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ぼくは猟師になった

感想・レビュー
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りょょょょょ
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YouTubeで東出さんがこの本を読んで、自然の中で暮らし始めたと言っていた。 京都大学出身の著者がわなでのイノシシ、鹿の狩猟する生活を書いている。
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もずたろう
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京都で仕事をしつつ狩猟をして暮らす筆者。狩猟生活だけでなく自然の中で自然の一部としての暮らしがとても豊かでキラキラして見えて羨ましさと憧れの念を抱いた。素直にいいなぁステキな暮らしだなぁと思う。
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tomatobook
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非常に楽しく読んだ。漁師になるまでの第1章、生育環境や大学生活のこと。猟期を迎えてからのあれこれのこと。肉の捌き方はもちろんのこと、毛皮のなめし方、ワナの臭い消しやけもの道の見分け方までも具体的。休猟期の薪割りや山菜採りアユ漁も読んでいて楽しい。実際に自分がこの生活をしたいかと問われれば否なのだけれど、読んでいてとても楽しい。東出昌大のWILLを劇場で見ておけばよかった。
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➖
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前回の読書記録が残っていなかったけど、一年ぶりぐらいの再読本。 狩猟という馴染みの無い世界の話なのに、著者の暮らす土地、本の中の生活がすぐそばにある事が不思議だ。
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あつこ
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俳優の東出昌大さんが狩猟を始めたきっかけとしてこの本を紹介していてなんとなく読み始めた。子どもの頃の話、妖怪のこと、薪風呂を沸かす当番、獣医を志すも進路変更、大学寮の自由な雰囲気、いろんな出会い。大学を4年休学して外国旅行。からの、イノシシやシカの捕り方捌き方。東出さんは銃で撃っていたけど千松さんが使うのはワナ。ワナにかかった動物を鈍器で撲殺するシーンは胸が痛むが、それが命をいただくということ。パック入りの肉も他の人がその仕事をしてくれてる。人間が山への興味を失ったから野生動物が増え過ぎた、という学び。
あつこ

AmazonPrime「カリギュラ」見始めました。東野幸治さんが銃のシカ漁に密着しています。

11/21 14:02
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Tricycle
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ネタバレ狩猟をする人の1年の流れが書かれていて、とてもおもしろかった。猟期がいつなのかさえ知らなかったので、どれもが新鮮な知識であった。猟期はなんとなく長いのかなと思っていたが、3ヶ月と思ったより短かった。 大学生から様々な海外経験して、子供のころの環境に近いことに戻ってきたところの考え方が自分にとっては新鮮だった。また経験したからこその納得いくのが大事だなと思った。著者の経験を海外放浪と比較するのは違うかもしれないけど、体験してそこから自分なりに考えることがとても大事だなと思った。
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kuro
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京都で罠猟の狩猟生活をするノンフィクション。読んでいてとても楽しい。自分で獲物をとり、味わい尽くす。毎年工夫を重ねる姿に哲学を感じる。ツイッターもフォローしてみた。雑種犬がかわいい。
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解体工事
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ネタバレ知らない事がたくさんで面白かった。猟師になる前、本格的に猟師になってからの姿ととても分かりやすく書かれている。写真があったのも理解しやすい。猟を行っていい期間とダメな期間があるのすら知らなかった。木や道の状態を見るだけで、どんな大きさの何の動物がどうやって通ったかを分かるなんて凄すぎ。命を頂く、ということがわかる本。
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タペンス
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 千松さんの、のびのびと自分の人生を生きている姿に感動した。10年も大学に在籍してたって、なんかうらやましいな。
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まころん
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なんと地に足の着いた方なんだろう と思いました また「猟師は(動物を殺すから)残酷だという人がいますが、ぼくは、大量生産されてパックで売っている肉を(感謝の気持ちを持たずに)食べることの方が残酷だと思います という言葉に共感しました 現代の日本でこんな生活が成り立つなんて、、、と驚き(とうらやましさ??)を禁じ得ず、まだこの生活は続いているのかとググってみたら、なんと映画化までされているのですね おどろき
まころん

そいで、映画では池松壮亮くんが千松さん役やってんねんね!!活字の世界の住人の私が知っている数少ない俳優のひとり(せとうつみ好きやから)

01/03 14:46
まころん

引用文、うろ覚えだったからずいぶん違った。訂正しときます。(誤)大量生産されてパックで売っている肉を食べることの方が残酷→(正)動物たちを自分たちに都合のよい形質に無理矢理改良して、それを狭い畜舎で飼育し、大量に殺していくことのほうがどれだけ野蛮なことなのか。 。。。まさに。しかも薬使って太らせて、その薬や肉の食べ過ぎで自分たちが病気になったりして、あっちにもこっちにも申し訳ない。

