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感想・レビュー
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高箸やすめ
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三越150周年をテーマにした短編か?
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anne@灯れ松明の火
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お友だちの本。老舗デパート「三越」をめぐるアンソロジー。辻村深月、伊坂幸太郎、阿川佐和子、恩田陸、柚木麻子、 東野圭吾という錚々たるメンバーを揃えるという時点で、さすが三越! 皆さん、それぞれに三越への思い入れがあるんだなあ。東京には数えるぐらいしか行ったことがなく、ピンと来ないことが多いので、ガッツリ三越ではない東野さんの、ガリレオ先生の話がうれしかった。辻村さん、柚木さんの過去の部分も好き。恩田さんはよくわからず(汗) 三越発祥の我が町にもライオン像はあるのだが、この像でも夢は叶う?(笑)
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アマンダ
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すごい作家さん達による三越アンソロジー。アンソロジー、大好物だけど、それにしても豪華。近頃めっきり三越、ご無沙汰してるけど、行ってみようかな。日本橋にも行ってみたいなぁ。
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ぜんこう
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三越に関するアンソロジー。なかなか凄い執筆陣。日本橋三越本店には何度か行ってるので情景が浮かぶ。 お話のほとんどは日本橋三越なのだが伊坂さんは仙台の三越(^^) しかも、女子中学生の高校受験の話で終わると思ったら10年後のその中学生と三越のライオンが日本を(?)地球を(?)守ったという壮大なお話・・・ある意味「フィッシュストーリー」(^o^) 他も面白かったけど伊坂さんが強烈でした。
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菜穂子
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かつてはデパートは楽しいところだった。と思わせてくれた阿川さんの作品は郷愁を誘うとともに、そこで働いたことのある人にとっては輝いていた頃の自分を思い出すような、ちょっぴり誇らしくて懐かしい感情が沸き立ってくるよう。伊坂さんの時空を超えた発想は流石。やはり新参者のストーリーを追った東野作品が1番好き。
菜穂子

ポプラさん、おはようございます。ポプラさんにとってお馴染みのお店でしたか☺️やっぱり、百貨店はなんでも揃いますよね。特にお菓子!私にとっては贈答用、贈り物を買いに行く場所かなぁ。

03/21 06:40
ポプラ並木

そうですね!贈答品の安心感はありますね。デパ地下のお惣菜と併設すると本屋さんが我が家から一番近いんです。本屋が無くなってきました。。。

03/21 07:11
3件のコメントを全て見る
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かなで
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音声 三越がテーマのアンソロジー。残念ながら私の生活圏内に三越はなく日本橋本店もTVで見た位でライオン像有名という程度の認識。題材として成立するのだから存在感は別格なんだろう。本作を通して何度も登場する特徴ある意匠に心惹かれる。吹き抜けと天女像に三越劇場とステンドグラス、パイプオルガンやアンモナイト。当時の最先端が長い年月を経て趣へと変化をみせ一朝一夕とはいかない存在感を醸し出す。今の最先端も趣に慣れるのかな?。時空を超えたくなるのも頷ける気がする。デパートのお話としては阿川さんのがしっくりくる。
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tama
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☆☆☆☆☆
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さくらこ
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ネタバレ創業350年の老舗百貨店・三越を舞台にした、作家6人が紡ぐアンソロジー。文春文庫オリジナル。本のカバーは、三越の包装紙「華ひらく」からデザインされているが、手触りを再現するため、マットな用紙を採用したとのこと。▼お気に入りは、伊坂幸太郎さんの「Have a nice day!」。誰にも見られずに、三越のライオンに跨ると夢が叶うなんて。チャレンジしてみたいけどね。東野圭吾さんの「重命る」もいいな。デパ地下で湯川教授に会えたら、キュンキュンしそう。三越に行く楽しみが増えました。
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caca
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好きな著者たちが詰まった一冊にワクワクしながら読んだけど、イマイチだった。 その中でも伊坂さんのSF感ある話はおもしろかった。
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naoyukie
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そういえば、子どもの頃住んでいた神戸の街にも神戸三越があった。窓のついたエレベータの箱で窓を通してエレベーターシャフトに書かれた階数が見えるのが面白かった。三宮そごうや元町の大丸のあたりに商業圏が移っていくに従って神戸駅周辺は寂しくなっていた。母と祖母とで食堂を利用したのは新長田にあった神戸デパートの記憶だったか。デパートが輝いていた時代に記憶がひらく、楽しめた。ただ東野圭吾さんは好みじゃないなあと再認。
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Rie
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デパートに関するアンソロジー。 デパートというテーマ一つなのに、著者によりこんなバリエーションあるのかと驚き。 辻村深月の作品、懐かしく悲しい気持ちが彷彿として、温かい。 伊坂幸太郎のSF物も面白かった。 東野圭吾はまさかの「ガリレオ」シリーズでお見受けできると思ってなかったから、嬉しさいっぱい。デパートというテーマはちょっと遠かった感じだけど。 あとの作品はちょっと理解できなかったな。
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緋莢
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三越デパートを舞台にした6編を収録したアンソロジー。恩田陸、柚木麻子の二作品に関しては、申し訳ないですが ピンとこなかったです。東野圭吾作品は、ガリレオの短編としてなら有だとは思いますが、三越デパートをテーマというのを考えると、関連が薄かったので、う~んとなります。と後半3編はアレでしたが、前半3編は好み。辻村深月作品は、高校の制服の採寸で、三越デパートに来た少年が ある事を思い出し、行動をするというもの(続く
緋莢

歴史ある場所だからこそ、ああいう光景を見せてくれそう、と 感じさせました。阿川佐和子作品は、母親にやや振り回され気味の女性が主人公。終盤で明かされる出来事が 微笑ましかったです。伊坂幸太郎作品がベスト。三越のライオンに跨ると願いが叶うというところから、予想外の 方向にぶっ飛んで、また戻ってくる様が見事でした。タイトルの「Have a nice day!」がふるってます。

03/10 06:03
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クラウリー
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思い出エレベーター 辻村深月、Have a nice day! 伊坂幸太郎、雨あがりに 阿川佐和子、アニバーサリー 恩田陸、七階から愛をこめて 柚木麻子、重命る 東野圭吾 以上6作品 すべて三越デパートをテーマにした作品 柚木麻子さんは読んだことなかったけど面白かった 恩田陸さんのアニバーサリーは良く分からなかったな
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くらげ
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三越をめぐる様々な著者による短編集。三越がテーマだと知らずに、三越に詳しくないけど読む。表紙素敵。読み進めるに連れ、ライオン像やアンモナイトなど、歴史ある建物の空気を存分に感じられる。行ったことないのに三越に親しみを感じる。どの話もおもしろかった。辻村作品にジーンとし、伊坂作品のユーモアを楽しむ。不穏な感じは怖かった。柚木作品から感じるエネルギーとメッセージ。ソウルメイトな2人羨ましいな。アンパンマンのメロディがそこで聴こえるのよい。次の朝ドラ見ようかな。
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ポピプペポット
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ネタバレ三越をテーマに描かれた有名作家さんの短編小説。表紙も三越包装紙デザイン。TVで紹介されていた。どれもとても面白く、三越自体は勿論知っていたがお話に出て来る都市伝説云々や店舗情報は初めて知る話が多くとても興味深いものだった。特にお気に入りは辻村さんかな。ガリレオもよかったけど三越要素が少なすぎた。 伊坂さんは斬新なSF設定でおぉ!ってなった。でもどれも本当に面白かった。三越に行きたくなったし、ライオンに跨がりたい笑
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こふみ
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ネタバレ「華ひらく」三越の包装紙に包まれたアンソロジー。本を開くと、三越の時の流れを行ったり来たり。ノスタルジックだったり、ライオン像に跨ったり、湯川学がデパ地下に行ったり、三越に行きたくなります。
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Hiro
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ネタバレ短編。人気作家6人が三越を舞台に描くデパート物語。最後の東野圭吾が描く刑事物語がとても面白いと思いました。最後のこの話だけがなかなか三越が登場してこないのでヤキモキしておりましたらなんと。あっという間に読み終えてしまいました。ガリレオを思わせる刑事ドラマでした。辻村深月が描く作品も好きです。子供心に理解を示す教師、大人が登場してとても心温まる物語でした。
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ハルめめ
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350年の時を刻む老舗デパート『三越』を舞台に紡ぐ六人の作家さんのアンソロジー。伊坂さんと東野さん目当てで読みましたがどの作品も面白かった。特に心に残ったのは辻村さん。ノスタルジーとファンタジーが絡み合って少し切なさも感じさせる。それでも温かかった。
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fukui42
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「ガリレオ」の登場に驚く。阿川佐和子さんの母娘ものもいい。あとはよくわかんなかった・・・。
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わんつーろっく
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ネタバレ読み終えてからこの文庫カバーが三越の包装紙だと気づいた、あぁ己の鈍感さよ💦 調べれば包装紙の名前が「華ひらく」なんて贅沢な文庫オリジナル。どの短編も三越のライオン像が登場し、刻んできた歴史を語る。第一話の辻村さんからこの雰囲気、東京會舘やツナグを彷彿とさせるワクワク感。ライオンの背中に跨って、未来を見てしまった女子中学生が大人になって日本を救う。伊坂さんのセンス、大好き。そして東野さんは闇バイトや凍結受精卵をめぐる命のタイムリミットを重命ると書いて、かさなると読ませる。短編で読むのが惜しいほど
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のっち♬
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歴史あるデパート"三越日本橋店"を舞台に、人気作家6人が紡ぐ時をテーマとする短編集。それぞれが作家としての持ち味を出していて、オムニバスとしての醍醐味も伝わりやすい部類だと思う。恩田陸は芸術嗜好がよく現れているが、メインディッシュになりたくなさそうな、ビルの隅っこを陣取ったような作風。阿川佐和子の館内放送の使い方はベタを通り越して実にノスタルジックだ。辻村深月と伊坂幸太郎と柚木麻子はSF度が高い。東野圭吾も肩の力を抜いたベタさで、この布陣は企画物へのモチベーションが無駄に高くない点でさすがベテラン揃いだ。
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A3
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ネタバレ読了。三越にまつわる短編集。恩田さん目当てだったけど、全体的に琴線に触れるような作品がなかったかな。仙台の三越に神社があるのは知らなかったな。
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さとも
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三越を舞台にしたアンソロジー。作家さんが豪華で読むのが楽しみでした!辻村深月さんの『思い出エレベーター』読んでて温かい気持ちになりました。伊坂幸太郎さんの『Have a nice day!』ファンタジー要素もあってハラハラしました。仙台に住んでいたので、情景が想像できて面白かったです。東野圭吾さんの『重命る』まさかの湯川先生!鮮やかな解決で読後感がスッキリしました。
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グランくん
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三越デパートに絡めたアンソロジーです。 お爺さんとの思いでの物語、受験に悩む二人の女子中学生の話。継母と娘のお話等々。 日本橋本店の物が殆どですが、仙台店の物もあります。 玄関前のライオンに跨ると夢がかなうとか。。。
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you
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350周年記念の三越を題材にしたアンソロジー。作者が豪華!!辻村さんのはちょっと涙腺緩んで心温まり、伊坂さんは公認都市伝説を実行させてしまうという驚きと予想外の展開、阿川さんはきっと家族で三越に来てたらこんな想い出もあるだろうなと思い、恩田さんも斜め上から来てあらゆる三越ネタ投入し、柚木さんは過去と未来の三越を見せ、東野さんはまさかの湯川さん投入(三越要素はちょっと薄い)の短編ミステリー。どれも三越に行きたくなるし、面白かったです。
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ねこ
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ネタバレ辻村さん、伊坂さん、東野さんの作品が特に面白かった。三越のライオンに跨ってみたくなったけど、なかなか実行する条件が難しい。 柚木さんの作品は、現代パートに力を入れてるみたいで、伝えたいこともたくさん込められてるみたいだけど、そのぶん過去パートがさらっと流されてるみたいで残念。辻村さんは温かな気持ちになる話だった。伊坂さんの発想はやっぱり好きだな〜ってなった。東野さんはガリレオが出てくると思わなくてうれしかった。
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ネコタ
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ネタバレ日本橋三越を探検したくなる作品。三越を舞台にした作家6人による短編集。特別食堂でお子様ランチ食べたい。入り口のライオンに乗るといいことがあるのは有名なことなのかな。阿川佐和子さんの「雨あがりに」の親子が素敵だった。子供の頃のことを思い出して三越を楽しんでいる。そんな楽しい雰囲気にさせてくれるデパートなんだな。
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みかくろ
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図書館本。老舗デパート三越が絡む6作家による短編集。好きな作家さんばかりで、三越からの贈り物のようです。エレベーター、ライオン像、館内放送、特別食堂、パイプオルガン、お菓子に日本酒。三越のアイテムがそれぞれのお話の大事な要素になっていて、作家さんそれぞれの趣も盛り込まれた贅沢な一冊でした。三越って地元にはないのですけれど、やはり老舗デパートの特別感というか、年代を繋ぐ記憶の場所だったりするのだなぁ。素敵。
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zussy
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人を不幸にするかどうかは、違法かどうかとあまり関係ないからね(p52)
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ケンサン
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三越本店に絡む、6人の人気作家による作品集。創業350周年、すごい!/本店玄関口にあるライオンに跨ると夢が叶う?創業時の支配人が、イギリスのデパート視察時に見た、トラファルガー広場の獅子像がモデル。吹き抜けホールの天女像の足元の大理石にはアンモナイトが・・仙台三越→戦時中金属供出でなくなったライオンが戦後帰還?/老舗百貨店のあるある話→雨が降れば「雨に唄えば」の曲が流れ・・屋上に三囲神社/日比翁助曰く、三越に入れば武陵桃源に遊ぶの感!オーラスは、三越本店を絡め、東野圭吾の鮮やかなミステリーでフィニッシュ。
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sazen
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「あの本読みました?」で紹介されて気になった作品。装丁が秀逸で良い。お店のロゴや包装紙のデザインって、ほんと大事なんだなあ。その店を好きか否かに関わらず脳内に馴染みの情報としてすんなり入り込んでくる。ストーリーがどれもファンタジー寄りだったのが意外。350年も続いている老舗ということでいえば、ホラー寄りのお話が紛れていても良かったのでは。阿川さんと東野さんの作品が、読みやすく面白かったです。
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isry 2@積本消化中
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ネタバレ三越の創業350年を記念して作られたアンソロジー。辻村深月「思い出エレベーター」、伊坂幸太郎「Have a nice day!」、阿川佐和子「雨あがりに」、恩田陸「アニバーサリー」、柚木麻子「七階から愛をこめて」、東野圭吾「重命る」の6編。関西にはあまり馴染みがない?三越を舞台にしているので、ピンと来なかった。どの作品もとても工夫を凝らしている(ファンタジー色強め)が、デパートは日常のちょっとした贅沢で訪れる場所というイメージがあるので、そういった意味で阿川さんの作品が良かった。
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Natsuko
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三越デパートにまつわるアンソロジー6篇。三越で買い物をしたことがなくすぐに分からなかったが装丁は包装紙柄、その名も「華ひらく」、本のタイトルも納得、ステキ。デパートがお題でどう広がるのかと思いきやさすが老舗、ライオン像やら天女像やらパイプオルガンやら伝説には事欠かないようで、それがファンタジー、SF、ミステリーに展開し幅広く楽しめた。デパート店員さんあるあるも興味深い。好きだったのは辻村深月さん「思い出エレベーター」と阿川佐和子さん「雨あがりに」。 それにしてもなんと豪華な6人✨
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はやと
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三越本店を舞台にしたアンソロジー。ローカル小説とは知らず買ったので、せっかくならと思い天女像とかライオン像を調べながら読みました。けっこう楽しい読書体験でした👍メンツはすごいけど、内容はどれもあまり刺さりませんでした🙄
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olive
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百貨店「三越」をテーマにした短編集。豪華な作家さん等の短編を読み比べてる感覚。それぞれの作風が興味深かったです。ラストは東野圭吾さん。ここで湯川先生が登場するとは!面白かったです。
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left7
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三越デパートを舞台にしたオムニバス短編集です。阿川さんと柚木さんの作品を読むのは初めてでしたが、どれもいい意味でバラバラで各作家さんの特色が出ていたように思います。特に伊坂さんは最近自分に合わない作品が多くて読んでいなかったのですが、今回の作品は短編のせいか飽きずに読めました。また伊坂さんの他の作品も読んでみようと思えたのでマイベストは「Have a nice day!」です。
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ポプラ並木
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ネタバレ我が街に三越があって、ことあるごとに行っている。ライオン像、コロナ下ではマスク姿、12月にはサンタ姿等、風物詩。安心安全な贈り物のイメージ。今回、「三越」を6人の作家のアンソロジー。辻村深月、伊坂幸太郎、東野圭吾が面白い。東野作品はまさかの探偵ガリレオ登場!草薙刑事が湯川先生を巻き込んで交通事故後に何故遺体が川に落ちたのか?状況的にはあり得ない位置・角度。湯川の推理で真相が、えっ?そっち?仙台三越屋上の三囲神社は知らなかった。お隣の金蛇水神社はもちろん知ってたけど。ご当地ものが出てきて得した気分でした。④
ゆうママ

