形式:ペーパーバック
出版社:小学館
形式:Kindle版
「愛着障害 (光文社新書)」「ケーキを切れない非行少年たち」「算数文章問題を解けないこどもたち」「1日5分! 教室で使えるコグトレ 困っている子どもを支援する認知トレーニング」などの本に理論として書かれている特性、事象、解決方法が生きた人間のドラマとして描かれている作品です。
私もこの絵本、ビミョー
ヒデミンさん。だったよね〜(笑)
うちにも昔あった!わたしの管理が悪く、残ってる絵本があまりない・・・(´-ω-)
mayuさんちにあったんですね! 我が家も、(『おこだでませんように』は持っていませんが)たくさん絵本あったはずだけど、祖父母の家に寄付したり、処分したりで家には ほぼ無いです。今になって、残しておいてくれれば良かったなぁ… と思っています🍀
うーさん、そうだね。七夕の短冊のシーズンですね。子どもの素直な願いにはすべて答えてあげたいです。
全て叶ってほしい。けど。小1児童に母がげんきでしあわせになりますようにと書かれて固まった。今年の話ではない。
「おこられませんように」をうまくいえず「おこだでませんように」と言っているところが、ようちえんせいくらいのねんれいをそうぞうさせるね。
おこったりおこられたりせずに、いつも楽しくせいかつできたらいいよねー
ヨシさん この絵本の主人公みたいな子達が多い学校なので、私もその子たちの気持ちを思い、切なくなります。
そうなんだ。子どもたちと二重写しになったりすると、せつないですよね。
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