01/03 14:53
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地底人の孫
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幼少期の著者の悩み、自分以外に似たようなことを考えてる子供がいたことにびっくりした。こういう考え方は「クソ真面目」で片付けられて口に出すのも嫌がられる。だから私は「隠す」という選択をして今日まで生きてきたけど、著者は「向き合う」を選択したんだなと思った。美しいと思った。生き物を食べないと生きていけないというのは至極当たり前のことで、それは動物であれ植物であれ彼らの全てを奪っている行為だ。奪うことに、彼らの分まで生きることに向き合うというプラス思考の責任がある。それはどの道に進んでも忘れてはいけないと思う。
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匿名
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著者の言う通り銃を使った狩猟に関する本は沢山ありますが罠は少ないので大変興味深かったです。 銃使いの猟師の本には「罠は卑怯。自分の足で獲物を追いかけ知恵比べしながら命懸けで獲るのが獲物への礼儀」 著者は「文明の利器である鉄砲を使うのは抵抗があり、なんとなくずるい」と両者共、互いの狩猟法に非難的で(一部の方だけだと思いますが)いろんな考えがあるんだなぁと。 読んでいくうちに罠も簡単そうに思えても野生動物との知恵比べで、どの狩猟法もかなり知識と体力がないと難しい物だと思いました。猟師さんが減るのも納得です。
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夏野
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京都でわな猟師をしている青年のエッセイ。NHK制作の同名ドキュメンタリー映画が面白かったので、探して読んでみました。動物好きだった幼少期から高校時代、大学時代に師匠と出会い、わな猟を始め、現在7年目となる猟をめぐる日常や、狩猟後の処置や料理などを、読みやすい文章で書かれています。いろいろ工夫をして猟をし、自分や身近な人たちで消費する分だけを猟でとり、可能な限り使い切り、猟だけでなく、釣りや野草採集もされ、かなり自給自足にちかい生活を、街と山の中間地点で、無理をせずされているところに感銘をうけました。
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なにょう
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猟師って鉄砲撃ってバーンというイメージだった。けど、「かも取り権兵衛」は縄のワナを仕掛けるんだっけか。著者はワナ猟と網猟を手がける。ワナでイノシシとシカをしとめる。網でカモやスズメを捕らえる。★スズメを捕らえるって⁈スズメって食べられるの?スズメを捕まえてこれを囮にして、カラスの剥製を置いてスズメのワナにかかるを待つって?へぇ、そんなこと聞いたことがなかったよ。
なにょう

ほえー映画あるんですか。いつか見られるといいな!

10/15 11:58
ピ吉

https://www.magichour.co.jp/ryoushi/ 良い映画でした。 いつか是非!

10/15 16:52
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こえだ
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レシピ本機能もあり良書!
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ぼっこれあんにゃ
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☆☆猟師になるということは、獲物を取ることよりも、とった後の処理が大変なのだと思う。著者の生活は楽しそうですが、とても真似できるものではありません。
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Toruo555
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BSで著者のワナ猟の密着やってて面白かったので読む。今までは服部文祥さんの登山アンド銃による狩猟本だけだったので、ワナで捕まえた獣をナイフや木、素手により命をやり取りする部分は(映像でも見たけど)生々しさが伝わる。生い立ちからワナ猟の師匠に会うところも読め、技術と獣の活用において後世に伝承して欲しい。そしてイノシシうまそ。
Toruo555

コメントありがとうございます。BSの「けもの道」という番組を見る限り、そのような考えは今は無さそうでした。むしろ猟や山の豊かさを子どもやその他大勢に伝えて行きたい感じでした。でも山で怪我して骨折した時は自然治癒にするなど原理的なとこもありました。

