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ひとり旅日和 縁結び!

感想・レビュー
353

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ぶろっこり
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ネタバレシリーズ第2弾。函館・房総・大阪・出雲・姫路。車デビューも果たしてますますパワーアップした日和がたくましく微笑ましい。各所の名店・銘菓など、名前は記されてなくとも分かるような描写がされてて面白く参考になる。しかし、時間と金がかなり自由に使える日和が羨ましい。私もとりあえず、超近場の日帰りひとり旅、デビューしましたぞよ!
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もんぽん
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今作も面白い 一人旅に行きたくなるね 名前は出さないけど有名どころやB級グルメなど出てきて 行ったことあるところだとわかるのが面白い
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b☆h
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シリーズ二作目。今回は姫路と大阪という身近な場所が入っていた。やっぱり実際行った場所や知ってる場所は楽しめる度合いが違う。ひとり旅歴も一年を超えて、どこか胆力をつけたような日和。個人的には日和よりも麗華目線の旅を読んでみたかったなぁと思うけど、旅の楽しさと同時に成長を描くという点ではやっぱり日和が適任だったんだろうな。
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Nan
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ネタバレひとり旅を始めた日和ちゃん。今回は函館、房総、大阪、出雲、姫路。なんちゃって城好き、なんちゃってパワースポット好きとなんかマニアまでいかない感じがゆるくて好き。自分も行った今回の舞台だけど、当然だけど寄る先も違うのでそれも面白い。ええ?そこ行かないの?ってのもあってそれも面白い。大阪行きたくなってきた。吉本観たいわ
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depo
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図書館本。
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どん
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シリーズ第2弾。今回は函館、房総、大阪、出雲、姫路の5話。どこもホント自分のひとり旅の参考になる。 まだまだ続くシリーズ 楽しみ!
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みそらしど
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ネタバレ蓮斗に影響され、麗佳にも勧められ雪の中を観光。五稜郭やロープウェイ。また、ザンギやハンバーガーや海鮮を楽しみつつ、珍しいお酒から繋がる地元の人との交流「函館」。麗佳に聞かされた蓮斗の週末の予定。運試しにと南総里見八犬伝ゆかりの久留里城へ。スマホの充電切れのアクシデントがありつつも蓮斗と再開しメロンパンの押し買いを。そして後半では麗佳が体調不良で不在の中、成長した日和が奔走する「房総」。たこ焼きだけを食べに向かう大阪、日本一長い商店街や海遊館、なんばグランド花月など名所を満喫しつつ食い倒れ「大阪」。
みそらしど

パワースポット目当てに、ペーパードライバー脱却を目指す日和。初めてのレンタカーでパワースポットや夕焼け、お店の人に直接交渉の予約取りや島根美術館へグルメを楽しみつつ進む「島根」。麗佳の結婚式の受付を依頼された日和。会場は姫路、新郎側の受付はなんと蓮斗。緊張の中蓮斗と姫路のローカルグルメを楽しむ「姫路」。これに憧れ、運転免許取得を考えるぐらいには自由な旅が楽しそう。地元関西も、日帰りで改めて行ってみたいスポットが満載だった。

