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ハートフル・ラブ (文春文庫 い 66-6)

感想・レビュー
149

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し~ちゃん
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ネタバレ図書館で文庫本をあまり手にしないので発行に気づかす。 夫の余命が一番イヤミスっぽくて良かった。 数学科の女は、5人組の大学生グループに紅一点。みんなが見めのいい彼女を狙う。財産持ちの男の子と結婚するために妊娠を狙って、他の4人と関係を持つというのは短絡的に思えた。
0255文字
けぴ
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『イニシエーション・ラブ』、『セカンド・ラブ』の戦慄がいまだに印象的な乾くるみさん。今回は短編7編。どれもそれなりに面白いが一番は『九百十七円は高すぎる』。憧れの先輩がつぶやいた917円が高いとはどういうことかを様々な観点から推理していく。殺人事件は小説の中だけだが、このネタは日常生活に根ざしていて共感度高かったです!
0255文字
gunners
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恋愛系ミステリ短編集…なのだが消費税ネタが印象に残る内容だった。変化球的な「夫の余命」のインパクトが良かったし、ミステリ的には「数学科の女」が好き。下手に恋愛系にまとめなかった方が良かったような気もする。
0255文字
dr2006
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鋭利な刃物で甘噛みされる様な怖さが乾さんらしいミステリー。短編集だがニッチな題材が斬新且つ新鮮で、どれも「おぉ!」と言わせる巧みな仕掛けがある。7編の中で、久しぶりに集まった同級生たちが知った鳥肌の過去「同級生」、邪魔な人間がいる二人が互いのアリバイを証明し動機のない相手のターゲットを狙う交換殺人「カフカ的」、とある大学の5人の実験班の紅一点、数学専攻の女子大生が望んだ計算高い人生とは「数学科の女」が、特に面白かった。名作イニシエーション・ラブに系列を合わせ、ハートフル・ラブだが特にハートフルではない⒲
rosetta

「鋭利な刃物で甘噛みされる」ナイスな表現です!

02/06 23:22
0255文字
たろすけ
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ネタバレ★★★☆☆「夫の余命」がよかった。二度読み必至。消費税に絡む話、ラストの「数学科の女」は、うーん!?魔性の女にこうも人は自分を見失うものなのか!?
0255文字
hnzwd
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乾作品らしい短編集。愛が絡んだ話でまとめてますが、タイトルには偽りありな気が。短編だとどんでん返しまではいかないかな。
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なつなつ
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まあまあでした。 この著者さんは、長編の方が良いですね。パターンや思考が大体わかってきたので、もうお腹いっぱいです。
0255文字
二本松オカピ
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「イニシエーション・ラブ」で有名な乾くるみ氏による短編7篇。特に「なんて素敵な握手会」に至っては、わずか4ページにも関わらず、見事に騙されてしまいました。人間の先入観を逆手に取ったトリックには痺れます。「消費税狂騒曲」「九百十七円は高すぎる」については、私の頭が働かず、最後まで読んでもイマイチ理解が働きませんでした。「数学科の女」については、トリックよりも物語が面白かったです。
0255文字
まーしゃる
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全7話の短編集。どれもそれなりに面白い。個人的には書き下ろしの「数学科の女」が一番のお気に入り。ぜひとも後日談を書いてほしいと思う内容。
0255文字
みねね
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うわーやられた!!!感が手軽に味わえて楽しい一冊だった。そんな簡単に人殺そうと思わんだろう、など物語的な粗を探してしまうとキリがないが、トリックを楽しむには十分すぎた。/サクッと読むつもりがネタバラシの辺りから読み返してしまって、結果的にはかなりきちんと読むことになった。頭の中で知らず知らずのうちについていた声が、読み返すと一気に変わるのはすごいな。イニシエーション・ラブを読んだときの衝撃を思い出した。/あと、「数学科の女」はあまりにリアルすぎる「理学部っぽさ」で謎のダメージを受けた(?)
18_further

