読書メーター KADOKAWA Group

見えないドアと鶴の空 (文春文庫 し 48-7)

感想・レビュー
18

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
うめ
新着
独特のスピリチュアルな(との表現はきっと白石さんには非常に不本意だと思うが)世界観は得意ではないし、個人的に不倫の被害者なので、"他に選択肢がなかった""抗いようのない定め"とも言いたげな主人公には共感できず、読後感は正直微妙なものの、それらを通して、もっと、人間としての本質みたいなメッセージが込められているのかなとも。腹落ちさせられず、言語化もできないのは、私のキャパの問題でしょうかね。
0255文字
タケ
新着
この方の小説は何冊か読んでいて、 今回読みながら、デビュー作だと知った。肝心な場面は微に入り細に入りくどいほどに描写されていた。 最後の方はスピリチュアル系になっていき、最後まで読むのに苦労した。デビュー作を最初に読んでいたらこの方の作品は読まなかったかもしれない。
0255文字
スギヒロ
新着
これはファンタジー?ちょっと現実感からかけ離れた内容で、今一入り込めませんでした。
0255文字
藏
新着
あとがきより「これが出版されたのは二〇〇四(平成十六)年二月だったが、それより十二年前の一九九二(平成四)年に集英社の文芸誌「すばる」に発表されている。当時、私は三十四歳。文藝春秋の編集者だった。」と書かれており、やはり文章がなんとなく若いなぁ~と感じましたが、大変面白くラストは盛り上がりました。
0255文字
練りようかん
新着
ネタバレデビュー長編。失業から二年経つ主人公より、未婚で出産する妻の親友より、バリバリ働いてる妻が一番先行き不安を募らせていて、その理由が徐々に明らかになる展開は超能力が占める割合が多かったためか、傍観のスタンスだったのだが妻視点だったらどんなに苦しく重く精神の乱れ寸前だったろうと読了してじわじわ怖くなった。親しい人をよく知らないと気づき、関係を知りたいと強く思う主人公。思い知らされる宿縁に没入し白石的エッセンスがみっちりで面白いのだが、それ以上に終盤物語のパワーを感じたことが印象深い。読んで良かった。
0255文字
アッキー
新着
ドロドロな不倫の話かと思っていたら、どういうわけかオカルトの方向に。そうかといってそこまでその部分が強く語られることもないので、話の方向がどんどんわからなくなっていくように感じる。あらすじだと人間の心理に深く言及するすごい話のようだが、結局オカルトが混ざった不思議な話、で終わっているよう。難しい話だった。
0255文字
ミカママ
新着
著者の作品はほぼ完読だと思っていたので、書店で新刊文庫を見たときには思わずお迎えしていたが…なんと(未発表の)デビュー作だったらしい。お得意の不倫話かと思えば、話は思わぬスピリチュアル(笑)な方向へ。煮え切らない主人公がもどかしい。そしてわたしの苦手な世界へハマりこむ。終わりが気になり、もちろん読了したが…。最近の(最近ではないが)白石さんのはわたし的にはアレだなぁ。『不自由な心』あたりの世界をいま一度読んでみたいものだ。
ミカママ

こかげちゃん、そうなの。でも、白石さんの原点を見た思いでした。

08/19 20:30
こかげ

それは良かったですね(*^^*)

08/20 15:21
5件のコメントを全て見る
0255文字
これっと
新着
ネタバレ昂一は卑劣な男だな。由香里は昂一に言う。「男の人はただ考え事だけしてたらいいの。料理とか育児、掃除洗濯生活上のことは女がすることに昔から決まっているんだもの。家事はわたしはさせたことない」子供を産んでも白いむっちりした肌くびれた腰が、とか白石一文の理想は由香里のような女なのだろう。超能力で守ってくれる。何なら宝くじまで当ててくれ経済的に困らない。こんなに再販する本かな。
0255文字
noli
新着
読了。
0255文字
yurari
新着
まさかの超常現象が出てきてたまげてしまった…とはいえ最後まで読んだので、エンタメとしては面白かったと言える。
0255文字
TT
新着
見えない世界か。 深い話だった。いままでの人間関係を思い返した。
0255文字
ka
新着
ただの不倫の話じゃなかった!すごい大きな話だった! 面白かった〜、凄いな〜凄いな〜って感想しか言えない語彙力ですが。そんな語彙力なので、言葉や表現は難しいところもあったけど、一気読みしました!
0255文字
kiichi
新着
0255文字
時代
新着
ネタバレ妻とその友人との三角関係。繰り広げる情事。しかしそこには、目には見えない強い力と、過去から続く愛情と嫉妬の絡まりがあった。作者お得意のスピリチュアルとモロな性描写と美味そうな食事詳細が冴えている。由香里はファムファタルだと思う◎
0255文字
kzm
新着
奇跡、ファンタジーで読むのが苦痛とすら感じた。
0255文字
おうさま
新着
久しぶりの白石作品。大人の恋愛ものかと思いや、オカルトチックな展開に若干引いてしまった。純粋(?)な恋愛ものの方がよかったな。
0255文字
a.i
新着
★★
0255文字
ナオ
新着
文庫新刊なのに著者のデビュー作だった。すでに白石節が健在。
0255文字
全18件中 1-18 件を表示
見えないドアと鶴の空 (文春文庫 し 48-7)評価64感想・レビュー18