01/17 11:38
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いぼいのしし
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ネタバレシリーズ2。レンタカーまで運転している日和の成長に驚いた。ちょっとしたガイドブックみたいで旅行がしたくなった。コロナ禍以後、遠出をしていないので来年こそはどこかにいきたい。
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けい
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ひとり旅の参考にもなりそうな情景がたくさん。 やや恋バナに寄ってきたか。
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しぐ
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2巻目。前回は日帰りメインだったけど、今回は宿泊有りの遠出旅。人見知り女王って言ってたのに人見知り姫くらいまでレベルアップしてて成長感じる。レンタカー運転できたなら今後の行動の幅広がるし次の旅が楽しみ。しかも結婚式の受け付け係やれたならもうなんでも出来るよ…。麗佳さんの結婚もおめでたいなぁ。
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うるの
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久しぶりに読んだシリーズ。日和ちゃんのひとり旅も大分経験値が上がって、新しい体験もしながら、美味しいものを満喫しつつマイペースに楽しむ彼女の姿にほっこりしました。ひとり旅なんてかなりご無沙汰ですが、こういう作品読むと行きたくなってきますね。
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Kokopelli
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ネタバレ久しぶりに読んだ日和であった。人見知り女王から人見知り姫くらいにはなっていた日和。それどころか一人旅の様子は回を重ねるごとにどんどん積極性を増して、色々なことにチャレンジして成功もしている。巻の後ろの方では、ペーパードライバーだった日和が旅先でレンタカーを借りて一人でドライブまで!人見知りかもしれないが一人旅には十分に慣れてもはやベテランの仲間入りをしつつあるのではないか?そしてサブタイトルが「縁結び」とくれば、蓮斗との関係の進展も気になる所である。本シリーズも一人旅のお供に楽しい本だと思う。次作も読む。
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ぺんぎん
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選択肢が多いほど、仕事をスムーズに進めることができる。ひとり旅も同じ。そして選択肢を増やすのに一番良いのは慣れること。今回はレンタカーの旅もあり、着実に選択肢が増えている。私も長らくペーパードライバーだけど、ペーパードライバー講習受けたくなってしまった。
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しぃ
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ネタバレ久しぶりに読了したシリーズ。 北海道に行きたいなー…と思ってたところにまさかの北海道のストーリー!うに丼めちゃ食べたくなった…。今まであまり興味を持っていない地にも興味が持てる本🙂蓮斗くんとの遭遇率は出来すぎ感はあるけど、、今後の2人の関係性も気になるところ!
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ひつじちゃん
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人見知りの日和が、ひとり旅を始めたことで世界が広がり逞しくなってきた。今回は函館、房総、大阪、出雲、姫路とパワースポット廻りや美味しい物を食べ、充実した旅を楽しんでいく。食事のお店選びやお料理とお酒の組み合わせが上達して、読んでいてもメモしてしまう程。大事なのは一歩踏み出す勇気なんですものね。姫路のひねポンやおでん食べてみたいなあ 函館のウニのお店 探してみよう! [図書館本 電子書籍]
misalyn

あ〜函館!ちょっと遅かったね😅

10/18 21:33
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Mau
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函館から姫路へのひとり旅。次々と郷土料理や地酒が登場してどれも美味しそう。主人公と同じく自分も人見知り女王なので、わかる!わかる!と共感。 ひとり旅を通じて日和はできなかったことをできるように成長していこうとする姿や蓮斗への片想いを応援したくなった。
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hirune
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内容の半分は旅行の名所案内や土地土地の美味しいものや酒等の紹介、半分は主人公日和の人間として社会人として旅人としての成長っぷりや淡い恋心などを語っている感じ。思わずあっちこっちに旅行に行きたくなる😃でも一人で何もかも決めてひとり旅を楽しめる日和は逞しいなぁ。恋愛にはとんと奥手で焦ったいけどね。
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ゆり
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図書館本。日和の性格が前作より良くなっていて好みでしたが、なぜかストーカー気味になっているのが気持ち悪くて挫折(男女逆で男性が同じ行動してたら問題になるのでは)ひとり旅というテーマが好きなだけに残念です
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ハラマキ
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日和がどんどん強くなっていく!この本読むとお腹すいてくる~
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えっちゃん
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人見知り女王がひとりだけの旅、ここまで成長したものだ。この25歳の娘、ずいぶん親孝行である。旅先では必ずお土産、さらにアドバイスも賜り 、親も心配症すぎると思った。
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t_m
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ネタバレ安定の旅日記。とても「人見知り女王」とは思えない。
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ライナス
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ひとり旅最高。このシリーズを読むとめちゃくちゃ旅に行きたくなる。出てくる食べもの全部味わってみたいし、実際に訪れてみたくなる。今回は函館、房総、大阪、出雲、姫路の旅。日和がだんだん頼もしくなってきて応援したい。
ライナス

