形式:単行本
出版社:KADOKAWA
猫を飼うならシェルターから、と言いつつ、人間のアレルギー対策として特定の種の猫を勧めるのは違う気がするなあ…。あと、猫が病院を嫌がることはページを割いて書いてるのに、他のページで(さも簡単に)病院へ行けと言ったり。著者が獣医である以上、仕方ないけど。猫のQOLを上げるために必要なことを指摘しているのは良かった。
目やには黄色や緑がかっていたら細菌感染の疑いあり、自宅での採尿は①お玉で採る、②猫砂の上にラップやビニールシートを敷く、③下に落ちるタイプのシステムトイレを使う
吐く回数は週2くらいまでなら異常はないけど、基本的にはその子が普段どのくらい吐くかによる これまでと比べて回数が増えたら要注意 プラス体重の減少または食欲不振がみられたら病気の疑いあり
ちえさん、うちの猫はおばさんが亡くなったので引き取って飼っていたので3年程なんですが、それでも情が湧きますね。19歳だったので、大往生なんでしょうけどね。ちえさん家の猫さん達が長生きしますように✨
きょんさんの猫さんも去年亡くなったんですね🥲うちは最後、認知が酷くなり毎日夜中凄い声で鳴いてウロウロしてました。仕事してるからずって一緒にいてやられないし、可哀想な事をしました⤵️ぽっかり穴があく…分かります、その感じ。
筆者は毎日ツイッターで犬猫の健康についてつぶやいてます。結構ためになります。(=^・^=)
nobugさん、ありがとうございますω ツイッター見ました 藤井先生の病院にかかりたいなぁ 遠いけど~。
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