感想・レビュー
108

コメント(0)2025/03/29

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シリーズ５作目。呪術を用いて芙蓉を流産させた罪で、皇后の位を剥奪された上、反州へ流された雪媛。そこでまた新たな出会いが。顔に病の痕が残る少女・眉娘と、災いを引き寄せる体質の青年・燗流。ずっと重苦しい展開だったので飄々とした燗流の存在に救われる。そして碧成は、きっと決定的なシーンを見てしまったのだろうな…。芳明も安否不明だし、次巻も荒れそうだ。

ナイス ★11

コメント(0)2025/02/12

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ネタバレ珠麗にはめられて流刑になった雪媛。今巻の雪媛は悪女っぷりが鳴りを潜めててもどかしい。青嘉とも離れ離れで、表紙はどういう意味なの!？とこれまたもどかしかったんだけど、最後の最後で！タイミングわるー。

コメント(0)2025/02/06

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ネタバレ流刑された先での日々が9割9分。見張りとして遣わされた人々とのやり取りが思いの外あたたかいものになっていって、特に眉娘に優しいのがまさに雪媛。堤の決壊を予測し手紙を託す時、下級役人に頭を下げてまで頼むのも雪媛らしい。皇帝が雪媛愛しさにおかしな愉悦と狂気を見せるようになってきたのも気になる。そして青嘉と川で遭遇してからの、あらゆる理屈を超越した雪媛の行動に言葉がなくなった。表紙が内容と合っていない気がしたが、これだったのかと納得。

ナイス ★1

コメント(0)2025/01/06

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再読。

コメント(0)2024/10/12

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ネタバレ110 ★★★★☆ 流刑の地でどうなることかと危ぶんだけど、個性あふれる燗流と眉娘と出会い、予想外の展開に惹き込まれて読了。このシリーズはやっぱり面白いね。最後は青嘉と碧成が鉢合わせするんじゃないかとドキドキしちゃった。碧成の狂気がどう転ぶか、独護堅や智鴻の動きも気になる。登場人物が増えたので巻末の人物紹介がありがたい。それにしても珠麗と智鴻は極悪人だわね。芳明の行方や秋海の生存が心配です。眉娘に竜神様の花嫁になったのではないかと心配される燗流が面白いね。必ず助かるのだから途轍もなく運が良いんだろう。

ナイス ★34

コメント(0)2024/07/26

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「威風堂々惡女」第五巻。面白い‼️順風満帆で女性皇帝になるはずないから、ある程度の苦難は予想していたけど。でも、配流先で出会った二人、陳眉娘と姜燗流が魅力的人物で嬉しくなっちゃう😄特に燗流、外れくじをひくのが特技(笑)。これからの活躍が楽しみ。それにしても雪媛は威風堂々たる悪女になろうとしている女性で好感（？）持てるけど、珠麗は真逆の女性だよね。そして又々気になるところで終わってる。碧成の狂気は…どうなるんだろう？次巻に嘖々行きます‼️

ナイス ★37

コメント(0)2024/07/17

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ネタバレなんと！芙蓉の子供を堕胎させた罪を問われた芳明と雪媛。証人は珠麗だった！ここにも悪女が！芳明のため、罪を認めた雪媛だけど、流刑され、なんとかもとの地位に戻ろうと考える中、出会った二人にほっこり。最後、青嘉が駆けつけた後、皇帝もきたけど、決定的瞬間を目撃したってことなのかな？最大のピンチだと思うけど、雪媛にベタ惚れの皇帝が、雪媛が嫉妬で芙蓉を堕胎させたと思い喜ぶ姿が一番怖かった。

ナイス ★17

コメント(0)2024/07/03

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なんと、そこまで追い詰めますか…まだまだ先がありそうで恐ろしい。

ナイス ★13

コメント(0)2024/06/25

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雪媛を応援したくなる。陛下の怒りはまさか！というところで終わった。続きが気になる。

