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新型コロナワクチン 影の輪郭

感想・レビュー
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レモン
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あれは結局何だったのか?という疑問からコロナ騒動の総括のような本を読みたくて、その一環でワクチン関連の本を選択。もう1冊一緒に借りたが、ヤバイ人認定されそうな気がして妙に落ち着かない。この空気感は一体。コロナワクチンの後遺症に苦しむ人々の生の声を取材・報道されているが、メディアで取り上げているのはCBCテレビだけらしい。必死の思いで受診した患者を「後遺症は存在しない」「甘えだ」「心の病」と恫喝したり蔑んだりする医師がいるなんて信じられない。ワクチン後遺症に悩むすべての人が救済される世の中であって欲しい。
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だい
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この手の本は、本屋さんには殆ど無い。それだけタブーという事なのだろう。この本の出版社もはじめて知った。ワクチンの成果はわからないが、後遺症で苦しまれている方もたくさんおられるだろうが、あの地獄のような蔓延の中、打ったから軽症ですんだ方もたくさんおられたのではないかとも思う。ワクチン自体を調べる事もできないのだろうから、解明は難しいのではないか。それにしても内容が偏りすぎていて、著者に賛同できなかった。
0255文字
ハル
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名古屋CBCテレビのアナウンサーによる、取材をもとにした本。個々のエピソードから、「影の輪郭」が浮かび出るという内容となっている。
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ペカソ・チャルマンチャイ
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悲しみと怒りで胸がいっぱいだ。国民全体も含めて反省すべきところはあるが、行政とマスコミにはもっと反省するべきだろう。この本ではないが、厚労省職員のワクチン接種率が極めて低いというのは本当か?マスコミはCBC以外は新聞テレビ共なぜ報道しなかったのか?そこも検証しなければならないだろう。
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みねふじよ
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身近な人でワクチンを打った当日に亡くなった人や、まだ若いのに突然がんになった人がいる。因果関係はわからないけどワクチンと関係あるのかも。コロナ後遺症だと思っている人の中にも、ワクチン後遺症があったり亡くなっているひとがいるのではないか?なぜこんな危険なワクチンを打つことをやめないのか。闇が深すぎる。 YouTubeの大石解説は危険なワクチンを疑わない人に見せるのにとても良い。テレビ番組なのでテレビの言うことを信じる人に説得力がある。
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Shinjuro Ogino
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前半2/3は、コロナワクチンの被害者を巡る壮絶なルポ。任意とはいえ患者のためを思って疑問を抱きながらも接種した看護師等には頭が下がる。私は5回接種をしたが何事もなくよかったと胸を撫でおろした。後の1/3は、行政と医師等の対応の問題点の指摘だ。患者の訴えに真摯に向きあったか。従来の薬害事件の再現だ。2023年10月のカタリン・カリコ(本欄でも伝記を紹介)のmRNAワクチンの開発に対するノーベル賞受賞発表は、世界に微妙な影響を及ぼした。著者は薬には光と影があり、後世の評価を待ちたいという。私も同感だ。
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たっけ
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図書館本。冒頭で「前橋レポート」の例示があるが、現代科学ではあれは必ずしも正しくないと見るのが通説らしい。著者は巧みな構文で間違ったことを書いてはいないが、読者に「インフルエンザワクチンに有効性はない」と印象操作をしている。無意識かもしれないが、私はしょっぱなで著者の反ワク姿勢を読み取った。 コロナ後遺症患者さんには心からお見舞い申し上げるしこれを社会に報道することは正義とも思う。しかし詭弁により反ワク派と賛成派の分断をより深めているのは残念に思う。 尚、著者自身のワクチン経験談は前著にありましたか?
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百式改(公論サポーター東海)
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mRNA製剤をワクチンと呼ぶこと自体が間違っている。また全地球規模での人体実験だった事も広く世間に知らしめるべきだ。
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ちぃ子
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「出どころのはっきりしているデータと、私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です」で始まるCBCテレビ(名古屋本社)の「チャント!」内の大石解説コーナーは、「新型コロナワクチン接種を原因とする死亡事例や多様な後遺症の存在」という事実を、日本の地上波テレビ局で唯一報道し続けてきた番組だ。未知で複雑な後遺症への恐怖や絶望的な孤独感、あるいは最愛の家族を突然失うという不幸に見舞われた人たちに寄り添い、歩み続けてきた番組で伝えきれなかったもう一つの真実(ドラマ)がここにある。
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