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ヨーロッパのスープ料理: フランス、イタリア、ロシア、ドイツ、スペインなど11ヵ国130品

感想・レビュー
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ネタバレ2012年の本。
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KappaB
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写真を見てるだけでも楽しいけれど、気軽に作れるレシピもある。でも、外国の文化が感じられるのが良いです。家庭で結婚式をしていた時代に作られていた「結婚式のためのスープ ブレーメン風」。カトリック教徒が金曜日に肉食を禁じられていた時代に、木曜日の夜によく食べられていた「ダブリン•コドル」。オスマントルコの宮廷料理「アーモンドのスープ」。世界が広がります。
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ふかわ
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アクローシカというクヴァースで作ったスープを飲んでみたい。
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yooou
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☆☆☆★★ いろいろな国のバラエティに富んだスープ料理、お国柄のようなものも垣間見れるきれいな写真で読んで楽しい。しかし素人がふと作れるようなものでありませんでした
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更紗蝦
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ヨーロッパのスープを「庶民の味」から「宮廷料理」に至るまで数多く紹介しています。一口にスープと言っても、それぞれ微妙に「風土の差」や「歴史的背景」の特徴が出ているのが面白いです。
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たまきら
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昔方作られているものから超現代的な一品まで、ヨーロッパの「スープ」が紹介されている一冊です。自分的にはただただたき火で煮込むだけ、と言わんばかりの料理が好みでした。
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もけうに
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これは完全に本格レストランのレシピ。素人にはとても真似出来ない。美しい写真集として楽しむ。合間に挟まれるコラムが興味深い。ヨーロッパ食文化が学べる。
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HAL
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思った以上に本格的なレシピだったのでたぶん自分で再現することはなかろう(というか、出来なかろう)が眺めて楽しい、美味しい図鑑のような本(*´∀`)
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新平
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ビーツを使ったスープって独特の赤(紅?)色で奇麗。 ニンジン、バター、水、牛乳、塩、イタリアンパセリだけでできる「Potage crecy人参のポタージュ」これだ! ちゃんとしたブイヨンを使うところを、いかに固形スープの素でごまかすかが家庭で再現する際の要諦か。
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すいれん
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写真集的に楽しみました。材料調達するのが難しい物もあり、余り物でできそうなレシピもあり。パパロットは作ってみようと思う。2人家族だけど、4〜6人分作って次の日はポタージュにする。そして最終的に冷凍しといたご飯いれてリゾットにするまでいけるからスープレシピはとことん増やしたいと思う。
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Kate3
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ルーマニア料理に興味があって読み始めた。国を問わず、どの料理もとても美味しそうだが、家庭で作るのは難しそう。。いつか作って食べてみたい。
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チョビ
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作るのはムリ。レストランガイドとして使用。おおざっぱな民族料理の説明もあるので、そこはまあまあですね。しかし、東京って各国料理屋さんの山だなあ、と思った次第で。
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ともたか
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いろいろあってどれもこれも食してみたい。
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pen
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すごく専門的な本。このレシピのままではなかなか家では作れないかなぁ。とは思いますが、ヨーロッパ地方の郷土スープ的なものも掲載されているし、スープの勉強になりました。
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chiquita
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図書館で眺めたのです。馴染みのあるメニューから、ちょっと想像できないスープまで。冬は暖炉で煮える、スープが素敵。
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