形式:新書
出版社:筑摩書房
形式:Kindle版
読書は過酷な世界の擬似体験ですか。なるほどね〜。でも辛い世界ばかりではなくて、理想の世界の擬似体験の時もありますよね。
CABINさん、読書ってただ楽しむだけじゃなく、いろんな実りがありますよね。だからやめられない。読み終わってもすぐ次の本を手に取っちゃいますね。理想の世界の疑似体験が出来る本、久しく読んでないな~。
個人的な発見はこちら・・・https://www.honzuki.jp/book/326094/review/307956/
草野理恵子さん(詩人)の特別寄稿より。「どこにでも落ちているいいものはなーんだ? それは物語の一片。誰でも拾って続きを書いていい素敵な落とし物。道端にも、ごみの中にも、小説の中にも、みんなの心の中にも落ちている。いっぱい。」 わくわくをもらえた言葉。
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