08/07 08:34
いそとま

kayさん、ありがとうございます。自分のポリシーはあるけれど人には寛容であるって、いいですね。

08/07 12:26
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YukoNexus6
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私も千松氏と同じ伊丹出身なのだけど、自然よりもコンクリートとアスファルトに親しむような幼少期を過ごして、まるで町育ちのような気でいたけれど、イタチはしょっちゅうみかけたし、飼い猫は蛇をおもちゃにしていた。 蛇をかわいがる千松少年、それを叱る祖母。。。関西弁と関西のしきたり迷信の類、なんか懐かしかった。 これから高知の田舎で猟師になるという友人がいるので、差し上げようと思う。
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doji
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ビーガンほどではないけれどベジタリアンのぼくにとって、ある意味では猟師はとても遠い存在なゆえに興味があった。人間にとって他の生き物を殺し、生きるために食べるということは自然なことだとは思うけれど、安易な倫理観は、逆にとても不誠実なことだなと、本書を読み終わって思う。
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ゆきの
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猟師となった著者の猟師ライフ。自分にはできないと思うけど、こんな暮らしにあこがれる。動物たちと対峙することで、彼らへの尊敬の念が生まれ、命をいただくということの意味がわかるのだと思う。
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ちー
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借本。今しかない!というタイミングで読めました。私には絶対無理ですが、こういう生活って少し憧れますね。生態系を壊す人間の営み、考えていかないといけないなと思いました。
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Kentaro  Itou
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憧れるけど、無理だなー?
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takao
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☆猟師しながら、会社勤め。新鮮な肉はおいしいとか。また、イノシシの肉の方が高いので、シカよりイノシシを捕っていたらしい。
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いそとま
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ネタバレ学生寮で解体して、全館放送で住人達を呼び集め、朝まで大宴会(この無法さは、京大の吉田寮ですね)。引越したのは「駐車場とイノシシ付きの物件」。バイト先には猟師が数名いて(!)、朝「今、獲物を山から下ろしてるところなんで、ちょっと遅刻します」と電話が入る。鹿をバイクの荷台にくくりつけて街中を走る・・・。「銀の匙」みたいに面白おかしい漫画や映画になりそうなところ、いたって落ち着いた筆致。罠猟や網猟で獲物に(鉄砲ではなく)とどめをさすシーンは、やっぱりちょっと衝撃ですが、事実を淡々と記して読みやすいです。
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mnmn
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あとがきにある「逆説的ですが、自分自身でその命を奪うからこそ、そのひとつひとつの命の大切さもわかるのが猟師だと思います。」にこの本のすべてが込められている。自分も狩猟免許を取りたいと思ってから数年が過ぎてしまった。それが悔しいし不甲斐ない。たとえ実際に猟に出なくとも、毎日の生活の中でもできること、意識したり考えたりすることはあると思うので、せめてこういった本から少しでも恩恵を受けたい。
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リュウジ
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★4 1974年生まれの著者が、この本を書いたときは33歳。2017年の今は43歳。猟師は、職業ではなく生き方。猟が解禁したらわなでシカ、イノシシetc.。それ以外は川や海で魚、かに、貝。春は山菜、秋は薪割り・・・。あれから10年、この本を書いた時と同じような、暮らしぶりなんだろうか。そして、同じ心境なのだろうか。
ICH

2018/04/30 NHKの『ノーナレ』という番組で取り上げられていました。 狩猟解禁の時期のみが番組でしたが、この本を書いたときから時間の経過を感じされる内容でした。作者自身の生活の変化は見てのお楽しみとして、人と山に生きる動物たちとの関係の変化については、ちょっと考え込んでしまいます。

04/30 23:45
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あずさ
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山賊ダイアリーが面白く、猟に興味があったのでこちらも。銃ではなく罠猟なので、また違ったやり方を知ることができてよかった。やはり鹿よりも猪の方がかかると嬉しいものなんですね。ベーコンとか燻製とかのレシピもよかった。食べてみたいなー。京都の自宅が素敵。風呂釜とか薪ストーブとか、ちょっと憧れます。シンプルに生きられるとの記述、少しわかるかも。綺麗にパックされたお肉や魚、命を頂いているという感覚は薄い。命とちゃんと向き合っていないのでは…と感じる。私の地元、富山での猟ってどんな感じなんだろう。
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うぃん
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この間、京大の寮にイノシシが迷い込んで捕り物のあげく、山に帰されたけど、あれは禁猟期だったからなのね!ということがこの本を読んで分かった。クマより先に猟師が絶滅するかも、というのは胸に刺さる。知らないことがたくさん書いてあった。
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ジム
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再読。普通の大学生だった著者が、ワナ猟を始め、現在に至るまでの狩猟の話。ワナの仕掛け方、シカ、イノシシの解体方法(写真つき!)から、皮のなめし方まで盛り沢山。さらに薪風呂まで自分で作っちゃいます。さて猟。ワナにかかった獲物は生きています。そこから棒を振りかざして仕留めます。初めてシカがかかった時、著者は罪悪感を感じ、どんどん混乱していきます。すべての感情を押し殺し、たったひとりで、教わった手順で処理していきます。仕留めた動物の体温、息づかいが伝わってくるよう。。スーパーの肉。私が食べてるこれは何だ?
ジム

「自分が暮らす土地で、他の動物を捕まえ、殺し、その肉を食べ、自分が生きていく。そのすべてに関して自分に責任があるということは、とても大変なことであると同時にとてもありがたいことだと思います。…自分自身でその命を奪うからこそ、そのひとつひとつの命の大切さもわかるのが猟師だとおもいます。」あとがきより

