形式:ライトノベル
出版社:講談社
実は2/3程読み進めるまでタイトルを悪魔の棲む家って勘違いしててw悪魔出て来なさそうだけど大丈夫?とか思ってたw
ここで終わってるのは惜しいなーと思いつつ、今から新しくやるのは時代が変わりすぎて難しそう。いやでも十二国記は新刊出たじゃん、だからまだ期待は捨てられない、という気持ちもある。続いた場合、ジーンにまつわる諸々をどう決着つけるのかが興味深いぞ。
ナルのことにしか触れてないの付け足しをば。少女小説?の枠を取り外してホラーとして帰ってきたということですが、登場人物が曲者揃いなので、あまり怖くはなかったですね。ホラーといえば私にとっては『魔性の子』とそしてゴーストハントの第5巻。あれは恐ろしかったなあ。
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