かっていたら歴史は繰り返す 白黒はっきりさせない安心感 専門の垣根越えた人材育成 ウサギの耳・内向きの空気にあらがう 読書:知らないことが山ほどある
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sakase
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「ワンチーム・ニッポン」は危うい! 「空気の支配」が全ての元凶だ!  戦争に近づかないこと  中国の見方だけでも読む価値があります。
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こぺにゃ
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タイトルにひかれて買った。頑張ろうという気持ちになった。責任と権限を明確にすることはとても大切。これは橋下徹さんがよく語ってるのでは? 飛び出せるようになったら、海外に飛び出したい。 あと、本を読み続ける。 思ったことはきちんと伝える。沈黙の罠にはまらない。
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Papa-だって
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買ってよかった、読んでよかった。
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モビエイト
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保阪正康さん初読みです。同い年の丹羽さん対談形式だったので読み易かったです。戦争のない日本、各国と協調していかないといけない時代だと思いました。
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genuine
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経験豊かな丹羽さんをもってしても、仕事の話や読書経験を語り続けるとネタ切れになる。最近は識者との対談をまとめたものが出るようになり、新鮮味を感じる。著書の内容がどう変わったかについては、今までは丹羽さんが生きた時代の経験談が多かったが、今はそれを元に将来の日本と世界に対する「警鐘」を鳴らすようになった。とりわけ中国大使を務めた際の見聞も併せ、隣国との関係悪化やその果てにある戦争に対して強い危機感を持っている。我々国民と政治家は「危うきには近寄らず」よりも「積極的に遠ざける」くらいのことをしないといけない。
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オールド・ボリシェビク
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じいさん二人、頑張ってますよ。こちらも、まだまだ負けられない、と元気がもらえますよ。たいしたものです。
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startvalue
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★★★★
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