ナイス ★9

コメント(0)2024/05/21

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ネタバレあっという間に読み終えた！4巻の不穏な空気がそのまま続き、雪援にとって最悪な展開に。しかも信頼できる護衛は戦、芳明は拷問、他の味方も近づけないなんて。雪援が生きている事その他諸々により歴史は少しずつ変わり始めているから天変地異以外の未来は予測が難しくなってきたし。それでも流刑先で信頼できる2人に出会えたことは雪援にとって幸運で、本来の自分を取り戻せたことも大きい。それにしても燗流面白すぎる(笑)。本当は一周まわってとても幸運な人なんじゃ…。そしてあのラスト、タイミング悪すぎ。次巻、暴走しそうな碧成が怖い。

ナイス ★39

コメント(0)2024/02/07

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後宮から追い出された雪媛。僻地でも淡々と過ごすなかで、最後の最後に！なんだかまた新たな事が起こりそう。

コメント(0)2024/01/15

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皇帝の子殺しの罪を被せられた雪媛は僻地の村に流される。罪人として辛く当たられながらも、見張の青年・燗流、世話係の娘・眉娘と心を交わす。未来の自分を救うために宮廷で暗躍していた雪媛が、理想の国に生きる民衆を具体的に思い描くきっかけとなる巻。無力感に苛まれる雪媛に、ひとりで背負い込まなくてもできる者がやれば良いと言う、燗流の言葉が心に響く。雪媛と青嘉、皇帝、珠麗の四角関係がさらなる波乱を呼びそう…

コメント(0)2023/12/23

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皇后の位を剥奪されて流刑の身になってから。最後の最後でどうなったのか…多分、青嘉はバレてないと思うけど…いやバレたから呼び戻すのか?? ただズタボロの姿を見たから怒り狂ってるんだと信じたい終わり方。

ナイス ★8

コメント(0)2023/10/26

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流刑になった雪媛の苦難の巻。表紙絵はこのシーンなのか…。それにしても燗流の不運を引く強さはお見事。

コメント(0)2023/10/22

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表紙とそれにまつわるシーンがただただエモい…拝もう…。

コメント(0)2023/03/17

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ネタバレ青嘉の居ない間に、珠麗の暗躍により罪人になってしまった雪媛。芳明のあんな姿を見たら助けてしまうよ。芳明は無事だろうか。流刑地で抜け殻になってしまった雪媛を見守る眉娘達が素敵な人達で良かった。なんでも自分でやらないといけないって思う必要ないよね。碧成のポジティブさにビックリしたけど、最後きっと見てしまったんだろうな。このシーンをメッチャ待ち望んでたけど、まさかすぐにバレる展開になるとは思わなかったな。

ナイス ★14

コメント(0)2023/03/14

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ネタバレ男の嫉妬もめんどくさい。眉娘と燗流がいい。

ナイス ★31

コメント(0)2023/03/06

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ネタバレ冤罪で妃の位を剥奪され流刑に処されてしまった雪媛。厳しい待遇の中でも味方になってくれる人はいるものの、ギリギリの状況であることに変わりはなし。芳明の行方も気になる。碧成の斜め上のスーパーポジティブめちゃくちゃ怖い…と思っていたら、最後に見てはいけないものを見てしまったようでどうやら本格的に壊れた模様。表紙のシチュエーションはこの状況じゃ無理では？と思ってたけどそうくるか。ところで青嘉は国から国への移動では迷わないのか？目的地周辺までは行けるのか？潼雲とはなんだかんだ仲良くなってて嬉しい(笑)。

コメント(0)2022/11/05

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ネタバレ表紙…最後のシーンなんですね尊い

コメント(0)2022/10/27

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冤罪により僻地へ流刑にされた雪援。悪夢にうなされ、目の前の者を認識していなかったけれど、徐々に言葉を交わすうちに、打ち解けていきましたね。悪女になりきれず情に暑く優しい雪援。平和に暮らせるなら、欲望渦巻く世界に返り咲かなくてもいいのではないかと一読者として思ってしまいました。しかし絶望的のタイミングの悪さで見られたようですね…(図書館本)

ナイス ★13

コメント(0)2022/09/11

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芙蓉の子殺しの冤罪を着せられた雪媛。雪媛は時々玉瑛の影を見るようになっていたんだね…