同じ作者の箱の中もおもろかったよ、匣の中の失楽未読でも楽しめると思う

09/15 20:43
みねね

ありがとう!!!よみます

09/21 18:22
4件のコメントを全て見る
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kazuchin
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ネタバレ余命宣告を受けた夫を看取っている妻、と思ったら…「夫の余命」同級生同士で結婚し、一番成功したクラスメイトのマンションで同窓会をするがそこでは昔…「同級生」不倫をする教員が電車で高校時代の同級生に偶然会い、交換殺人を持ち掛けられて…「カフカ的」憧れの先輩の買ったものを聞き取れた金額だけで推理する「917円は高すぎる」理系学部の高嶺の花の女子大学生が…「数学科の女」一番おもしろかったのはショートショートの「なんて素敵な握手会」アイドルだったのは…
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あんだり
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乾くるみさん14冊目。叙述トリックを中心としたミステリー、7編中1編は既読。イニシエーションラブ、セカンドラブ、続編を匂わせるこのタイトルは詐欺。全然関係なく、タロットシリーズでさえない。好きな作家さんではあるけど、トリックありきで物語が破綻しているのは好みが分かれるところ。日常の謎系含めて私は好きではない。それを差し引いても読み返し必至の作品がちらほら。特に「夫の余命」は秀逸。読み返したときにそれまでの印象が180度変わる構成はさすが!⭐︎3
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opika
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乾くるみワールドを気軽に楽しむ短篇集とでも言いますか…「夫の余命」のみ既読。あとは長さもばらばらで好みも分かれそう。どんでん返しを謳う割には先の読める話もあり(これは乾さんの作品を読み続けているせいかも?)、個人的にはそんなに驚きはなかったかな。でもどこかモヤモヤした終わり方とか嫌いじゃないから困るのよね、きっとまた新刊を見かけたら読んでしまうんだろうな。
0255文字
ロボット刑事K
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ミステリ短編集。帯にあるような「きっとあなたは騙される」ってほどの驚愕はありませんでしたが。乾くるみさんは私の中では数少ない推しのミステリ作家さんなんですが、短編ではその持ち味が発揮しきれてないカモ。以下ネタバレしないように気をつけつつ。現在から少しずつ過去に遡って行くのは難しい手法ですね。結局は超自然現象でした、では不満が残ります。握手会の話、これどこかで読んだことがあるのですが、この短さでこのドンデン返しは凄いですな。素直に負け(?)を認めます。全体的に☆3つ。まあ可もなく不可もなく、ですかね。
0255文字
りりぃママ
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☆☆☆
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しまねっこ
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ミステリ短篇集ですが話によっておもしろさにけっこう差があったなというのが正直な感想です。某サイトの紹介文には『イニシエーション・ラブ』彷彿とありましたが、意表をつかれる話はあったもののさすがにそこまでではないと思います。
0255文字
✡奈々✡
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久々の乾くるみワールドでしたが、最初の『夫の余命』で心を鷲掴みにされました(笑) その結果、『夫の余命』だけ3回も読みました(笑) 『カフカ的』も読後のモヤモヤが逆に心地よかった(笑) 末の『数学科の女』は正直真相は読めたものの、主人公の陰キャ具合も良くも悪くも気になって読みきることが出来ました。 人間のえげつない部分丸出しな恋愛ミステリですし、百合百合しい内容も含む辺り、乾くるみワールドだなと感じました。 下品さはそこまでなかったので、良かったです(笑)
0255文字
クラゲ
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ネタバレイニラブ読者を意識してか、叙述トリック含めどんでん返し系たっぷりの短編集。七篇中二編既読。 印象的だったのは「カフカ的」と「数学科の女」。前者は交換殺人を先に実行した女が、相手の依頼遂行の有無に関わらず破滅に陥れる罠を仕掛けてるのがすごい。後者は財産を目的に結婚した女が四股をかけていて、妊娠確率を上げる&夫を殺させるよう男達を仕向けていたことに気づいても、なおそれを手に入れようとする主人公が怖い。
0255文字
ダイ
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結末が予想できない展開で、面白かったです。
0255文字
ベジベジ
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ネタバレ最後にどんでん返しがある短編集。米澤穂信の『儚い羊たちの祝宴』と似た雰囲気だが、本作の方が楽しめた。 「夫の余命」が特に良かった。所々違和感があったので気にしながら読み進めていたのだが見事に騙されて、思わず最初から読み返してしまった。そうすると夫婦への印象が180度変わるのが素晴らしい。そしてこの夫のどこが良いのかさっぱり分からなくなるのだが、その落差があるからこそ読み返したときの楽しさにつながっていた。
0255文字
KN
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まぁさすがというか、「再読せねば」な話がいくつか(笑)
0255文字
しん∞SHI−N
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【その恋は痛みを引き起こす、心を傷付け導き出す答え】男女間の色恋のもつれ、嫉妬や執念が導き出す心がざわめく様な痛みに満ちた短編集。人との出逢いにおいて、必ず離別を迫られる時は来る。それを少しでも長引かせる為の割り切った関係。結婚して契を交わしてしまえば、その分失った哀しみは深くなる。その喪失の大きさは、胸に空いた致命傷の何よりも証左。それ故に人と適切な関係が築けない不器用さ。計算と打算に裏打ちされた騙し合いを経て。心温まる関係とは無縁の苦痛に満ちた関係を築く中で。隠された答えを導くのが果たして幸福なのか?
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koma-inu
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毒毒しい7短編集。heartfulではなく、hurtfulなんですね😅と言う事で、乾さんらしい、ねじ曲がった愛を描いた作品たち。一部のオチが過去作と被っているのは、うむむ。イチオシは「数学科の女」。グループの紅一点から誘われた主人公、いい関係になるも、一転して連絡がとれなくなり・・。終盤にはミステリ要素も入り、とにかく哀しい展開が😭これ男性陣、耐えられるかな?まだ大学一年生だぞ笑 ラスト1行もパンチ力が効いており、トラウマ必至の作品。
雪紫

