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だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! (3) (バンブー・コミックス)

感想・レビュー
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Tomo I
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ピッコマにて。
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連雀
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手筒花火とか縁がなかったのは、実家がそうした地域の行事とかに一切参加しない家だったからです。その辺はまったく疎くて、浜松で仕事していた頃、浜松まつりに注ぐ情熱に驚かされたものですが、豊橋にも近いものがあったのですね。ポスターの印象で、手筒と言うと豊川市のものかと思ってました。豊川の河原でやってるイメージ。海水浴場が無いから、子供の頃は伊良湖か浜名湖に連れて行ってもらった思い出。「べっとー」言ったな~忘れてました。この漫画、忘れていたことをいっぱい思い出させてくれます。
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RIQUA
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手筒花火、そう言えば我が家の玄関にも置いてありますね。もう何年も見てないけど久しぶりに観に行こうかな
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よしおか のぼる
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どうして、祇と祗とを併存させるのか。
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檸檬
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「じゃんだらりんのんほい納涼祭り」って、知っとる?と言われたのを思い出した。ほんとにあるのか?(この本ネタではありませんが)
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ToTA
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「じゃん」ってそんなに使い方難しいん?普通に使えばいいじゃん。違いなんて普段気にせんじゃんね~?だら?
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とにざぶろう
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幼い頃から花火大会が近付くと、男が火花迸る筒を持ったポスターがばんばん貼られていたので、打ち上げ花火=手筒花火という勘違いをしていた。高校だか大学だかで「打ち上げ花火は手に持って打ち上げるもんじゃないよ。だって危ないだろ?」などと聞いて驚いた。というのを思い出しました。
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lila
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3巻まで出るってすごい。 豊橋愛はあるんですが、帰省すると新城や豊川の喫茶店や公園に遊びに行くのもあるあるじゃないかと思うのです。 豊橋にいるときには感じない、じゃんだらりんを外に出てから眺めるとたしかに言ってるな〜と気付きます。 若干飽きてきたというか…斜め読みしましたが、知らない情報もあってためになりました。 あゝお亀堂のあんみつ食べたい。
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あ
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花火となると、破壊力が違う。あの家でもこの家でも手作りしているとは。そうした狂気じみた風習もまた色々なものを作り出している原動力なのかもしれない。
kei-zu

コメント失礼します。豊橋は仕事で訪れたことがあります。街で名物として売り出し中のカレーうどん、おいしかったです。本書も気になります(^x^)

08/09 23:10
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xncshizu
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ネタバレついに「(作中より)狂気」のイベント・手筒花火の話題。手筒花火鑑賞の描写もあり4コママンガとはいえなかなかのインパクトだった。 豊橋の「海」の話題もあり。観光としては渥美半島の海に行ってしまうので三河湾側はあまり知らない。輸入車港である事は知ってたが、1位が名港なのは知らなかった。 大葉料理はレシピとして嬉しい。
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しじまいずみ
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本巻も面白かった。豊橋の文化についても気になるけど国元家の心の闇も気になる。
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もくもく
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ますます深まる郷土愛で、ますます「豊橋っ子以外の誰が読んでるんだよ~」って感じです。(^o^) 表浜と三河湾の違い(表浜でサーフィン・三河湾で海水浴)とか、手筒花火ネタ(手筒花火体験パークなんて、たぶん市民でも知ってるのは一握りだぞ)とか、消防署グッズとか、大葉の食べ方とか、「カルピスソーダ振らないで」とか・・・ちょっと蒲郡や浜松のネタも入っていたけど、地元民でもついて行くのがやっとです。そういうわけで、次巻にも期待してます。(^o^)
もくもく

あ、「ウナギ・別嬪」ってのは、「丸よ のオッサンの駄法螺」って言うのが、年寄り地元民の意見です。(諸説あります(^o^))

08/25 21:38
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わたー
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★★★★☆半分浜松出身の先生が初登場したが、ほぼ湖西あたりのことが中心だったので残念。隣の市なのにまだまだ知らないことが多いなあ。
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あけの
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知らなかったことたくさん(笑)
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akaesaki
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「じゃん」に翻弄される…そうか?(笑)
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komplex
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どこまでいじり続けるんだろう…楽しみだ。
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キタハチ
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紙書籍で読了。
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