ノブさん、本場のたこ焼きが食べてみたくなるお話でした😊なんばグランド花月へ行って肉吸いを食べる場面もあり、初めて肉吸いというものを知りました。

05/19 04:17
nobugとミミ&モモ(元保護猫・双子姉妹)

肉吸いは有名だけど食べた事はないニャー😸

05/19 04:39
3件のコメントを全て見る
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緋莢
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ネタバレ図書館本。シリーズ2冊目。前巻ラストの旅が九州・福岡だったので、今度は北海道に!となった日和が選んだのは函館。活きイカがなくてガッカリ、でも朝獲れのイカを味わい(活きイカより甘くて美味しいらしい)ウニで有名な料理店に入り、父親が欲しがっていたお酒を見つけ、事情を話すと、仕入れている酒屋を教えてくれ、そこに行ったりとアクティブに動く日和。大阪へは、「たこ焼きを食べに」という理由で行ってしまうのだから、流石(続く
緋莢

「なんばグランド花月」行って、肉吸い食べたいです。出雲は昨年、自分も行きましたが 日和ほど、名所を回っていないなぁ~特に松江は天気が悪かったのでスルーしてしまったのですが 今度は是非行って、鯛めしを味わいたいです。ひとり旅をすることで〝人見知り女王”から〝人見知り姫”ぐらいには なったと思っている日和。先輩・麗佳が、忙しい時期にインフルエンザに罹患した際も、その危機を乗り越える 成長を見せた日和。最初の旅で出会い、その後、縁が出来た蓮斗との恋の行方も気になります。

