形式:文庫
出版社:白泉社
擦れ違いめっちゃ焦れたけど面白かった♪でも攻のヒステリック具合がちょっと怖くてw。皿割られるシーン、辛かった…。
あ~、あったあった!綾人が皿割るシーン、鬼気迫っててドン引きしたw。※レス不要。
ムシシリーズ⇒『愛の巣へ落ちろ!』(小説1冊&コミカライズ版①~③)→『愛の蜜に酔え!』→『愛の裁きを受けろ!』→『愛の罠にはまれ!』→『愛の本能に従え!』→『愛の在り処をさがせ!』→『愛の在り処に誓え!』→『愛の星をつかめ!』→『Love Celebrate! Gold-ムシシリーズ10th Anniversary-』&『Love Celebrate! Silver-ムシシリーズ10th Anniversary-』→『愛の夜明けを待て!』◆他、同人誌や冊子類多数。収集可能分のみ順次登録中。
幸せでいてほしいと思う。里久は健気で本当に良い子でこの子が傷つくのは見たくないもん。
うんうん、シリーズでちょこちょこ主人公たちがでてて面白いですよね!! 攻めがこじれすぎだけど😂
こじれてたね〜😂攻めって自信満々やと思ってたけど(笑)
メモ : 1954年「黒い絨毯」軍隊アリが農場を襲う映画。子供の頃に観てすごく怖くて面白かったことを覚えています。60年以上昔の作品だけれど映像が綺麗で良くできた作品でした。
ナイスありがとうございます^_^
収録SS「王子様のお人形」同棲開始から1年後の甘々な話。綾人視点。グンタイアリ化が定着しても表面上は王子様な綾人が内心では狭量でヘタレている様子に笑える。里久に2人の惚気話を絵にしていると教えられ、何に対してかは謎の勝利者気分になっている姿が可愛くて可笑しい。
心因性の記憶喪失となって以来、綾人を怖がるようになった里久に蟻酸を注射してくれる医者が、前作『愛の巣へ落ちろ!』の攻である七雲澄也。ロウクラスの治療に長けた医者となっていて翼と結婚している模様。「うちのも身体は弱い」ってセリフにニヤける。また、里久への言葉…体が弱いことは不幸せじゃない。それに負けたら不幸せだけどな。…にはくるものがあった。澄也が愛する翼は性モザイクゆえ短命だけれど、運命に負けず元気いっぱい頑張って生きているようで嬉しかった。
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