形式:その他
出版社:青土社
ラヴィットの話が面白かった。何度も名前が出てきた人は評価されてるということかな。再評価されてる永野さんの名前が多かった印象。ザコシさんも好き。興味深かった審査員の話、自分としては界隈外の「分かる人」をいれてもいいんじゃないかな。一部理解できない話もあったけど、驚いたのは量子論的認知科学による笑いの分析。文章は読んだけど、読んだだけで理解出来る訳もなく、ただそんなことをしている人がいるのかと笑ってしまった。大島さんのX見て購入、芸人ヤクザ論面白かった。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます