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マスコミは戦争を始める。けど、絶対に責任は取らない!怖い真実が満載の講演録。

ナイス ★3

コメント(1)2021/05/15

友川サイコー

第二次世界大戦、ベトナム戦争、イラク戦争、ウガンダ内戦!全てに当てはまる!

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05/16 12:01

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堤未果さんは強烈なタイトルをもつ「日本が売られる」（中身も強烈です）で知ったのですが、その続報的な本作も強烈です。日本のさまざまなものにいつの間にか値札がつけられ、金による支配のもと政治を動かされ、マスコミは報道しない自由を行使、もしくは他の情報で目を逸らし、国民の意思などお構いなしに法は変えられ、そして売られていく… その一連の恐ろしいまでに完成されたプロセスを金の流れと人事で分かり易く提示していく。恐ろしいが危機感をただ煽るのではなく、戦い方も教えてくれます。おすすめです。

ナイス ★1

コメント(0)2021/05/06

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重要な事実は伝えない、または捻じ曲げて伝えるオールドメディアの情報に疑問を持ち、自分の頭で考えられる国民が増えないと、日本は近いうちに解体されてしまうかもしれない。コロナ騒動にしてもね。。。

ナイス ★4

コメント(0)2021/04/29

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アメリカを裏で動かしている、金融、グローバル企業が自己の利益のためなら手段を選ばず、戦争もしかけてくることがわかった。　マスコミを使って情報操作をして重要なことは世間には流さず秘密裡に法改正が進められて気が付いたときには日本の資源が外資に侵食されている事態となる。　多くの日本人は気が付くこともなく生活している。　お金の流れと現代史を学び、法律の動きみることが大事だと筆者は述べていた。　参考にしよう。

ナイス ★1

コメント(0)2021/04/17

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今回もまたマジか！的な内容でした。ウォール街、郵政民営化した理由、お金と政治、日本のお互いさま精神の尊さ、ゴールドマン・サックスの暗躍、日本が米国・外国に売られていく真実、日本国民一人ひとりが考えなければ、イケてない国に成り下がってしまうのかと危機感を感じました。大きなニュースがあったときは、裏側でおきていることに気をつけようと。堤さん、これからもぜひ真実を教え続けてくださいっ！

ナイス ★1

コメント(0)2021/03/20

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Amazonでタイトル検索できず著者名で漸く見つけたがなぜかアダルト本に指定。先日もある医師の出版物に似た現象が。本の世界にも少しずつ忍び寄る言論統制。しかし本書カバー裏「日本人のお互い様という精神こそウォール街が一番怖がっているもの。それだけは絶対にお金で買えない知恵」の言葉が全てを物語る。ワシントンやウォール街で巨大企業がロビイストを使いどのように政治を動かし、自らを神と思い上がるまでになっていったか。そしてその魔の手を日本にも伸ばし、郵政をはじめ様々な分野を民営化していったのか。知る必要性は高い

ナイス ★6

コメント(0)2021/03/20

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■ゴールドマン・サックス関係者が牛耳るアメリカ政治と、日本の中枢に入り込んだ連中の手先の行政改革という名の、日本の富の切売りの実態を解説した本。 ■著者にも多少、リベラル視点にバイアスがかかっているが、主張は概ね納得出来る。 ■NHKが「何を報道したか」ではなく、「何を報道していないか」を見る。…これは全てにおいて大事なことだと思う。

ナイス ★1

コメント(0)2021/03/02

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日本の価値を知り、現実世界で何が起こっているのかを正しく理解し、行動しなければ、僕たちの大切な子供たちの未来は奪われてしまうかもしれない。そんな恐れを感じながら、読了しました。お金の流れや主要機関の人事を注視し、危機感を持って、正しい選択をしなければ、日本は三流国家に成り下がってしまうと強く感じました。

ナイス ★4

コメント(0)2021/02/28

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