形式:新書
出版社:岩波書店
井上ひさし氏は「日本語には音素が少ないから同音異義は不可避」とする。100未満の音素と1000以上の音素の印欧語は同一視できない。「言語は民族の基礎である」とスターリンは良いこと言いましたが、井上「日本語は表記を思い浮かべないと成り立たない『テレビ型言語』」
廣大な支那を統治するには文書連絡が不可欠で、上意(命令)の下達手段として漢字は発達し下々の具申には別種の漢字があったのでなかったでしょうか。篆書と隷書。やたらにややこしいのも、「偽造しようとしても素人はどこか間違ってしまう」からかもしれないと思うのです。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます