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新規顧客が勝手にあつまる販促の設計図 「営業スタッフを使わない」「下請けもやらない」中小企業が売上を伸ばすための法則

感想・レビュー
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ごみくず
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メモ.ダイレクトレスポンスマーケティング。B2C。お客様に手を挙げて来てもらう。リスティング広告。わかってることが多かったが全体像を掴むには良い
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yukisd
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ネタバレ・そのうち客と失注客を追跡、情報を提供して関係を継続 ・サイト、リスティング広告、コンテンツSEO、DM、ノウハウブック、ニュースレター ・実績、顧客の声、役立つ情報 ・メリット・導入後の変化 ・コンテンツ=ノウハウ、成功マニュアル、事例集 ・この商品をこの会社から買う理由 ・コンテンツ不足、つぎはぎ ・見出しの主語は顧客 ・共感(問題提起・悩みの掘り下げ)→展開→結論・提案 ・開封前の動機づけ・後の読み応え ・もっと詳しい資料、無料購読で問合せ獲得 ・課題に共感→商品情報→ノウハウ→選び方→自社の強み
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yutaro sata
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すごく実践向きの本で、実際に小規模な会社を経営している人などにはすぐに役に立つのじゃないかな、という感じです。私はそういう状況ではないですが、今の時代、買い手は売り込まれることを嫌がっているとか、それに即した対応、つまり何か買い手が探している状態に入ったときにパッと捉えられるように準備しておく、というような話が面白かったです。
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Hiroyuki  Oshiyama
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具体的なマーケティングプロセスを実体験ベースにまとめられている。すぺての企業が同じことをすれば良いわけではなく、自社に合わせて必要な設計図を作りあげることが大事。マーケティングは売上と利益を上げるものという割り切りも気持ちいい。一方で戦略の緻密な話はエッセンスとしてちらばっているがまとまった記載は殆どない。あくまで商談&受注を目的とした戦術づくりの本として読むのがよいと思う。
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mizk
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ネタバレ①スペックよりメリットを伝える②売りたい商品を決める→ターゲットを設定→担当者の習性と行動を理解→見込み客を集める方法の優先順位を決める→機会損失を防ぐ仕組みを考える③広告の見出しはお客様を主語に
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蕎麦
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基礎的なことが簡潔にまとめられていた。ざっくりと斜め読み。人に説明するときに使いやすそう。
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hiyu
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これは非常にわかりやすく、理解しやすい。販促の設計図等惜しみなく出してくれ非常に有難い。これから顧客獲得を目指す、あるいはそれが停滞している状況においては特にバイブルのように感じる。
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ちょゆき
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BtoBマーケティングの基礎を体系的に学ぶことができた。
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toshiyuki83
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自社でマーケティングをやりたい会社がまず最初に読む本として、わかりやすくまとまってる良書
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mmmm
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伝えるべき情報は、会社や商品の紹介ではなく、ユーザーの求めている情報。基本的だけど一番忘れちゃいけないこと。B2Bマーケティングの基礎理解のために読了
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yyhhyy
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製版会社社員から独立し営業せずリスティングとDMで売上を立てる社長の貴重な生の実践情報。地に足がついていてとても参考になるし共感する
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Q_P_
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このご時世には珍しく感じましたが、デジタル一辺倒ではなく紙メディアなども駆使した販促の解説です。知名度が無いなど色々と大手や競合などに見劣りする中で方策を考えないといけない人には参考になることが多いように感じました。
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広告代理店の読書図鑑
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販売促進を自動化する仕組みについて綴ったマーケティング本です。この時代、特に重要なのは「顧客目線で有益な情報を提供し続けふことで、LTVが最大値になる」ということ。マーケティングの意義が従来とは異なり、獲得重視や商品売込みのマーケティング手法は顧客に牽制されがちで中長期的みると効果的でないことがわかります。
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