形式:単行本
出版社:イザラ書房
で、話戻すと、院生のとき、なんともかんとも理解出来なかった、シュタイナーの色彩論。ちょっとばかしシュタイナー勉強したし、今こそ、ちったぁ、理解できるべ? …なんて思ったわたくしがアホだった。やっぱりわかんなかったよ。。。一度読んだくらいじゃ、わたくしはあかんわ。。。。だけど、シュタイナーの、四気質論読んだ時と似たような印象を受けた。シュタイナーの四気質論は、何度も本に出てくるうち、当初抱いていた「なんじゃこりゃ」な戸惑いは薄れていった。色彩論も、何度も読んでたら、そうなるやもしれん。
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