形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:PHP研究所
形式:Kindle版
強い言葉とさっぱりした言葉のバランス、的確かついい許可を書き続ける
楽器未経験で鼻歌とコードで作曲/x夢追う資格や条件を思い込みで設定/カラオケ→役割を皆がくれた/中卒で音楽スクール。生徒皆二十代。専門学校でないと気づく。友達おらずピアノに突っ伏し泣く十五歳日々/CD店バイト。売れる曲選ばれ方見る/バンド活動解散→代々木公園路上歌う/仮歌仮詞バイト。一曲二千円/年五百曲コンペ応募/会話=勉強。意見価値観経験世界観/創作=心がひりひりした経験/スウェーデンでコライト=作曲家と組みゼロから作曲/歌うより曲作りが一番好きと気づき衝撃/移住。孤独過ぎて作曲と録音没頭/ビザに問題。
英米渡り歩き共同作曲その日暮し。毎週移動毎日寝床違う/才能=努力外観+努力感じない/違う動きする→才能発見確率向上/才能概念は行動の邪魔/夢がないことに焦らない/中学。つらい気持を曲にし泣き歌う習慣/つらい=作詞作曲できる/音楽は強力→闇に引張/詞書く=変わる感情記録/音楽の学校→業界就職できないが業界に近づける/メロディ作曲↔ビートやコードの作曲/朝目覚めのまますぐ作詞作曲が最も効率良い/作詞力=言葉にならない感情や事象を言葉化/なぜ気になる?なぜ悲しい?→答が詞/十代。早く世の中から消してほしかった。
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