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ゼロ・ストーン 2 未踏星域をこえて (ハヤカワ文庫 SF 701)

感想・レビュー
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7H
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再読。前巻とセットでとても楽しく読めました。続きがあればいいのに。
0255文字
いしやま
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四半世紀振りに再読。ネコネコカワイイヤッター、と言うお話。オチが唐突すぎて納得いかない。唯登詩樹の挿絵がくっきりしてて好きだったなあ
0255文字
鐵太郎
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ノートンの世界ですね。太陽の女王号と同じ世界観の宇宙。銀河の隅々まで酸素系惑星があり、ちゃんとした星図がと航宙士がいれば、超空間経由でどの星系にでも行ける。地球の文明より進んだもの、遅れたもの、多種多様。宇宙をパトロールする警察機構があり、交易システムを独占してコントロールするギルドがある。その束縛を嫌う中小の自由な交易商がいて、無法者もいる。宇宙海賊もいる。 ──そして、ゼロ・ストーンがある。ゼロ・ストーンとは何なのか。イートとは誰なのか、いや何なのか。面白い。こんなSFにかつては熱狂していましたっけ。
0255文字
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ゼロ・ストーン 2 未踏星域をこえて (ハヤカワ文庫 SF 701)評価60感想・レビュー4