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南天の花 神田職人えにし譚 (ハルキ文庫 ち 2-20)

感想・レビュー
10

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たま
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★3.5/5
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ちょこるん
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シリーズ7作目。安定のしろとましろの可愛さですが、修次と咲の関係は一向に進む気配がない。おまけに今作は修次の出番が終盤まであまりなく、物足りなかった。次から次へと登場人物が増えて、この人は誰?と思うこともしばしば。もう少し展開が早いといいのだけれど。
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ぴょん
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だんだん誰が誰がわからなくなってきた。
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ゆう
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8.9
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snowflake
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「…見くびらないでちょうだい」
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ブルー
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ネタバレ咲と修次この先どんな出来事があって2人はくっつくのか気になります。
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ぷにこ
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すれ違う2人。仕事が忙しかったから気にしながらも会えなかった。ほんの少しだけ気持ちが近づいた。そして、恋ばなができる同姓の友達ができたことは、咲にとってはよかったな。
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お涼
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ネタバレシリーズ7作目。義理の妹お桂のおめでたから美弥の出産、修次の古くからの知り合いの喜兵衛が余命幾ばくもないという悲喜こもごもの回。しろとましろの知り合いの豆太郎の正体はなんだろうか。今回の咲と修次の共作は筥迫(はこせこ)。意匠は南天と注文が入る。「南天」は「難を転ずる」と言われ、私も南天柄の手拭いをいつもかばんに忍ばせている。蔦重や写楽の名前も出てきてテンションあがった。
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まき
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咲と修次二人で協力して作る物が素敵です。でも咲にとって修次はあくまでも職人仲間なんだよなぁ。男女の関係になると確かに面倒になるのはわかるけど、もうちょっと心を寄せても良いのにね。修次の方はどうなんだろう。しろとましろにも人の命の寿命はどうすることもできないのか。
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真理そら
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やや修次不足な気分で読了。おさきさんと修次が共同作業をするときの雰囲気が好きなので、その点では今回も満足だった、が、もうすこし進展してほしい気も…。写楽や蔦重の話題も少し登場。今年の大河ドラマは蔦重なので生まれて初めて大河ドラマというものを観ている、まだなにものでもないが何者かにはなるだろうと思わせる雰囲気を漂わせている横浜流星クンから目が離せない。
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南天の花 神田職人えにし譚 (ハルキ文庫 ち 2-20)評価59感想・レビュー10