形式:単行本
出版社:福音館書店
形式:ハードカバー
形式:文庫
出版社:情報なし
ゆうママさん、ピーターラビット、我が家のお皿にあるけどお話知りませんでした。。。内容が宮沢賢治と似ているかも!って思いました。
私も実はほとんど話を知らなくて、シリーズ24冊を完読の途中です!擬人化する視点は、本当に、そおそお、賢治に似ていますね。そしてピーターラビットは懸命な生活ぶりや、いたずらとともに、残酷さも「生きるってことさ」的に淡々と······。挿し絵からは想像もつかない世界です!
これを読んで、私も少しだけカエルが可愛いと思ってしまった(…実はやや苦手(^^;)楽しいエピソードでした♪
わたしも実物で平気なのはアマガエルくらいです(笑)このお話もユニークでしたね。
ピターラビットのアプリゲームを始めて、さらに彼らが身近に感じる。動くピーターもかわいい
ピーターラビット展、いかれのですね。良かったですか?私も早く行きたいです。
先月行ってきました。とても良かったです。原画の美しさを堪能しました。
ピーターラビットの本は全部読んでいますが、また読んだ方が良いのでしょうか。アヒルのジマイマ、ジェレミーフィッシャーどんのぬいぐるみ、だしましたが、孫はピーターラビットをどこかに持っているようです。
みよちゃんさん、私は邦訳版を再読、原書を精読予定ですけれど、お好きに読まれて全然かまいません(もちろん読まれなくても問題ないですよ)。ぬいぐるみたくさんお持ちなのですね(^^)
ピーターラビットと仲間たち、DVD発売している様でした。私ももう一度見たいです。
情報ありがとうございます!私も探してみます(^^)v
おいしそうですか!やまださん!(笑)私はリアルに想像してしまいましたよ…
読んだ時には、おいしそうに感じたんだと思います(*^^*)おなかすいていたのかな(笑)このシリーズ読み返そうかしら♪
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます