読書メーター KADOKAWA Group

組織と仲間をこわす人、乱す人、活かす人 仕事は必ず誰かが見ている (PHP新書)

感想・レビュー
9

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
gen
新着
Audibleで読了。特にこれといった感想無し。
0255文字
こばこば
新着
ぱらぱら読み。 普段は小説ばかり読んでいるので触れたことのない四文字熟語や言葉。言葉の勉強にはなった。得たものは結局、挨拶、誠意、謙虚さ、丁寧さが大事、言ったことは取り返しが付かない。 うん、知ってます。再確認しただけ。 言っていることはわかるし正しいとは思う…が、言葉は時代によって使われ方が変わってきているし、タクシーのうんちゃんにどこまで期待しとるんだ? 俯瞰して客観的な意見ではなく作者自身の期待の範囲を超えなかったか超えなかったか?の、一個人としての意見集だと思った。
0255文字
しうまい
新着
学のある老人が退職後に出すほぼ愚痴のエッセイ、よりは少しマシな内容にも見えるけど。同人誌レベル。
0255文字
朗読者
新着
なかなか過激なタイトル。うちにもいるいる。何か良い対処法や処世術が書いてあるかな。と思い手に取りました。内容はいたって平穏で、人として正しき行いが淡々と書かれており、いろんな人がいてけしからんとも書いてあり、けど、我が道、正しき道を進みなさい、というものでした。うーん、まあ、そうか。おかしなやつはいる。やつらは変わらない。決して同化してはいけない。我が道を行きなさい。ってことか。達観か。
0255文字
takesan
新着
わかるんやけど真面目
0255文字
Go Extreme
新着
職場環境と人間関係: ャリア形成は自己責任の時代 能力主義→不満や対立 ハラスメント防止と心理的安全性確保 リーダーシップとフォロワーシップ: 組織ー上司と部下の相互関係 人望あるリーダー危機時ほど求められる 人望: 行動と信頼感 誠実さと透明性→心理的安全性 コミュニケーション: 感情のやりとり 丁寧な指導 新人教育: 目標の意味を理解させる 忍耐と気配り→部下の成長促す エンゲージメント: 組織の信頼感 経営層は環境を作る責任 キャリア形成: 知識を吸収し続ける 学びの過程と経験重視
0255文字
よっち
新着
今の世の中、そして所属する組織が、「なにかおかしいな」と思っても、したたかに、仲間とともに前を向いて生きてゆくことを考える1冊。上司と部下でできている組織で、難しい関係に直面することもある中でどう振る舞うべきか。仲間とともに働く中での責任と義務、意外と見られている表情や何気ない一言、欠伸や誤字脱字、引き継ぎ、語彙力や礼儀。日本語の語彙力や定年後の働き方、無理強いも迎合もしないスタンスや、意欲×方法×努力がもたらす成果、学習歴社会や年賀状の考え方など、小さな積み重ねが作る人間関係の重要性を改めて感じました。
0255文字
タイガーとらじろう
新着
経験に基づいた豊富な実例から得られた教訓は、「なるほどね」「そうでもないよ」「こういう見方もあるのか」「そうは言っても」といろいろなことを感じさせる含蓄ある内容。人によっては取るに足らない、そんなこと分かってると思うだろうけど、そういう気持ちを戒める本と言えよう。
0255文字
fc_onze
新着
(感想)筆者は元大学教授であり、その経験や体験から考える「整った人、よくない振る舞いの人とは・・・」を書いた随筆である。北海道新聞の夕刊に11年間定期掲載していたものから59編を厳選し書物化されたもの。目新しいものはないが、四字熟語で語るなど学生時代に習った国語を思い出した。
0255文字
全9件中 1-9 件を表示

この本を登録した読書家

loading...
組織と仲間をこわす人、乱す人、活かす人 仕事は必ず誰かが見ている (PHP新書)評価100感想・レビュー9