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五十嵐 太郎
映画的建築/建築的映画
【結果発表】日本SF大賞がついに決定!読書メーター賞の結果は?
映画的建築/建築的映画
五十嵐 太郎
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形式:単行本
出版社:春秋社
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ひろただでござる
現在のCGで創られる「建築」はどうなんだろう…ましてブルーやグレーの背景の前で演ずる俳優たちはどう感じてるんだろう…と思った。エイゼンシュタインの時代だとズームやパンもできないどころか音さえもない事からくる(純粋)な視覚芸術としての映画という価値を持つ(多分)のに対して消費前提の昨今の映画とでは比べるべくもないと思う。小津安二郎は他で語り尽くされている感があるけど押井守論は結構面白かった。建築に関しては現代に近づくほど「スゲェ~!」とは思うけど「いいなぁ…」とは思えない、が落水亭は別。まぁライトやけど。
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2020/10/19
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村上シナモン
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棒大な数の「建築的映画」が引き合いに出され、またそれらに対する批評を踏まえながら、何処が建築的かを語っていく。このいい意味でのオタクっぷりは、今のところ建築界では五十嵐太郎しかいない。サブカルチャーにも精通している事は有名だが、ここまで多岐に渡る映像は見るだけでも相当な時間がかかる...。著者の興味の広さと深さの一端が垣間見える。小津映画の平面とか、三谷映画の空間的繋がりは、自分の興味とも相まって非常に楽しく読めました。
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2020/04/11
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quabex
「序」で「いかに建築と映像をつなぐか」が述べられる。しかし、エイゼンシュタインは、父が建築家で自らも土木工学専門学校に入学したとあるのを読んで(p.281)、「なんだ、とっくにつながっていたんだ」と思った。取り上げられるのは古今東西の映画。『メトロポリス』も『ヱヴァンゲリヲン』も出てくる。映画と建築とを結びつけることに意表を突かれた感じはない。でもこの本で映画の中の建築に向ける多様な視線を知ったことで、映画を観る楽しみが増えたような。絶賛公開中の韓国映画『パラサイト』も建築という切り口で観ることができる。
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2020/01/16
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夏紀
先月途中まで読んだ、、、気がする。あまり内容は覚えていないんだけど、私には難しくてでも少し面白いとも感じられた気がする。全然覚えてない。また借りてこよう。
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2019/09/01
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鯨、或は山田
映画における建築というか、映画における建築を含んだ都市論とか大道具、のような印象。また、逆に「建築における映画(性)」はちょっと見て取ることができなかった。刺が無くて読みやすかったが、しばらくすると忘れてしまいそう。押井論なんかは非常に面白かったが、建築の話をしてたかどうかは覚えていない。
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2014/10/12
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げお
建築と映画の関係をまとめてくださった一冊。多方面に興味がわきました。小津さん映画はもちろん、リドリー・スコットの映画もまとめて観たいと思います。
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2012/08/03
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KAWASE
ジャック・タチと小津安二郎を見直したくなった
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2011/05/23
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naoya_fujita
うーん、この映画の見方は凄い。とても真似できない。全体も面白いけど、第一部の小津の分析が圧巻。
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2010/08/03
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tkm66
かの俊英を持ってしても「映像美術」の芯には届かないのか、と。
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