まさにハートフル(ボッコ)ラブ(白目)。「数学科の女」、いつもより警戒心高めで読んでたのにそれでもこうなりますよね・・・(乾さんらしいと周囲に思われるって・・・)。

03/30 21:49
koma-inu

雪紫さん、はい、これこそ、hurtfulの本ですね😨!私はオチはなんとなく予想ついたものの、男性陣がこれでいいのか?特に主人公?というあたりが、印象に残りました🤔

03/30 23:53
0255文字
choco
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ネタバレ期待してなかった分かなり楽しめた。最初の方の短編は叙述トリック?で乾さんらしさもありつつ、ライトなミステリーっぽくない短編もいくつかあって、通勤で一編ずつ楽しめた。1番好きなのは「カフカ的」。最後の「数学科の女」凄すぎる…。あんな恐ろしい計算ができる人がいるのか…でも現実はもっと小説よりも奇なりなこと起きてそう。そして女性なら米原さんの計算がよめた人も結構いそう。実際オチわかってしまった。
0255文字
hirayama46
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ノンシリーズのミステリ短編集。乾くるみらしいトリッキーな作品が多く、切れ味の良いショートショートくらいのボリュームの作品や、わりに物語性のある中編の「数学科の女」は楽しめましたが、他の短編はミステリとしての骨格に対する肉付けが不十分に感じるところも多く、いささかぎくしゃくしていたかな……と感じました。
0255文字
おとね
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夫の余命と握手会は2回読む楽しみがあったし、他の話もどんな結末が待っているのかとワクワクしながら読めた。
0255文字
グリーンクローバー☘
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何回もページ戻って読み返した…。まんまと騙されて『イニシエーション・ラブ』を思い出した! 面白かったー。
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ままり
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1年前に読んだはずなのにすっかりストーリーを忘れていて、オチも忘れていて、まるで初読。「夫の余命」と「なんて素敵な握手会」には見事に騙された。二度読み必至!
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アミノ
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ネタバレ面白い。ころっと騙されてしまった🫥
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さーくる・けー
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ネタバレ乾くるみさんのノン・シリーズ短編集。3篇が既読でしたが、7篇すべてが恋愛が絡んで一捻りのあるミステリで、どれも切れ味の鋭さを感じました。個人的には「カフカ的」に最も衝撃を受けました。
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うさみP
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恋愛は詐術。騙しているつもりが騙されている関係性。読み終わった後の気持ちよさと後味の悪さが良い塩梅だったのは流石。消費税を謎の主題とした、世にある小銭入れを困らせる制度にまつわる二つの話は、頭から煙を出しながら読んで好み。確率論という犯罪への一線。
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たけちゃん
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💔3 後味悪い話は2度読みしたくなかったのに…。衝撃だったのは、乾くるみさんて男なん!(⊙o⊙)
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やっさん
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ネタバレ★★★★★ 叙述トリックのオンパレードっ!短篇だから作品が終わるごとに答え合わせがしたくなり、いちいち二度読みしてしまう。また、ラスト3篇は数学科出身の乾さんならではの理系ミステリで、これもまた面白い。
やっさん

ちなみにこのタイトルは、Heartful Love(心温まる愛)ではなく、Hurtful Love(苦痛をもたらす愛)

01/05 17:36
0255文字
まこ
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☆☆☆乾さんらしい、結末騙される短編集。最初からすっかり騙されて再読しちゃった。先入観や思い込みって怖いなぁ。最後の『数学科の女』は、自分が女だからか、オチが分かってしまい、それも怖いと思った笑
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おっこち
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愛を怖さを知る。 読んでるときの緊張感がすき。
0255文字
Ayako  Kimura
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イニシエーションラブを読んで、今回2作品めです。 やはりどんでん返しメインですね! 何も考えずに読んでいたら、騙されっぱなしです 笑 最初から読み返すの必須。 最後の「数学科の女」が面白かった。 確率重視で、現実感はないですが、ちょっと面白い女性でしたね。主人公もクールすぎる 笑
0255文字
てつ
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ネタバレ短編集。さらっと読了。数学科の女、米原。人生における計算、確率を上げるための計算をしていたんですね。なるほど数学科。納得。
0255文字
せい子
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どれもおもしろかった。「消費税狂騒曲」は、そう、そんなこともあったねと思い懐かしかったです。
0255文字
かえなつ 
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良い意味で相変わらずな乾作品。第一話目からまんまとはまってしまう。先入観の恐ろしたるや。ものの数ページの作品、握手会の話も切れ味が鋭い。『うわっ』そうなるかぁ、とはまりたいときはまた乾作品を手にしよう。
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ざき
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ネタバレ長さがさまざまな7話の短編集。1話めがよすぎてあとは右肩下がりな印象。握手会のやつはおもしろかったな、あれくらいのテンポの良さがほしかったかも。1話目が予想外のおもしろさで期待値あげすぎてしまったのかもしれない。他の話はちょっとグロいというか、場面を想像できなかった。とぐちぐちいいつつ一気読み。
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