日本のようにお客様に丁寧な国は(マニュアルということもあるでしょうけど、基本、ホントに丁寧!!)滅多にないというので、ポプラさんの北欧のお知り合いも、ビックリだったでしょうね!!ところで、予約は今98番目!900番目もざらなので、とりあえず予約(笑)!!

02/20 21:18
ポプラ並木

ゆうママさん、デパートは他のお店との差別化しなくてはなりませんので、あれこれ考えているんでしょうね。最近の物価高、さすがに気軽には買えないです。。。わが町の図書館、900番はさすが無いです。最高でも500番くらい。98番なら夏ごろ?気長に感想待っていますね~

02/21 05:28
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なほみ
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なんとも豪華なアンソロジー。 三越って前を通ったことはあるけど入ったことがないことに気付いた。いつか行ってみよう。タイトルが故かSF⁇ファンタジー⁇的な時間超越ものが多い。東野圭吾さんはまさかの湯川教授‼︎本作で一番三越要素は薄いけど。阿川佐和子さんと柚木麻子さんの作品が印象に残った。
0255文字
黒頭巾ちゃん
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▼日本橋三越を舞台とした短編▼東野圭吾の遺産の話が好きだった▼恩田陸は相性合わない▼阿川さんの雨上がりは日常があってよかった
0255文字
📚Tuf
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アンソロジー。三越のライオンって、昔から またがる話が出てくるね。東京でなくても、三越のある所では、この都市伝説を聞く。久しぶりに読んだ、湯浅教授の話は、やっぱり面白かった。「思い出エレベーター」辻村深月/「Have a nice day!」伊坂幸太郎/「雨あがりに」阿川佐和子/「アニバーサリー」恩田陸/「七階から愛をこめて」柚木麻子/「重命(かさな)る」東野圭吾
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時ひらく (文春文庫 ひ 13-51)評価87感想・レビュー658