形式:単行本
出版社:ケンエレブックス
アオババ?➡検索(更にドーボーという服。どちらも見た事あった!)。アオザイはチャイナ服に似てるな➡ラマンという映画を思い出した。調べるとベトナムが舞台の華僑と仏人少女の話◆おわりに~~『日本人はお客さんを迎える時、普段以上に部屋を片付けがち。でも海外の家に行くと気取らないいつもの姿のまま。「これでいいんだ」と腑に落ちた。』 ■■さっき投稿した後藤由紀子さんの暮らしにも共通するものが=ミニマルの対極、「好き」がキーワード。 ☆彡☆彡☆彡 レイアウト的なものを変えると私にも魅力的な本になるのかな?と
※ ミントティーについて検索。S&Bのサイトから・・・・・・ モロッコでは、ガンパウダーと呼ばれる中国緑茶とミント、 たっぷりの角砂糖をポットに入れ、湯を注いでいれる お茶が楽しまれています。
食品パッケージを額装して飾っていて、私も海外旅行で捨てられずに取っておいているラベルやタグ、砂糖や紅茶やパスタの袋等々あるので、作ってみようかな~。これ見たら断捨離できなくなりそう(笑)旅行気分で何度も見たい本。
『ダーウィンの使者』に出てきていたグルジアがどんなところなのか気になっていました。この本では民藝ちっくな雑貨とペルシャ風のバルコニーがある邸宅など。ちょっとエキゾチックな雰囲気。ここに最新のバクテリアファージ研究所があるなんて不思議な感じです。
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