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壁 ~カリスマ・セラピストが教える!どんな壁も乗り越えることができるセラピー~

感想・レビュー
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寿々喜節句
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「壁」にぶつかったらそれは潜在意識のメッセージで、初心に還って創造しろ、ということ。
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Hajime
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ネタバレ壁への直面はトランジションはじまりの合図
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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15年前私は石井裕之氏にどハマりし本はもちろん情報商材的なものも全て購入するというフォレスト出版の優秀なカモでした。そうも入れ込んだのは石井氏によってNLPを知りこれさえ出来ればなんでも解決できるやん!と思えたから。残念ながら不透明な隠遁をされたけど、まさか令和の時代に浅田すぐるさんからこれを推薦されるだなんて!読み返してみたらつまりはリフレーミングという言葉を使わずにリフレーミングの重要さについて語られていた。NLPの有用さを再認識ですね。石井氏が監修したホムンクルスが映画化公開されるとあり復活の予感?
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Hajime
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ネタバレ■ひとことで言うと?  過去と決別し、新たな道を創造して「壁」を越える ■キーワード  ・ネガティブには実体が無い→土台となるポジティブを見つける(攻撃的ポジティブシンキング)  ・意識と潜在意識→意識に昇ってくる=潜在意識からのメッセージ  ・「壁」≠限界→その先に何かがあるからこその「壁」→可能性の暗示  ・「壁」=限界まで力を出し切ったというメッセージ→これまでのやり方では越えられない→過去の経験を捨て、ゼロから道を創造する
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ヨシダケンイチ
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前に読んだ時は全く意味がわからなかった。久しぶりに読んでみるとなぜか腑に落ちた。 壁とはメッセージ。 今までの自分を捨てて初心に帰れというメッセージ。 自分の前に壁が現れた時にどう考えれば良いか、非常に参考になる。
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林檎
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評価3
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にょた
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知人が紹介していたので、何気なく図書館で借りて読みました。今の私にとてもタイムリーで、感動しました。
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Heyryo Motoyama
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ポジティブシンキングの本は読んだ事あるけど、この本はまた違う。壁にぶつかったらそれは潜在意識からのメッセージだと。壁を超えるには自分を変える覚悟がいる、壁を感じるような生き方をしないと成長しないという事かな。
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yw_revolution
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壁にぶつかったとき、まずは今の自分の力を出しきったことを労ってあげよう。潜在意識のもとでは、「こうすれば解決できる(んだけど実行できない)」と実は答えが出ていたりする。それが何か気付くためには、「あの時はこうすれば上手くいったのに」という思いを忘れ、これまでの一生を一から追想するとともに、その壁に初めて遭遇した(類似のケースを知らない)気持ちで見つめ直すといい。初恋って表現が気に入った。
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Coders
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壁は潜在意識からのメッセージ。
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anco
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メッセージとは、外から来るものではなくて、内なる潜在意識から昇ってくるもの。壁とは、「今までの自分は捨てなさい。新しいあなたからはじめなさい」というメッセージ。効果がなかったアプローチを繰り返しても越えることはできない。いったんゼロにもどってこれまでのプロセスを再び繰り返した上で、そこに新しいものを加えるという形をとりながら進化していく。初心にかえれとは謙虚になれと言っているのではなく、創造しろということ。
anco

(続き)都合の悪い状況に直面したとき、大切なのは何を見出したかではなく、そこから目を逸らすのではなく、じっと見据えてそのネガティブな状況の中から、ポジティブな何かを発見しようと努力する姿勢。待つことができるということは、それは必ず実現するのだという自己暗示になる。苦しんで待つよりも、楽しんで待ったほうが絶対にプラスになる。利己主義的な人は、決して潜在意識を味方につけることはできない。

09/13 23:15
KAKAPO

furi*kakeさん、おはようございます。「変わりたくない」という心のブレーキを外し、「今までの自分は捨てなさい。新しいあなたからはじめなさい」をいうメッセージに従い、本当になりたい自分に近づきたいものですね。

04/30 06:13
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KAKAPO
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石井裕之さんの著書との出会いは『心のブレーキの外し方』でした。ちょっと怪しくて、理屈が繋がっていない所はあるけれども、私にとっては斬新で勇気をくれる教示に惹かれます。『壁』を感じるということは、壁の向こうに可能性があるということで、必ずしもネガティブなものではなく、潜在意識的には、その壁を突き破る準備ができているという。歳をとると次第に希望が失われ、最低の生活を守ろうとしてしまいがちですが、残りが少なくなりつつある人生だからこそ、潜在意識に期待して、壁を突き破り、子どものような無限の可能性を取り戻したい。
KAKAPO

Kawai Hidekiさん、Kazuyaさん、風花さん、ach¡さん、あさひなさん、Natsukiさん、不易流行さん、心さん、miwwさん、銀太さん、Ayumiさん、おはようございます。★ナイスありがとうございます。心のブレーキは、意識的には変わりたいと思っているつもりでも、無意識的には変わりたくないという心の抵抗なのかもしれませんね。

09/25 03:27
KAKAPO

sakuさん、うんたろうさん、furi*kakeさん、ぱんにゃーさん、highさん、フルケンさん、ヴェルナーの日記さん、Masaru Yamadaさん、0607xxxさん、とちさん、週末選書さん、donbooさん、おはようございます。★ナイスありがとうございます。『壁』は、私たちの成長を促してくれるものだと捉えて、挑戦することに価値があります。