ナイス ★44

コメント(0)2022/06/22

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ついに皇后になれたと思ったら、雪媛でも罠にかかりましたね。いっそ根っからの悪女ならこんなに悩まずに済んだのかも。本当は理不尽に殺されてしまった無力な玉瑛という少女なのに。流刑地で人に恵まれ、少し自分を立て直しかけた矢先に母の危機を耳にし取り乱す雪媛。やっと青嘉が来て表紙ですよ。そして碧成はどうやらそれを見てしまい・・・。なんて間が悪いというか次が気になる終わり方。碧成がコワイ予感しかない。

ナイス ★26

コメント(0)2022/06/20

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続編が気になるところで終わりました。なんと間の悪い皇帝陛下。取り敢えず雪媛は都に帰りざけることに？

コメント(0)2022/03/31

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ネタバレ芳明を助けるため芙蓉の子を呪い殺したと偽り皇后の座を追われ流刑になる雪媛。青嘉は未だ戦場、助けたはずの芳明も何やら悪い予感…。序盤から絶体絶命の雪媛ですが、流刑先で出会った村娘や見張り番と心を通わせていく。この２人もいずれ助けになるのかな？表紙は何事かと思えば、母親が襲われたらしいと知り取り乱す雪媛の前に現れたいるはずのない青嘉に抱きつき唇を−−！そしてそんなところを目撃しちゃった皇帝。あっちもこっちも狂愛だらけ！愛憎渦巻きすぎ！詰め込みすぎなくらいな５巻でした。

コメント(0)2022/02/12

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ネタバレ芙蓉の子を呪い殺したという罪で遠くの村に流刑となった雪媛。見張り役の兵士と村娘と少しずつ打ち解けあって水害も乗り越えた矢先、実家に放火されたことを知り、、動揺を隠せない中川辺で青嘉と再会する。思わず唇を合わせる2人にもっとやれーと思ってたら、最悪のタイミングで王様が雪媛に会いに来てしまっていて次からまた荒れそうな予感。見張りの兵士と村娘もチーム雪媛に入ってほしいな。

ナイス ★8

コメント(0)2022/02/05

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ネタバレ本当に前巻に引き続き純粋な想いが一番怖い。理性で抑えていた二人がこらえきれず抱き合ったところを見られたか。策略にはまるのとは違い、嫉妬心や恋心は全く予測がつかず避けようがない。あー、続き早く早く。

ナイス ★2

コメント(0)2022/02/03

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表紙の雪媛と青嘉が美しくて目が奪われてしまう。ついにこの2人の距離も近付くのかと思いましたが、本編は重く波乱の展開ばかり続いていました。雪媛が流刑先で出会った、眉娘と燗流。見返りのない善意に心が解れていく雪媛と、雪媛の無意識の優しさに惹かれていく2人。その交流が本当に良かったです。青嘉と再会し、おそらく表紙のような状態になっている姿を、偶然見てしまったであろう碧成。嫉妬と凶気が向かう先がどうかるのか…不安ですが楽しみしています。

ナイス ★6

コメント(0)2022/01/08

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第5巻。青嘉が戦いの地へ行っている間に、雪媛が流刑に。唯一救う方法は、皇帝の碧成が目覚めて流刑を取り消すことだけど… 流刑を知った青嘉は？そして目覚めた碧成は？雪媛を取り巻く二人の男たち。胸キュの展開。とても気になるところで終わってもうた。早続きを読みたい。

ナイス ★6

コメント(0)2021/12/31

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読了。雪媛は芙蓉のお腹にいた皇帝の子を流産させた罪に問われることになり… 雪媛がこれまでどれほど気を張りつめて生きてきたかが伝わり、辛かったし切なかった。眉娘と燗流とのやりとりがあたたかくてほほえましかったです。七章の雪媛と青嘉のシーンも印象に残ってます。

コメント(0)2021/12/13

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ネタバレ芙蓉の流産事件の冤罪で流刑。碧成の片想い歴思った以上に長かったしめちゃ努力してた。けど嫉妬で事件起こしたと勘違いし喜ぶ姿、壊れてきてる。流刑地での世話係眉娘、良い子。見張り、燗流、凶運の持ち主。川の氾濫の危険を里に伝えるも罪人の意見届かず。母の家の放火を知るも動けず。無力。一方青嘉は戦場を片付け、急ぎ雪媛の元へ。様子がおかしい。水害後の川に浸る雪媛を引っ張ると口づけされる。抱きしめ合う2人を見つめる男が。碧成は都に雪媛を戻すと狂気に満ちた顔で。タイミングwやばいよ、もう愛の逃避行しよう。

