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ぼくたちのリメイク Ver.β 2 (MF文庫J)

感想・レビュー
77

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柏葉
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スピンオフ2巻。完全に河瀬川ルートになっている。本編の主要人物である九路田や貫之との関わりは嬉しい限り。本編のメインヒロインであるシノアキとの絡みは少なめ。恭也がシノアキのことを知れば知るほど、きっと好きになっちゃうもんね。茉平康が完全に悪堕ちしていて、人を弄んで苦しめることしか考えていない人間になっている。本編でもお馴染みの「ぜってぇなんとかする!」という恭也の台詞が登場し、頼もしい。次巻で完結。茉平康からの嫌がらせを恭也がどう切り抜けていくのか、楽しみにしている。
0255文字
ゆら
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ネタバレ橋場は河瀬川の部署へ副部長となり異動。元の部署との分断工作、常務の悪意。新部署のミスクロの仕事でプラチナ世代のクリエイターと知り合っていく。旧部署の仕事を出すためリーク作戦、だが橋場が止める。休暇を口実にした河瀬川とのデート、なぜか中良い管理人女性も同行。そこでミスクロの凍結を知る。常務の差金。失意のなか二人でサボる、ゲームの楽しさを再認識、助けを求める河瀬川に答える橋場。仲間を集め、ライバル会社にミスクロの面子と座組を売りに行く。成功し、大々的に発表。常務に一矢報いる。新天地で橋場を抱きしめる河瀬川。
0255文字
フラチキさんです
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ネタバレ★★★★★ 作者さん14冊目。ゲーム小説を読んでいるのに、半端じゃない上司からの嫌がらせを受ける社員達の苦行を見せつけられるという信じられないifルートです。ちょくちょく過去との関連が出てきて、主人公がこんな道もあったのかなと想像している描写は全て本編にあるという完璧すぎる互換関係ができています。最後にまたぶっ込まれたので最終巻非常に楽しみです。ただ、内容としては面白いのですが、ラブコメ描写が少し残念。河瀬川とのデート中に大家さんを飛び込み参加させるのはラノベ主人公でもトップクラスの失態だと思う...笑。
0255文字
メグ
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ネタバレ恭也昇進。康のゲーム業界撤退大作戦。まさかの孝美が第二開発部主任。ミスクロ頑張ろう大作戦。康爆発しろ。ついにプラチナ世代との出会い。グレープをリーク、、失敗。強制休日からの英子とデート。実花襲来。三人デート。ミスクロ凍結。すべては寛司のせい。愛の逃避行。康ボコボコ大作戦。ビークラフトへ乗り換え。さらばサクシード。新会社の社長は実花。
0255文字
aegiscat
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正直何をやりたいんだか
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ハナ〇
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がんばれ河瀬川ヒロイン。九路田が割といいやつに見えてギャップが楽しい。今回も大活躍の恭也。ただ、この恭也をもってしてもどうにもならなかった前職は、どんだけブラックなのか。とはいえ、その前職での失敗が「無理なものは無理」っていう万能感のある恭也の能力に対する線引きになっているのかなとも思った。
0255文字
シャトーブリアン
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★★★★★ βの世界でもやはり彼は恭也の前に立ちはだかるのか・・・癒しがないと思ったところに待ってました!河瀬川の可愛さ炸裂!苦しい展開が続くのでこの幸せな時間がないと・・・ 恭也とプラチナ世代との初対面のシーン、そして呼び方が変わるシーンはグッときました! β最終巻はどんなフィナーレになるのか楽しみです!
0255文字
猿山リム
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 ブラック企業に疲れ果てた主人公が「もし」記憶そのまま10年前の人生の分岐点に戻ったら…という小説の、「もし」その「もし」が無かったら…というリメイクしなかった世界線のシリーズの2冊目。  こんな感じの設定なら本来、全振りコメディに寄せてスチャラカしたお祭り作品でも成立しそうなのに、本編同様のシリアスさでお仕事小説全開にゲーム業界のいい所と悪い所を描きつつ、主人公の活躍を描く。  この主人公はチートが無くてもやれるやつなんだ小説。  本編で友好を深めた友人たちも初対面として登場してきて、より深みが増した。
0255文字
ナギ
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常務と敵対した主人公側の面々はなんとか自分達の企画を推進すべく立ち向かうが常務に付け入る隙を与えてしまい、企画は凍結される……起死回生を狙う主人公のアイデアとは?という感じですが、どうしてここまでゲームを目の敵にしているのか常務の過去が気になりますね。こちらの世界線ではヒロインは河瀬川なのか管理人さんなのか?
