形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:光文社
形式:Kindle版
G冬舎…ぜんぜん伏せ字になってない(笑)いただいていきます👇
ミカママさん、G冬舎の本も充実度、油断ならなくなってきてますかね。
→読んでる途中で著者略歴を確認して、なるほどなと納得。角川書店編集部から94年2月に幻冬舎に転進して、あのボス(見城徹氏)の光波を受けて超猛烈にバブル期を駆け抜けられたならば、会社を辞めて10年経過時点でこの本を買かれた心境なり感慨も少しは理解できる気がする。ある意味マスコミ関係者としてバブルの風潮を牽引もし、時代の寵児としての成功体験をされた方だからこその述懐もあろうというものだ。個人的には十把一絡げの議論や世代論は好きではないが、同時代に既視感ある者として、著者の見立てにも大いに考えさせられた。
☆オリーブさんのおっしゃる通り。本当に育ちの良い教養のある人は人に対してそんな態度をとりませんよね。私も気を付けなくては・・・だんだん年いって母に似てきたらあかんと思ってます。
ウチの母も「アンタ達を教育するのにお金がかかったからそれどころじゃなかった」って言います~。教養って必ずしもお金が必要でもない場合もあるんですけどね。子育て終わってからでもやれば良かったのに・・と、自分が子育て終わってから私、ソレに気づいちゃいましたよ(笑)私も逆ギレされるのでタブーですけどね。教養ある人って他に興味が集中してるので他人のことを妬ましく思うことはないですよね。親子なので似ないように母を反面教師に気をつけよーと思います。
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