形式:Kindle版
出版社:幻冬舎
形式:単行本
形式:文庫
形式:その他
出版社:Audible Studios/幻冬舎
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ちょっと乱暴なコメントで失礼しました😅だいぶ前に読んだ本なので、的外れでしたらすみません。 端的にいうと外向性は報酬への感度、神経症傾向は不安への感度だったと思うので、十分両立はしうると思います。例えば瞑想とか、読書とか、登山とか、一人での活動だとしても、強い喜びを見出しうる人は、外向性が高いのかなと。冒険やパーティーが好きな人が、年と共に内面的な活動に喜びをシフトしていくように、それを支えているパーソナリティ特性が外向性になるようです。個人的には、ダニエルネトルの方が、わかりやすいように思いました。
いえ、その通りのことで、特に嫌なかんじはしていなかったので大丈夫ですよ😊外向性にも人だけでなく自然に対してとか、いろんな出方があるのですね。 おすすめもありがとうございます!!
ダメ押しとして、本書では言及されませんでしたが、「ストレングスファインダー」による強み分析とかすれば、性格×強みが判明して今後どういった能力とやり方をしていく事が自分に合っているか、考える材料となります。
能力主義の副読本としてこちらをオススメします。→ 実力も運のうち 能力主義は正義か?著マイケル・サンデルhttps://bookmeter.com/books/17900112
感想:橘玲氏の本を結構読んでいるので、「あー、あの本の話ね」「あの引用文献の話ね」などすんなりと読めましたが、上記に書いた通り初見殺しな所が疑問点が引っ掛かりました。 そこまで難解な言い回しがある訳ではなく、難しいテーマでも分かりやすい文章を書く方なんですけどね。
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