05/07 05:04
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Stasiia
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一緒に旅行している気分になった
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らむし
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私も一人旅が好きなので参考になる所はある。新幹線+レンタカーなど移動手段は工夫すると、旅が一気に面白くなる事はある。最近はレンタルサイクルとか、カーシェアなどあるので著者のレベルアップに期待。こんな旅もあるんだよ、って知識が増える。たこ焼き食いてえ!
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nyanko
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シリーズ第2弾。 ひとり旅も板についてきて、行動範囲も増えている。新しい挑戦もいいよね。 さてさて、続きもまた読もうかな。
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なりぶぅ
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3年前に読んだ時はシリーズ物と知らなくてそれでも楽しめましたが、今回は日和が旅に出るきっかけから蓮斗との出会いもしっかり時系列で押さえた上での再読だったのでより面白かったです。これから先の日和の旅も、二人の関係がどうなっていくのかも気になりますね。私も旅に出たくて書店でガイドブック買っちゃいました。旅の想像をするだけでもワクワクします。
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東屋
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ネタバレ図書館本。一巻が面白かったので、引き続き読了。前巻よりも日和自身が強くなっている。嫌な上司の描写も減っていて、旅行が日和を上手く息抜きさせているように思う。ただ、比例するように彼女自身の考え方と言いきりの強さには違和感があった。城を他人の家と言ったり、シスレーの生い立ちにがっかりしたり、考え方は自由だし割り切ってしまえばそうなのだけれども、建築や芸術が好きな私にとっては無駄と否定されている気がして少し悲しくなった。とはいえこれは読み手の力量不足によるので、日和を見習ってもっと強くなりたい。
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わんつーろっく
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三冊立て続けに日和さんのひとり旅に追随。縁を結んで、運を開いて、福を招くと来たもんだ。北は北海道から沖縄まで、その地ならではの特産に舌鼓、そしてどっさりお土産を買い込む。分刻みの細かい描写に、これは小説なのか、ガイドブックなのか?だんだん食傷気味の私。これから行こうと思っている場所なら、大いに参考になりますが。
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傘
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旅の描写や料理の描写は細かく魅力的に描かれて非常に良く、晩酌をしながら読みたくなった。ただ、前作から係長の小物過ぎる描写があまりにも下げて描かれているため主人公の成長云々の前に冷めてしまって、読んでいてキツかった。主人公に共感して欲しいのだろうが、敵を下げても主人公自身の魅力が相対的に上がるわけではなく、共感しづらい。後輩の女の子への思いについても気に食わないのはわかるが、陰険な印象を受けて主人公があまり好きになれない。
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ちっち
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シリーズ2。電車バスのみで見て回るのは難しいと感じていたので、日和がレンタカーを使い始めるのは納得。ひとり旅の良さは伝わってます。ただ、実践となると、いろいろハードルが高いなぁー (--;)
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RYOyan
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なんか途中から読んじゃったみたいだけど、自分がひとり旅を始めた頃の初々しくも帰ってこないワクワクドキドキ感を思い出して嬉しくなってしまった。写真を撮るのが好きで旅してたようなモノだったけど、やはり「食」は大事でそこはこだわって旅をしてたように思う。
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LaVieHeart
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ネタバレ日和は、大阪の段までは、なんだかんだちゃんと成長している姿を見せてくれていたけど、出雲では、頑固なくせに自分の意見とか何も言わない人、という感じがどんどん強くなってきてイライラした。 「やってみれば大抵のことはなんとかなる。大事なのは踏み出す一歩だ」とか言う位なら、人見知りだの何なのって言い訳してないで堂々と話しかけてみろよとツッコミを入れたくなる。 城を「他人の家」とか言っちゃう位、興味無いのに男を追いかけて?城にばっかり行ってるし、何がしたいのかよく分からない。 それでも何故かきっと次も読んでしまう。
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中身はおじさん
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ひとり旅も、ずいぶん板についてきて、もう、マスターじゃないですか?予定に縛られない旅なんて、一人旅とはいえ、なかなかできないよぉ、損しそうな気がするもん(笑)奥入瀬は行くべし!いくべし!紅葉時期は神を感じる。
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中身はおじさん
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小説のテイの、ガイドブック。とはいえ、普通のガイドブックが、すべてを網羅したい!のに対して、こちらは食物からめて、ピンポイントで攻めてくる(笑)感情がフラットで読めるので、ありがたい。ウニ丼、いいねぇ。あ、ウニの玉子丼、これもいけますよぉ、ずいぶんたべてないなぁ、しみじみ
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じゃすみんてぃー
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ひとり旅にも慣れてきた主人公。旅の方法を広げていき更に旅を楽しもうとしてる様は見ていてこちらもすごく楽しくなる。ただ残念なのが恋愛要素がかなり濃いめでちょっとげんなりかな…
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よっちゃん
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日和さんのひとり旅。だんだん一人旅に馴れてスキルが上がって来た。鉄道利用から幅を広げ、ペーパードライバーからも卒業。日本酒はあまり飲まない私でも興味が湧く日本酒の紹介、近々旅行に行くので何か呑んでみようか。
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yutusbochan(yasuhiko.utsubo)
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人見知りの激しい日和が社会人2年目から3年目にかけて一人旅で訪れた5つの街への旅物語。前作で最後に訪れた福岡から次は一転北の街函館への2泊3日旅。70p強ありましたが魅力あふれる街の様子がわかりますね。その次は房総日帰りバス旅、大阪食い倒れの街旅、有休取って初めてレンタカーで巡った出雲、そして頼れる先輩の結婚式で向かった姫路。先輩の同級生の気になる人との再会もうまく散りばめられ、その土地の美味しいものと合うお酒を頼む姿に、こんな旅してみたいと思える読む楽しみを頂きました。
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ますぞう
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シリーズ2作目。今回は函館、房総、大阪、出雲、姫路。相変わらず観光地よりもご当地メニューがメインの構成で、どれも美味しそうだった。レンタカーを使うこともでき幅が広がったので、次回はどこに行くか楽しみだ。あと、表紙の場所が何処かずっと気になってて調べたら島根県立美術館で、うさぎがぴょんぴょん跳ねる12匹のオブジェ「宍道湖うさぎ」だった。近くに寄ったら見てみたいな。
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あみ
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図書館の旅の本の特設コーナーで見かけて手に取ったのは、出雲を目次で見つけたから。 シリーズ2冊目のようでしたが、読みやすくて良かったです。旅に出かけたくなります。
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