形式:新書
出版社:筑摩書房
形式:Kindle版
マリアも一人の母でありましたね😢
ピエタ、マーテル・ドロローサ、スターバト・マーテル…どれも、母としての悲しさを象徴しているような気がします。共同受難(コンパッション)です。
この本は、あとがきがとても重要だと思うので、普段は序文やあとがきを飛ばしてしまう人でも必ずあとがきだけは読んでほしいと思います。
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