コメント(0)2021/11/06

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久々に読んだら、早々に流刑でびっくり。流刑先で新キャラも登場。二人とも味があって良いですね！しかし、いつ青嘉がやってくるのかな、と思ったら……。芳明も気になるし、ここからどうなるのかなぁ。早く幸せになって欲しい。185

コメント(0)2021/10/21

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皇后に立后と思ったら、芙蓉の子を流産させたという冤罪で流罪になり、嫌な奴らに立ち向かいながら心優しい見張りや世話役村娘を守り助けていく雪媛がかっこいい。洪水を知らせなんとか一安心と思ったら、大切な母の家が焼き討ちに遭って安否不明になり呆然とする雪媛。そこへ戦い終えさえて他国の戦地から必死に駆けつけた青嘉ととうとう抱き合っていたら、碧成がこっそり訪問してばっちり見てしまった。なんて気になるシーンで終わるんでしょう！先が気になりすぎます！

コメント(0)2021/10/20

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ネタバレシリーズ5作目。偽証によって罰せられた雪媛は流刑に処せられる。決して短くない時間の中で信頼出来る人達も現れて良かったなと思っていたら、最悪のタイミング…。芳明も秋海も珠麗も、もちろん雪媛や青嘉達も。みんなどうなっていくんだろう…危機訪れすぎ!

コメント(0)2021/10/16

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ネタバレ都から誰から来ないのかなーとずーーーーっと思ってたら最後の最後であっちもこっちも同時とかタイミング良すぎ(笑) ラストもだけど、芙蓉との子が流れたのにそれほど雪媛が自分のこと好きなのかって(勘違いだけど)笑ってるとことかやべー奴な感じがどんどん出てきて狂気!!笑

ナイス ★2

コメント(0)2021/10/16

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ネタバレ雪媛苦境に立たされる。全てを失い流罪にされた。そこで人の温かさや思いに触れた彼女は、当初の目的を思い出す。いい感じになりかけたところで、またもや。そして最後はまずい状況。これは、今後の展開がこれまで以上の難しさになりそう。

コメント(0)2021/10/01

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ネタバレ青嘉きたーって喜んでたら陛下もきたし。邪魔すんなよー！新キャラたちもいいかんじ（笑）けど、色々読みすぎて話がごちゃる…頑張れ私の脳みそ。

ナイス ★2

コメント(0)2021/09/24

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芙蓉の子を流産させた罪を問われて、立后式の最中に弾劾された雪媛。青嘉らは戦に駆り出されており不在、芳明は毒薬を盛った張本人として拷問を受ける。雪媛は流罪となり、孤立するが…。流罪とはいえ、見張りがほぼ一人というテキトーさが、かえって動きやすいのかも。ただ味方がおらず辛い状況も、雪媛らしいやりかたで少しずつ変わっていき、なんとかなるかと思いきや最後は最大の危機ー！という感じ。優しさ弱さこそが魅力で武器でもあり、人心を掴んでいくところがかっこいいけど、人として常に無敵でいるのも難しいところか。

ナイス ★6

コメント(0)2021/09/18

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ネタバレ雪媛は皇后の座まで辿り着いたのに在らぬ疑いで芙蓉を流産させた罪を着せられて、囚われ流刑にされてしまう。そして、新しく流刑地で絵の上手な眉娘(びじょう)と運がとてつもなく悪い燗流(かんる)という仲間が加わり話が進む。川の氾濫が起こり何とか助かり最後にやっと青嘉と再会する雪媛。碧成が雪媛に会いに来た所で次巻へ。という、なんとも続きが気になる終わり方だった！

ナイス ★25

コメント(1)2021/09/18

yuko

雪媛と青嘉が良い感じになったところに碧成が来るって〜どうなるの？とドキドキした(*^_^*)