形式:文庫
出版社:集英社
「草枕」年内には私も…とおもっています(*ฅ´ω`ฅ*)
ことりちゃん*『草枕』は難敵だったよ(*T^T)snowは燃え尽きました。。ことりちゃんのペースで楽しめますように🍀共読になるの、楽しみにしてるね💓
やっぱり咄嗟だと左が動くのか?
父もそうなのですが、咄嗟の場合は左手が出るそうなのです。それで、覚悟を決めたのかな、と思いました。
自分も最初に知ったとき、妙に納得してしまいました。
独立した夢物語かと思いきや、庄太郎の出現には驚きでした😃 どれもこれも個性的な夢ばかり。楽しかったです!納得の評価⑤👏
b⭐hさん、共読嬉しいです😊。やっぱり理解するのは難しいですよね😅💦。私だけが理解不能なのかと心配になりましたが、みなさんのコメントを読んでいると理解が難しいと書いてらっしゃる方がいらしたので、少し安心しました😆💦
BATTARIAさん、朗読講座で読まれたんですか?。凄いですね🙆。あの文を声を出して読むのは凄いです😆。理想の女性との指摘とは大当りだったのでしょうか?(*^▽^;;)/
腹が立ったり涙したりするときにそれを詩にすれば、そう思った自分はもういなくなっているという話はなるほどなあって思った。短歌でも勉強しようかな。どちらの話も美しかったけど、とくに『草枕』はまだその良さをはっきりとは分かっていない気がするのでもう一度読みたい。「春の草は、昔、しゃがんだ人を覚えているだろうか?」そしてこの一文好き。
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