形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:新潮社
形式:Kindle版
【メモ】ハレルヤ/堀永彩雲/先鋭化/キャラ/降臨/お前の主治医だ/幸運のしるし/レクター博士/我は不滅なり/時空/三千部/青十字の夢/一発芸です/為害性/爬虫類/教団の集落/魂が作品に/パゴダ/血の欲求/ロープ/人魚の涙/困難と戦うだけの意義/継承/曇天/折長藍雲/高次元の存在/呪い頼み/やりたいこと/わしを見た/パラオ/月球/元凶/神梅/祝福/子供相手に/読者を選ぶ/石棺/マアメイド/原料/分身/夢幻/絵空事/青空/
みっちゃん、淡々と話が進みましたが、ところどころ粘膜シリーズのテイストが入ってましたよね😊
しんごろさん、入ってましたね~でも粘膜のお祭り騒ぎだぜ!みたいな明るさが⬅️明るいってのも語弊あるけど(笑) なくて、こっちの方が私はぞぞっとしちゃいましたよ((( ;゚Д゚)))
れる)エビソードもあって、これから惨劇が起こるという直前で終わる。暴力的なシーンがあるものの、「粘膜人間」のような強烈な描写は鳴りを潜めている。作者のスタイルが変化したようだ(変化が進化や深化だとは限らないので、今後の飴村行は要注目)。
残念なのが141ページ6行目の「実行支配」。なんだよ、作者も編集も校閲も頼りにならねえなあ。
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