形式:新書
出版社:講談社
とりとめがなくなることを覚悟の上で、備忘録的に書き記したのがこちら。https://marbletakarabako.blog.fc2.com/blog-entry-549.html
もーすらん!
素早い反応有難うございます❗️
東宝が東京宝塚というのをこの本読むまで知りませんでした。
読了お疲れさまです!!
すずかさん、ありがとさん♪こういうかっちりした本もすらすら頭に入る、そんな人に私はなりたい…(^^;)(;^^)
モスラが好きじゃないと面白さも半減かもです(^^;
goroさん、モスラに関して最低限の知識しかなかったですので、読むのに四苦八苦でした(^^;)
とても素晴らしいレビューで・・・でも読みたくはないです(笑)
どうもです!早く次の人に渡さなくては。えー、読んだら幸せになれますよ( ´∀`)
敵討ちありがとうございます!!
早くお店に戻さねば。次の人が待っている!
モスラ見てから再読ですね♪
は、はいっ(^_^;)ゞこの本、昨日アルマージでhit4papaさんに託してきました~(笑)
蛾の顔ってカワイイよね♡∧(OvO)∧←モスラ
カイコガ見たら愛おしくなったわ~(^-^)
私も見に行きます。初ゴジラなので楽しみです\( •̀ω•́ )/
どれだけ観たことないような映像を見せてくれるか楽しみなんだよね~(^.^)
私も子供の頃は「怪獣キャラクター」の一匹としてモスラに愛着を持っていました。(今風に言えば「キモカワイイ」的な感覚?) 大人になって『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ』の試写会を観た時は、母モスラに感情移入するあまり、子モスラ(幼虫)を庇って死んでしまうシーンに号泣してしまいました(ToT)
なるほど。単純に見せ物怪獣で子供を喜ばせるんじゃなくて、動物が本来持っている母性を見せてくれたわけですね。監督の人間性が分かります。
基本的には昭和三十六年版の解説だが、比較対象として中村真一郎らによって書かれた小説版を用いているのも興味深い。国会議事堂に繭をつくり立法機関に銃口を向けさせることで安保的状況をつくった原作とモダニズムの象徴を破壊した映画、ジャーナリストの独走によって完結している映画に対して、原作では言語学者の小美人との絆とそれを守ろうとする記者の良心、アカデミズムとジャーナリストの連携がテーマとなっているという指摘は重要なものだろう。
p.48,64,74,78,105,114,184,216,243
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