06/01 23:10
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neconeconeco
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古から受け継がれてきた"猟師"という生業に興味を持った。正直、自らの手で直接動物に止めを刺す覚悟はないし、解体作業も直視出来ない。しかし誰かが命と向き合い、私たちの生を支えてくれているという、日常からは切り離されてしまった現実が確かにある。鉄筋とアスファルトに囲まれ、デジタル世界に依存し、お金と利便性に埋もれた現代人も、自然という他者に生かされているのだ。原始から続く伝統のただ一面だけを"残酷"と嫌悪し、否定することは愚かしい。"生きる"ということは、上辺だけの知識や安い感傷で取り繕えるものではないのだ。
neconeconeco

京大出身で海外放浪の経験もある著者は、何故になったのか?そこに至った経緯やその後の猟師生活も興味深い。"猟師"と言っても動物を狩ることだけに留まらず、肉の解体や加工にはじまり、釣り、果実・茸・山菜・貝類の採集などその活動は多岐にわたる。その可能な限り自然に寄り添った暮らしに憧れるとともに、畏敬の念さえ抱いた。到底真似など出来ないが、人や自然への感謝を忘れず、命と向き合って生きていきたいなと思う。

05/23 15:58
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エンゼルパンダ
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「山賊ダイアリー」で猟師に興味を持ち読了。漫画で予備知識があっても解体時の鹿や猪の写真はやはりインパクトがある。そして、猟をすることが残酷なのではない。誰かが仕留め、解体してパック詰めになった肉を感謝もなく粗末に扱うほうがよほど罪深いと改めて思う。本日のランチは鹿肉丼。ご馳走さまでした。
エンゼルパンダ

tetsuyaさん、ありがとうございます!早速読んでみます。

04/13 19:11
エンゼルパンダ

そうそう!猟師さんの高齢化も問題ですよね。これからどうなるんだろう、って思います。

04/13 20:24
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テツ
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京大文学部を卒業して何故か罠猟を行っている筆者の猟を中心とした生活のエッセイ。対峙した動物を殺し捌き食べて自らの血肉とする。狩猟なんていうことには生涯関わらずに生きている僕たちは「食べる」という行為の裏側で生命が奪われていることを忘れがちだけれど、直接手を下していなくても自分の生命は他の生命により保たれているということを忘れずにいたいなと思う。自然の一部として存在を許されそしてやがて自らも自然の一部に回帰していくという生命のサイクル。食べることに感謝することは全てへの感謝に繋がる。
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ちか
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わな猟師入門書。いいサイクルで生活していて、羨ましい。本当に生命力、生活力のある人ってこういう人なんだろう。薪くれ。
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ナギスケ@中華ブーム肖戦狂
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★★★★☆ 昔私の父は猟師(銃猟)をしていて、食卓に鹿や猪が並ぶことは珍しくありませんでした。共感から手に取った本書でしたが、作者は父と違い罠猟をするのです。そんな猟法があるとは!と目から鱗でとても興味深く読みました。一部の富裕層が趣味として行うハンティングとは全く違う世界。生活の糧にするための猟は、「可哀想」などとはとても言えない切実さがあります。千松さんが師や仲間から積極的に学び、実践していく姿勢はとても素晴らしいと感じました。ジビエレシピや山菜の知識も凄いです。とても面白かった。父にも読ませたい。
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もれ
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なぜ筆者が猟師になったのか、その経緯が知りたくて手に取りました。 京大文学部を出て、なぜ猟師に?と思っていました。 筆者の幼少期からの経験や、自己理解、社会への思いなどを経て、必然に猟師になったのだと納得しました。
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なか
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・p221 狩猟というのは、非常に原始的なレベル出の動物との対峙であるがゆえ、自分自身の存在自体が常に問われる行為である。自分自身でその命を奪うからこそ、そのひとつひとつの命の大切さもわかるのが猟師である。
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Kazyury
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トロさんの猟師本がホビーっぽさを残すことでキャッチーな感じに仕上げてたのとは対照的に、あくまでも真摯に向き合うスタンス。 でも、10分も歩けばコンビニのある「アトリエ」で、大型液晶テレビを見ながらイノシシの事を思う千松さんには、気負ったところも、頑ななところも見当たらない。 同年代の千松さん、一寸うらやましいぞ。
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Koji
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結局のところ作者も猟師で生計は立てられていないわけで、そのあたりに何か問題があるような気がします。
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みみこ
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「やってみたい!」とは思わないけれど、「なんて興味深いんだろう!もっと知りたい!」と思った。
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ひなぎく ゆうこ
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せめて家の台所に来たものは、無駄なく食べきる努力をしようと思いました。
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