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超訳 アドラーの言葉 (ディスカヴァークラシック文庫シリーズ) (エッセンシャル版ディスカヴァークラシック文庫シリーズ)

感想・レビュー
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大先生
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フロイトの弟子ではありません。心理学者であり、医師であり、教育者でもあります。【アドラー心理学を学ぶ際に最も重要なのは「共同体感覚」という概念を理解すること。 世界の中に「自分の居場所がある」と思える人だけが、困難を乗り越えられる。「人生の三大課題」は、「仕事」「交友(仲間)」「恋愛・結婚(パートナーシップ)」の三つであり、必ず「人間関係」から生まれる。人生の意味とは「貢献」。そう理解する人だけが、どんな困難なことがあっても、勇気をもって取り組むことができ、成功のチャンスが与えられる。】
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IDEA
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途中で飽きてしまった。『嫌われる勇気』をまた読んでみようかな。
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名無し
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ネタバレアドラー強化中につき。◆パートナー選び→共との友情を保っているか。仕事に打ち込んでいるか。自分よりもパートナーに関心を示しているか。◆子供に対等な人間として接する。◆適切な教育には心理学の知識が必要。「生きる技術」という心理学の一分野。◆ライフスタイル(性格)は、環境に適応するために作られたもの。その人を取り囲む環境や状況などもすべて含めて、性格や特性を語ることができる。
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ima
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どんだけアドラー読むねん!と自分につっこみたくなった。そう、あほほど読んでいるから(難解本も娯楽本も)知っている事ばかりなんだけれど、実生活に落とし込めてはいない。これは落とし込みたい!と思う事が多々あるのに。しばらくすると日常のなんだかんだにアドラーの言葉が薄れていくので、時々読む。繰り返すうちに、そういえば取り入れてる、出来てるやんって思えますように。
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ともすけ
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エッセンシャル版とあるだけに、アドラー心理学のエッセンスが羅列してあります。ひと通りアドラー心理学を学んだ上でこの本を読めば思考が深まるのだろうけど、アドラー心理学を触りしか知らない私にはナントナクの理解で読み進めるしかできませんでした。読む本の順番を間違えた!
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はるひ
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●人間は能力が高くないから、劣等感によって様々なことができるようになった→劣等感は持っていて良いし、自分を成長させるもの。●共同体感覚を身につけることが何より大切。子育てで一番大切。●アドラーはフロイトの共同研究者であり弟子ではないので、フロイトの弟子と言われるとすごく怒るらしい。
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かりんとー
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私に足りないことばかり!
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えりねっと
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読了。
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sen cha
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「嫌われる勇気」からアドラーに興味を持って読んだ。心が弱ってる人も読むだろうけど、これは健康な人向けかなと思う。 「共同体感覚」を身につけよ!これがメインの話。しかし、共同体感覚をどう身につけ、どう実戦するかはよくわからなかった。 アドラーの言葉は少し前の時代に向けた言葉に思う。その時代は友と共に団結して戦って、生きねばなかっただろう。 日本は個々で暮らし、各々付き合いは淡白になっているし なんとなく古いなと感じた。 彼の言葉を今風に噛み砕いたらわかりやすかったかもしれない。
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たくや
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人生のバイブルにしたい本、毎日数ページ読み返したい。各ページにアドラーの考えが端的に書かれており非常に飲み込みやすい。人は社会の中でしか生きられないことを意識させられる。
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🌝
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最後の「自分から始めよ」でハッとさせられました。
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tuppo
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解説すぎてもつまみ食いだけどただ言葉並べられてもというわがままな気分ではある。
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ひろき
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アドラー心理学で名高いアドラーの言葉がわかりやすく書かれている1冊。アドラー心理学といえば課題の分離。自分が影響を及ぼせる範囲とそうじゃない範囲をはっきりと分けて認識することで、自分らしく生きられるというような考え方であると理解していた。しかし本書を読んで、課題を分離するだけではなく、他人と話し合い、やり方を見つけ、共同の課題にしていくことが大切だと学ぶことができた。自分から他者へ関心を寄せること、他者視点で物事が見れるようになることが、社会で人間関係を築き、幸せに生きていくための目指すべきゴールなのだ。
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おでんくん
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共同体感覚という言葉が印象に残った。共同体の一員として、仲間の弱点を補い、自分の弱点は補ってもらう。自分の強みを自分と仲間のために生かす。
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ちさと
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岸見先生の「嫌われる勇気」でおなじみの、心理学者アルフレッドアドラーの名言を綴ったもの。著者は岸見先生より5年ほど早く研究を始めた、日本ではアドラー研究第一人者の岩井先生。アドラー心理学が分かりづらいと言われる所以は、56歳まで英語とは無縁の生活を送っていたアドラーが、ドイツ語訛りの英語で講演し、またその内容をもとに出版していたかららしい。薄ぼんやりと理解していた「課題の分離」への理解が深まった気がする。
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kanki
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相手が原因で怒るではない、相手を変えたいという目的があるから怒る。結婚は、共に生きていく覚悟を決めること。
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さかひろ
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Audibleで再生
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とも
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オーディオブック。 学者さんでなく、実践家としての言葉が選ばれている。 基礎的な事を整理出来た。共同体感覚、心理的安全性について考えた。
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たけ
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audiobook
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jonjon
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すべての問題は対人関係の問題である。 自己受容は幸福への第一歩である。 目標に到達するためには、自己の変革が必要である。 タスクを避けることは自己成長を妨げる。 大切なことは何が与えられているかではなく、与えられているものをどう使うかだ われわれに関心があるのは、過去というよりは未来である
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やーくん
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ホリエモンさんが何かでアドラーは良い!とおっしゃっていたので読んでみました。独断で活動されていると思えるが、アドラーの共同体感覚や自分の事ばかり考えて行動するより他人の事を考える視野を増やすと、どんな分野でも人間の能力は発達していくのだということ。ロケットの開発にしても仲間との協力があってのことだと言うことが実感できました。
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