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十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (双葉文庫)

感想・レビュー
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まひはる
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池袋警察署の伊熊刑事は管轄区域で起きた未亡人殺害事件を担当していたが、独断専行を指摘され非番を命じられた。 南紀白浜に向かう途中、特急「くろしお19号」の車中で男と知り合うが、翌日、その男が殺される。 この殺人事件と東京の事件が繫がり、十津川警部は南紀白浜へ向かった。
0255文字
尾塚
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ネタバレ捜査から外された池袋署の刑事が南紀白浜に。列車で一緒になったエリートサラリーマンと親しくなるも、翌日扼殺される。東京でおきた女優の殺害事件が繋がりをみせて。十津川警部班も本作ではあまり出番がありませんが。スピーディーな展開で楽しく読めました。結末で最初の事件からのレビューもあって納得感がありました。楽しめました。大満足満足!!!!
0255文字
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