0255文字
ウラー
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ネタバレゲーム開発のほうは、茉平常務の嫌がらせで語るのもしんどい状況。最後は開発メンバーごと別会社に移籍という奇策で前向きな雰囲気になっているが、失うものが大きい。本スピンオフのメインヒロインと思われる河瀬川とのラブコメが心の救い。ところで、管理人の伊知川さんはどういう意図で置かれたキャラなのか。単なる当て馬やお色気担当なのか。
0255文字
ひぬ
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常務と対立してしまい、嫌がらせで第2開発部への異動を命じられた恭也。13部との企画を進行しようとする彼ですが、方法は思い浮かばず、2部でも最初は孤立してしまいます。九路田、そしてプラチナ世代の人物の登場もあり、本編での主要人物がこうもサクシードソフト辺りに揃うのは驚きましたが、プロで活躍している彼らが見れて良かったです。終盤では茉平常務に一矢報いる事が出来たのは良かったですが、一筋縄では進みなさそうな予感。河瀬川のお化け屋敷でのギャップはとにかく可愛かったです。(管理人は流石に要らなかったと思いますが…)
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ランドセル太郎
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ネタバレ第2開発へ昇進命令が出た恭也。河瀬川や主任の九路田とミスクロの制作をする一方で、13開発でもグレープと称し、新たな開発を行っていく。久々に休暇をとり、河瀬川とデート?に行っていたとき、「ミスクロ凍結」の文字が。こんなことを仕込んだのは紛れもなくあの常務で…。本編のキャラも徐々に出てくる中、これまた難しい問題が降ってきました。でも、2と13開発が手を組んで問題解決をしていてめちゃくちゃ熱くなりました。常務が腹黒すぎて嫌になってきましたが、会社って結局「上」の指示が絶対なのでしょうか。
0255文字
みずき
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ネタバレだいぶぼくたちのリメイクらしさが出てきましたね。大芸大メンバーに新キャラも加わり、とても面白いです。またほぼ孤軍奮闘だったこれまでの恭也と違い、これからは本当にみんなで物作りが出来そう。でも茉平はどう動くのだろうか。規模としては上の同業他社の傍流子会社ってかなり手を出しにくい存在だと思うのですが。私はその辺の政治的知識がまるでないので予想も出来ません。次の巻は多分純粋に物作りの話になるのかな? 楽しみです!
0255文字
kid
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ネタバレVer.β版第2巻、第13開発部の企画を茉平常務に潰され、栄転とは名ばかりの異動で第2開発部、副部長に。分断されたものの、その後も13部メンバーと企画を成立させる方法を画策するも…。異動先で河瀬川に、プラチナ世代との超大型企画に参加を要請される。しかし現状は最悪な状況。恭也の奔走により少しずつだが前に進み始めるが常務の策略により凍結となる。みんな心折れるなか恭也の想定外の案により大きく動き常務に一矢報いる事が出来た。しかしこれで終わりではないようだ。さらに伊知川さんの存在も気になります。次巻も楽しみです!
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AKF-ZERO
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ネタバレβの世界線では九路田が見方ですが、毒の抜けた九路田がこうも頼もしい存在になるなんて。彼の人の才能を見抜く目はこちらでは良い方向に働いてますね。常務にいいようにおもちゃにされてた河瀬川になんだかとても可愛い一面を見せられたりもしましたが、恭也の起死回生の策により新たな道が開け、ようやく肩の荷がおりスッキリした模様。新天地で出発となりましたがここで絡んでくるのが恭也のアパートの大家、伊知川さん。ちょっと天然でナイスバディな謎の存在感を醸し出す彼女、はたしてその正体は!?
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なお
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ネタバレ常務の妨害を受けながらも13課の企画を実現させようとするメンバーたち。しかし、常務からの見せしめのようなカウンターで2課のプロジェクトも凍結されてしまう。せっかくそこで、出した恭弥の決断とは・・・
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ささきち
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常務からの嫌がらせを受けながらも英子と一緒に仕事をしながら13開発部のプロジェクトクレープをなんとか通そうと頑張るのだが、本編のキャラがいっぱい出てきて嬉しかったですね!英子の部下にまさか九路田がいたのがびっくりだけど、本編世界だとライバルだが仕事で出会うと親友というかこんなにいい仲間になるんやね~。別世界線では嫁にもなったシノアキとも出会ったが会っただけで終わり、貫之とはやはり仕事を通して認められ大学で出会わなくても恭也を認めるってのがエエよね。まだ出てこないナナコとはどうなるのか気になるわ。
ささきち

チームきたやまメンバーとは本番は次回からかな?問題は常務で嫌がらせの理由はエンタメ嫌いからきているのだがそれ以上に部下を虐めて心を折るのが好きとかいうマジモンの糞でこんな所にいたって英子や恭也に他の仲間達は誰も幸せになれないなと読んでいてすぐに分かりますわ。そして英子とチームきたやまの夢であるミスクロを潰させないために糞会社を捨てて新天地に向かう、てか本気で理想のゲームを作ろうとしたらもうそれか同人しかないよね~って状況だからこうなるよ。てか安定した職で満足できる人は問題ないけど、ゲームが作りたいと思う

07/29 21:41
ささきち

職員は常務の改革で皆止めたりするんじゃないかな?親も自分の会社を壊されようとしているけど何もしないのか?と思ったりするがさてはて、常務が本気で嫌いだからこのまま消えればいいのにミスクロスタッフ全員が転職したらなぜか逆ギレして嫌がらせをしてやる!とかもう何なんだよこいつ!と気持ち悪いキャラになってな嫌だよね~。大人になった恭也達が生み出すゲームはどうなるのか?続きが楽しみです。

07/29 21:41
0255文字
ダック
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ネタバレ本編のメインキャラたちが登場し始めました。他の本では見たことのないやり方だったので、すごく新鮮に読めます。主人公自身も過去に戻ってない世界線なので、1から人間関係を作っているのが楽しいですね。
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niz001
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やっと他の面子も登場し始める。一矢報いたものの、って感じ。
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かかるん
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ネタバレ何このエロ枠って思ったらド偉いさんじゃん運命トーク良いね!!今回部署異動した橋場+桜井と第2部署とのミクロス開発における物語!!その中でプラチナ世代との壮大な企画や13部署の裏で動くプロジェクトグレープ,茉平常務の企みが物語後半に進むにつれ面白く描かれていました!!社会組織の枠組みで河瀬川が思うように事を進められない挙句ミクロス開発凍結。そんな河瀬川の葛藤を恭弥が抱擁し,常務陰謀運命のシナリオを覆した14部署!!メイン√で出会っていたメンバーの共作が,分岐の選択β√でも辿り着く,運命を感じました!!
0255文字
はしなぎ
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ネタバレもう完全にお仕事系ラノベだし、みんな有能すぎてさすがに憧れてしまうわ。いい具合に物語に区切りがつきつつ次の物語への新しい風も吹きつつで続きを早く読みたいですね~。とりま次は本編の8巻読むかぁ。本編とβの繋がりがほんとにワクワクできるし刊行順に並行して読むのがやっぱ丸いね
0255文字
なます
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本編とのオーバーラップと本編で描けない「仕事」としてのエンタメが折り重なってめちゃくちゃに熱い。βが本編でヒットは難しかったろうけど、ぼくリメ愛読者に生々しくブッ刺さるのはこっちじゃないか。「生き様」を殺されてただ「生存」を選びとってしまった河瀬川を筆頭に、誰もが人生のリメイクを心の底に求めている。それをマジック無しで「ぜってえなんとかする」物語に、(陳腐なこと言うぞ〜)勇気を貰わなかったら嘘だろ!!茉平の負の感情がデカすぎて笑ってしまったのだけど、エンタメ業界版半沢直樹という意味でも発明では。
0255文字
おにおん
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【再読】松平常務にひとまず一矢報いることができた恭也たちですが、本番はこれからですね。次巻以降、松平常務とのバチバチのバトルを期待しています。それと、本編キャラが続々と登場してきて嬉しかったです!本編キャラに加え九路田、第13開発部のメンバーで大きな困難に立ち向かうって、もはやこっちが本編なのでは?と思ってしまいますね笑。本編に負けないぐらいのアツイゲーム制作を期待してます!
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sakopy
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ネタバレ来週からそっちのオフィスだから、セッティングだけはしておいてね。回線だけつないでおいてくれれば、あとは自分でやるからね。それじゃ、よろしくね。取締役のおじいちゃん達は血相変えて反対していたけど、ちょっと言ったらすぐに大人しくなっちゃったし、ちょろいよね。 わたしは運命なんて信じてないって言ってましたけど、自分がから掴み取りにいけば、運なんてしっかりついてくるものなんですよ。あなたに会社であったらびっくりするだろうな〜。いきなり後ろから名前で読んであげようかな。
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horizon
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ネタバレサクシードの第2開発部の副部長に任命された恭也。13部の企画『プロジェクト・グレープ』と2部の企画『ミスティック・クロックワーク』を同時に成立させようと奔走するが、ゲーム嫌いの常務から徹底的に嫌がらせをされ、開発凍結になってしまう。弱った河瀬川と休暇を過ごすことになり、その時に彼女とゲームとのつながりを知ることになる。 再び企画成立に動き出した恭也たち。果たして運命はいかに… 管理人の伊知川さん、なんだか不思議な人だなあと思っていたらまさかの社長さんですか!
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shemoneh_esrei
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組織の「上層部」が酷い奴でさあ~系の筋立てに興味を持つのは難しいんで、物語の本筋はスルーせざるを得ないのだけど「ゲームが好き?」というテーマなのでいくつか。VRゲームの場面、河瀬川さんが滔々と語ってくれる改善案が、明らかにVR酔いや事故防止のためにあえてオミットされたであろう機能で、その批判はどうなの。文章ではテーブル筐体なのに挿絵がミディタイプなのは、うーん。花形部署と明言されてる第2開発部で全体で20人くらいのチームだと、サクシードより大手の会社なんて腐るほどありそうじゃん‥‥‥? 90年代業界観?
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CCC
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常務VS主人公サイドの構図が鮮明になった。常務は悪意が強調されたキャラクターではあるが、主人公に語ったエンタメの工業化という目的は深くつっこむとなかなか複雑で、興味深い話にも思える。対決を制して正しさを示すという形でも話はきれいに終わりそうだが、常務VS主人公の対決だけでなく、工業エンタメVS職人エンタメについてもなんらかの上手い回答が得られることを期待しています。
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らっこ
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目的を達する為の我慢だったはずが我慢することがメインになってしまう話など、本編と比較し創造したりそれを発表する場に焦点が当っていて面白いです。仕事のできる河瀬川さんがお化け屋敷でハッスル巻でした。効率とか考えずにちょっとずつでも前に進んでる人が強いなど、ぽんと出てきた狂言回し的な伊知川さんの数々の発言が妙に刺さりましたよ。何にせよスカッとする終わりでよかったー。もちろんまだまだ暗雲を予感させる流れではあったものの、社長の登場で快晴の予報も出てきそう。
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かっぱ
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常務の謀略により第2開発部へ異動させられ、河瀬川の下で"プラチナ世代"との企画を動かすシリーズ2弾。スピンオフも捨てがたいと思えるほどに熱量の溢れた物語だ。本編でも登場したキャラクターたちが別の形で関わることで展開される物語は、あったかもしれない世界としてワクワクが止まらない。常務からの妨害は容赦ない。的確に心を撃ち抜いてくる。次第に心が弱る中でそれでも見つけた自分にとって本当に大切なこと。やり直しの世界でないから出来ることもある。こちら側の世界でも土壇場で見せる恭也の胆力にはニヤリとさせられる
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シャルシェ
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本編より好きなまであるスピンオフ第2巻。河瀬川メインヒロイン。物語も重厚で好きである。3巻も楽しみ。
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加賀ますず
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巨大な圧力を打ち崩すため、穿て、一矢を。燃え盛るような情熱を。ぼくたちのリメイクスピンオフ第2弾。本編とは違ってガチガチに社会人が登場人物なだけあって、渋みやえぐみが強めな印象は変わらず。どうしようもないほど巨大な力に、絶望しながらも一握りの希望を胸に状況を打開しようともがいたり、土壇場で『モノを創る』ことに対する熱意の煌めきが見られたりと、きちんとシリーズとしてのテーマは繋がっているように感じれた。河瀬川可愛すぎんか?
0255文字
ぶなぶな
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常務の手により13部から第2開発部へ異動させられた恭也。そこでは河瀬川の下で"プラチナ世代"との企画を手伝うことに…という第2巻。九路田の本編とのギャップに驚く。でもこんな出会い方なら納得かも。常務からの執拗な攻撃で企画を思うように進められず、恭也らは次第に憔悴していく。しかし一度心を叩き折られたことで、見えなくなっていた根底の想いに気付けた。ゲームが大好きだったこと。恭也の秘策により常務に一矢報いることが出来てひとまず良かった。でも新たな職場でもやはり苦労しそうだ。河瀬川がやきもち焼く的な意味でも。
0255文字
T
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常務・松平の策略によって河瀨川がいる第2開発部に転属することになった橋場恭也。新天地で彼を待ち受けていたのは、崩壊寸前となった”プラチナ世代”との超大型企画。この局面を前に彼はどう動くのか。過去に戻らなかったIFを描く青春やり直しストーリー。本編メンバーが新たに登場したり、心を折ろうとする常務・松平が仕掛けた爆弾への抵抗など、今回も熱い物語が繰り広げられており、相変わらず面白かったです。常務・松平の過去や新章開幕となる次巻以降の物語など、今後も楽しみです。
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KAZE@がんばれない
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ぼくたちのリメイク β 第2巻、読了。世界線が違っていても、世界は地続き。運命はまた人を交わらせる。嬉しくて、心臓が、きゅ〜っとなったわ。くの字、こっちのがいい関係じゃないですかね。分かり合えば親友になれたのかもしれん。それから謎のあの人。絶対後で何か関係してくるぞ、っと構えたよね〜
0255文字
物心
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ネタバレ立ちはだかる壁は高く、大きく。こっちのルートの困難さは本編とは重さのベクトルが違うな。学生とは違い、社会人としての壁。社会人としての敵と。その乗り越え方もまた青春とは違う方法ではあるのでそれもまた楽しいのだが。理不尽度合いが違うよなぁ。ものを作るということは一体なんなのだろうか。新社長出てきてこれで役者が揃う感じなのかな。
0255文字
瀬川丹
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河瀬川さん推しの自分にとっては、ver.βは最高だとしか言えないんだよなあ……
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kiro0307
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本編以上に面白いと個人的には感じた(勿論、本編を読んでいるからこその面白さではあるが)。1度は絶望的な状態に追い込まれたものの、主人公の大胆な仕掛けで常務に土をつけた場面は非常に爽快だった。絶対悪的な態度を取る常務に、本編のキャラ達を次々と仲間に加え、主人公達が対峙していく構図は、王道だがやはりワクワクさせられる。また、ラブコメ成分は少なめだが、河瀬川が本当に可愛く、それだけで大満足。次巻からいよいよ常務との正面対決という感じで、ますます楽しみである。
0255文字
のーびす
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惰性で読んでる
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こも 旧柏バカ一代
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本編ではライバルの九路田が同僚で出てきた。大人になってるのであっという間に馴染んでお互いに尊重し合うが、プロジェクトそのものが常務によって潰される。それでも足掻いた結果。。ボンボンは壊れない玩具を見つける。別の会社の転職した奴をどうやって虐めるのだろうか?なかなか不穏な終わり方をしてるが、、最後の管理人さんがキーマンになりそう。
0255文字
K
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今回も面白かった。半○直樹のような展開で笑ってしまった。そして河瀬川英子の圧倒的ヒロイン力が最高でした。英子がひたすらかわいい。二人はくっつかないのか? 次は本編とのことで非常に楽しみである。
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ぼくたちのリメイク Ver.β 2 (MF文庫J)評価62感想・レビュー77