読書メーター KADOKAWA Group

ベイジルの戦争 (海外文庫)

感想・レビュー
33

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
四男の母
新着
あんまり雰囲気にのれないまま読了。最後のところわかったようなわからなかったような…。
0255文字
adelita
新着
 第二次世界大戦中の英国の破壊工作員、ベイジル・セントフローリアンを主役にしたお話です。事前のブリーフィングと、実際の作戦行動の様子が交互に描かれて、ちょっとガイ・リッチーの最近の作品っぽい仕立。作戦の内容や目的が、ブリーフィングと実際の行動とで徐々に明らかになってくるのですが、ちょっと注意力散漫な時期に読んでいたので内容把握するのに苦労しちゃったな。ブリーフィング終わるごとになんか違うことしちゃったりして。そして作戦目標がややこしすぎて、読み終えた今でもきちんと理解できているか少し怪しい。
adelita

 そんな自分の側の問題はさておいて、中身はとっても面白かったです。作戦行動のシーンは、「ベイジルの行く末やいかに!」みたいなところで終わるし、パリに潜入したベイジルを追うドイツ人警官もとても優秀で、ベイジルがいつ掴まるかなかなかに手に汗握る感じ。いろんな人のいろんな思惑が交錯して、物語が思わぬ方向に転がるのが面白かったな。  ベイジルの人柄もあってか、やってることはハードなのになんだか軽やかな読み口なので、ほんとにガイ・リッチー的な感じで映画化したら面白いかも。しないかな~!

02/04 22:38
0255文字
winder
新着
ネタバレハンターのエスピオナージュ。イギリス人がそれっぽく描かれていて面白かった!「銃弾の庭」でベイジルの行く末を知ってしまっていたのが悔やまれる。ノン・シリーズと思って積んでたのが仇となってしまった。トホホ、、、
Shintaro

こっちが先ですね。あざっす。

12/19 11:06
るい

「銃弾の庭」でベイジルの行く末を知ってしまっていたのが悔やまれる。←あります、あります。シリーズものかどうか確かめて着手と思ってもなかなかできませんね。読メの方の魅力的なレヴューに惹かれて読むと大体そういうことをやりがちな私です。🤭

12/19 11:11
0255文字
tai65
新着
星4つ
0255文字
hikarunoir
新着
個人的に綺麗事が多く感じる「(歴史)冒険小説」は苦手だが「銃弾の庭」前日談と知り渋々。まあ軽いが面白いし確かに繋がる。よって「庭」後日談へ。
0255文字
紫の煙
新着
優秀であるが女好きのセントフローリアン大尉は、ドイツ占領下のフランスに潜入する。対するドイツ側は、情報部のマハト大尉。プロフェッショナル同士なスリリングな駆引きが面白い。そして、SSの嫌なやつ、フォン・ボッホも楽しませてくれる。英独の軽快な航空機、ライサンダーとシュトルヒに興味津々。
0255文字
P-man
新着
>『鷲は舞い降りた』や『ジャッカルの日』の系譜に連なる正統派の「冒険小説」 と評する方がおりますが、まさにその通り。両作と比べると主人公ともども軽やかな作風。個人的にはもう少し厚みが欲しかった。表現や翻訳に苦言を呈している人もいるけど、そこはここ数年のハンターの文章として、まったく違和感なかったですけどね。ハンター本人が言っている「ボブ・リースワガーと正反対」の主人公なので、スワガーを期待して読んだらそら勝手にがっかりしちゃうわなと思いますが、自分は楽しかったです。でも実はドイツ組の人たちのほうが好き。
0255文字
marb21
新着
第2次世界大戦時ナチス占領下のフランスに潜入する主人公。戦争の悲惨さを感じさせない軽やかな冒険譚。翻訳のせいか、もってまわった表現がわかり難く話に入っていけなかった。
0255文字
kawa
新着
私的には珍し翻訳スパイ小説。持って回った表現と展開が合わず楽しめない。「時期を見る」ということで、機会があればまたこの分野にチャレンジ。
0255文字
gokuri
新着
ネタバレ第2次世界大戦を舞台にしたスパイ小説といった趣だが、主人公ベイジルの活躍には目を見張るものがあるものの、なんとなく、好感が持てないのはその言動の不真面目そうなところか? それとも、イギリス的?ウイットに私がついていけないとことにあるのか?終盤に登場するチューリングの言動が、なかなかそれらしい。今後の作品に、ベイジルが現れるのかが今後の興味の中心!
0255文字
ピロピコ
新着
スティーヴン・ハンターの新作というから読んでみたけど。 ボブ・リー・スワガーシリーズの雰囲気と全然違っていて戸惑った。
0255文字
コガネイ桜
新着
第二次大戦期、英陸軍所属のベイジルは、ハリウッド女優にもモテる女好きの皮肉屋だが、ひとたび任務につけば凄腕のエージェント。暗号解読の鍵となる文書を写し取るために独占領下の仏パリに潜入。持ち前の胆力と的確な状況判断とで独の捜査網をかいくぐり、ナチス内での権力抗争にも助けられ、作戦は成功するが、持ち帰った文書は所期の目的には役立たなかった。しかし、思わぬところから英内の対ソ協力者解明の糸口を見出し、またベイジルの気付きで、それまで英の諜報活動の情報が独に筒抜けで失敗してきた理由をも解明する。
0255文字
Richard Thornburg
新着
感想:★★★  軍記モノというよりはスパイものです。  第三帝国の占領下にあるフランスへイギリスの特殊作戦執行部のエージェントが潜入し、ミッションを遂行するという話です。  アラン・チューリングが実名で登場したりして序盤から暗号がどう絡んでくるのか・・・なんてことを期待させます。  テンポもいいし話そのものは全然悪くないと思うんですが、いつものハンター作品を期待すると肩透かしを喰らうかも。  派手さはないものの、個人的にはペース配分を見直せばもっと面白くなったんじゃないかなという印象を受けました。
0255文字
マメラッティ
新着
文章はいつも通りのハンター節だが、大きな流れはカジュアルになった感じがする。とはいうものの面白いので一気に読めました。
0255文字
tai65
新着
星3・5
0255文字
しゅー
新着
★★★★『鷲は舞い降りた』や『ジャッカルの日』の系譜に連なる正統派の「冒険小説」であり、『ルパン三世』のようにテンポ良く二転三転するハラハラどきどきの展開、さらに潜入スパイを巡る謎は立派なミステリ、と贅沢な逸品である。それでいて、いまどき珍しいコンパクトなページ数が嬉しい。前半の構成は、ベイジルが任務を遂行していく章と、時間を遡りブリーフィングでその任務の目的が徐々に明らかとなる章が交互になっており、サスペンスを盛り上げる。この手の小説ではお約束の「歴史上の有名人さんご登場!」場面も意外でサービス満点だ。
0255文字
ドナルド@灯れ松明の火
新着
ハンターの作品としては期待外れ。プロットはいいのだが英国内の状況や暗号解読の困難さの説明が冗長。肝心のナチスとの抗争の描写が物足らなくてがっかり。
0255文字
Ryosuke
新着
0255文字
かんとり
新着
いやはやこれは参りました、ハンターさんどうした? ドイツ占領下のフランスが舞台、イギリスの軍人スパイのサスペンスだが… ヒギンズの昔の作品に似ているとも言えるが、セリフは冗長、舞台の演説みたいで、 本家に遠く及ばす。 スワガーシリーズは良いのにねえ、大味薄味ウイットに富む主人公だが、 少々軽いですなあ。
0255文字
Panzer Leader
新着
スワガー・シリーズはストイックな主人公たちが登場するが、本作ではウィットに富み軽妙な態度が持ち味の英国特殊作戦執行部の凄腕エージェントがドイツ占領下のフランスで活躍する。ハンターが楽しみながら書いたっていうのはよーく分る。でも読者も楽しめて読めたかはまた別のお話。せっかく面白い題材なのに何か話が上滑りして薄味だなってのが感想。スワガー・シリーズの新作を期待しよう。
0255文字
Jim the pharmacist
新着
面白かったけど、、なんか翻訳が。。こんなんだったっけ?
0255文字
nabe
新着
期待した程でなく、今イチ。主人公の機転の良さと洞察の鋭さには感心したが、、、
0255文字
魔魔男爵
新着
ネタバレ名文引用:SOE指揮官「カワードはホモだぞ、教授」アラン・チューリング教授「しかし、ウィットの巨人でもあります」:WWⅡの英スパイものだが、ナチスドイツ第三帝国の欠点はウィットとアイロニーを解しない事という世界観で、酒と女好きの軟弱なスパイがユーモアたっぷりに動き回る大傑作。女好きのキャラ描写の為だけにヴィヴィアン・リーと不倫したと思わせて、任務完了後のどんでん返しの嵐の中にリーも再登場してデラ興奮します。嵐の最後の〆セリフはもちろん「風と共に去りぬ」のアレだ!奇跡のフェミニズム戦争スパイゲイ文学小説だ!
0255文字
MITOTA
新着
途中、展開がわからなくなっても、読み直す気にもならずそのまま読了。 その程度だった。 期待していたのに…
0255文字
makorun
新着
物語の設定は魅力的なのだが、内容が…初期のスワガーシリーズには到底及ばない。ちょっと、残念でした。
0255文字
woo
新着
ハンターにシニカルなユーモアは無理でしょう😰
0255文字
Norikazu  Ando
新着
ネタバレいやー久しぶりに読んだな「クソつまらない小説」ハンターはコレをシリーズにしたいのか?金儲け主義に走ったか?イヤー時間の無駄だったなー!
0255文字
慧の本箱
新着
ハンター殿。この手のイギリス物は正真正銘のイギリス人に任せておいた方が・・結果薄味になって、主人公ベイジルがいささか中途半端な感じ。残念ながらボブ・リー・スワガーには勝てない…。
慧の本箱