09/25 03:32
3件のコメントを全て見る
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りょう
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再読。特典音声も2回聴き終わってから読み直した。この本自体が石井さんも言っているように催眠誘導、セラピー的です。だからこそ短い本なのです。あまり早く読もうとすると効果が薄れますね。悩んでいる人、セラピストなどになりたい方は読むべし。短いから何度も読み返しやすい本です、欲を言えばハードカバーでない方が読みやすかったなぁ・・・(笑) 私は真剣だけれども、深刻にはならない。私は、チャレンジャーだ!私は答えを探すのではなく創る!
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りょう
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短い!っていうのがまず1つ(笑)実際に書かれている内容は105ページでした。でも壁にぶつかった時、気軽に読めてよいのではないでしょうか。たくさんの気づきがあった本です。言葉遊びとも受け取ることはできますが、徹底的なポジティブシンキングの本です。悩んでいる人に読んで欲しい。
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TOMO
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ネタバレ夜明けの直前の「壁」が一番暗い。「壁」をメガティブと捉えがちだが、メガティブな概念は実態がない。ネガティブな感情の正体は実はポジティブな何かである。それを見つける事の方にエネルギーを注ごうじゃないかと後ろから背中を押される。問題は真っ向から対峙し、そこから目を逸らすのではなく、じっと見据えてそのメガティブな状況の中からポジティブな何かを発見しようと努力する姿勢が大切だとシンプルな文章が心に響きました。
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北野たけこ
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ネタバレ壁は自分の限界ととらえるのではなく、そこまで自分を出し切ったということ。今までの自分を捨て、新しい自分に生まれ変わる準備ができていると考えると、壁も乗り越えられそうな気がします。実行してみようかな。
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たけお
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★★★★★ 救われる
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スーパーグインリーダー
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林檎
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評価4
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M.M
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「ツイてる」に疑問を感じてたこともあってちょっと納得。逃げるのもたまにはいいが、大切なのはそこに自分がどういう意味づけをしてるか。かなと読んでて思った。
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深海(ふかかい)
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壁にぶつかったと感じることは幸せなことだ。成長の結果、成長のご褒美として壁が現れる。壁は、潜在意識からのぼくへのメッセージであり、壁が現れたということは、新しい自分に生まれ変われる準備が、ぼくにはもうできているということだ。なお、読む前に誤解していましたが安部公房の「壁」とは関係はないようです。
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村越操
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シンプルな内容の中に大きな気づきがあります。心に響いたのは ・無理と思うことは、実は心の中ではやればできると知っている ・壁に直面したと思った時点で、潜在意識は既にその壁をこえる準備ができつつある。 ・あなたが出会うすべてのものは、あなたに何かを伝えようとしているメッセージ ・壁の意味はあなたの限界を意味するのものではない。120%ポテンシャルを出し切ったから、今までの私を捨てて、新しい私として生まれ変わる時が来たということ ・悪人とは、居場所を間違えた善人である
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ロクゴー
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「攻撃的ポジティブシンキング」は、起こった問題の良いところを探すのではなく、その問題の起こった「前提」にフォーカスするという点で独特。また、「壁=メッセージ」という考え方自体はそれほど珍しくないものの、突破方法として書かれていた潜在意識の活用方法(始めから繰り返す・・・など)はなるほどと思った。潜在意識本=how to集、という(自分の中での)イメージがある中、本質のみを簡潔にまとめた良書。著者も薦めているように、何度も読み返して考え方の基本パターンとして習得したい。
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mita
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石井さんの言葉は力強い。そして、それが読む人に飛び込んでくる。
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popolin
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立ち読みで読み終わってしまった位、字数は少ない本ですが、さすが石井裕之本、読後考えさせられ、やっぱり購入しました。深いので、何度も読みたい本です。
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chikuwa1107
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「壁」は潜在意識からのメッセージ。すぐに読み終わってしまうが、なるほどと思わせる言葉が凝縮されている。
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みんと
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100ページ程の薄い本ではあるが、実に人がぶち当たる壁について、本質を突いているのではないだろうか。誰もが、限界を感じた時、もがき苦しみ、今までの経験から効果のない同じ事を繰り返すにいたるに違いない。それが壁を乗り越えられない原因だと言っている。まずは、初心に戻り、今までの自分を捨てて、ゼロから創造していくことだそうだ。壁イコール新しい自分に生まれ変われるぞという内なるメッセージなのだから。
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takachan
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これは何度か読み返さないとわからないんだろうと思う。
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ぴよぴよ
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壁を乗り越えるためには、いままでと同じ方法を繰り返しても意味はない。当然ですね。何か新しいことを創造しないといけないとのことでした。
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takasianpride
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「壁」とは、ここからは、いままでの自分を捨てなさい。新しいあなたからはじめなさい というメッセージ。いったんゼロに戻って、いままでやってきたことを再現してから、それからその上に新しいことを付け加える、というように潜在意識は成長する
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こくう
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ネガティブな感情や考えの正体は実はポジティブな何かである¥「できない」は証明できない¥夜明けの直前がいちばん暗い¥「壁」にぶつかったら初心にかえれ(創造する)
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haru
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過去既読。
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のりのりのり
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270回読んでその内10回は音読。 催眠的手法を駆使して読めば読むほど潜在意識に作用するようにつくられていると石井先生が言っていたが、ちょっとだけそうかも、、、という気がする。 まだまだ毎日読もう。
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ゆみっち
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何百冊も読んだ本のなかで、ベスト5に入るくらい、毎回、涙する本。この本に出合えて良かった!
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壁 ~カリスマ・セラピストが教える!どんな壁も乗り越えることができるセラピー~評価67感想・レビュー41