yamatoshiさん、こんばんは(^_^) 小沢さとるさんといえば、『サブマリン707』で有名な漫画家さんですよね。「青の6号」は残念ながら知りませんが、川口かいじ氏の『沈黙の艦隊』に設定が似ている気がします。あの潜水艦同士の魚雷戦はシビレたなあ。
今晩は。はい、その小沢さんです。「サブマリン707」の影に隠れて目立ちません。経済的に力をつけた団体が海に移動拠点を設けて、その経済を背景に独立国家として世界の支配を狙うというような大枠でした。「沈黙の艦隊」も小沢さとるの潜水艦シリーズには影響受けていると思うのですが。未来戦を見るような小沢漫画に比べて、川口劇画はリアルでしたねぇ。連載中に友人の潜水艦乗りの顔を思い出したらどうも結び付かず困りましたが(笑)
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