サトシ@朝練ファイトさん。実在の人物を配したりと趣向を凝らした部分もある作品ですので、是非お手に取って感想をお待ちしてます。

09/23 18:17
Norikazu  Ando

「ボブ・リー・スワガーには勝てない」 おっしゃる通り、慧の本箱さんに激しくナイス。ストーリーもつまらないですしね。

10/02 06:36
3件のコメントを全て見る
0255文字
泰然
新着
巨匠ハンターの作品は緻密なヘヴィさ、銃器戦の精密表現、熾烈な頭脳戦に魅せられるが本作は少し趣が違う。軽妙洒脱なフィーリングがありつつも、軽薄にならずむしろ肩の力を抜いてかつツボを巧く押さえた英国系歴史エスピオナージ小説が謎解きの繰り返しで展開される。ナチス占領下のフランスに隠密空挺降下した主人公の英国特殊作戦執行部のベイジルはある聖職者の写本を狙う。しかし本当の目的は他の所で既に動き出しており…。酒好き、女好き、ウィットでややもすれば紋切だが、ブリティッシュな知力で戦い、次には実在人物の配置に唸らされる。
泰然

米国の巨匠作家が歴史物で英国系スパイミステリを書く。巨匠作家の違う顔を見れる作品なのだが、つまるところ英国と欧州への憧れが今もアメリカンのどこかにあるということなのだろう。

09/19 19:14
0255文字
onepei
新着
ミステリ風味であっさり
0255文字
はかせ
新着
ちょっと期待しすぎたか。ほとんどシュウトもなく30年ぶりの戦争ものとのわりに静かなおわり。ルカレのほうがもっとさわがしかったような。
0255文字
くたくた
新着
『巨匠ハンターが描く傑作エスピオナージュ』という帯の謳いに大いに期待して臨むが、あれ?なんだか大味だな、というのが感想。『エニグマ奇襲指令』に似ていなくもないが、あちらのほうが格段に面白かった。皮肉やで見栄っ張りの英国人、勤勉精励なドイツ軍人(ナチとSSが嫌いでこっそりユダヤ人を助けたりしている。)ドイツに占領されても相変わらずフランス人のままのフランス人、とまあ、とってもステレオタイプ(笑)。面白くないわけじゃないので、まあ、これが最高!という人もいるだろう(私じゃないけど)という感じでした。うーむ。
HMax

お歳には勝てないのでは。ボブ・リー・スワガーシリーズは大好きでした。

09/07 00:20
0255文字
Kenji Misaki
新着
ネタバレ1943年、英国特殊作戦執行部の凄腕エージェント、ベイジル・セントフローリアンは指令を受け、ある暗号が隠された聖職者の写本を複写すべくドイツ占領下のパリに潜入する。 作戦の説明を受ける「ブリーフィング」と、フランスに潜入してからの「任務」が交互に描かれ、作戦の全貌が徐々に判明する展開は良かった。 ただ、作戦が少し都合良く行き過ぎてハラハラドキドキがあまり無かったのが残念。 作戦のキーマンとしてアラン・チューリングが参加していたのですが、肝心の暗号解読も肩透かし。 「真夜中のデッドリミット」が懐かしい。。。
0255文字
全33件中 1-33 件を表示
ベイジルの戦争 (海外文庫)評価100感想・レビュー33