形式:単行本
出版社:至光社
形式:その他
出版社:情報なし
レオナルド・ダヴィンチが描いたという樹があった。何事も、観察、大事。いつも、自然が教えてくれる。大切なことは、いつだって、シンプル。
『きりのなかのサーカス』は読まれましたか?私が読みたかった時、洋書しか手に入りませんでしたが今は和書でも手に入ります。ムナーリ氏との出会いも本です。お勧めします。
きりのなかのサーカスは読んだことがないです。土日に図書館で借りてみます。
「手のひらをたいように透かしてみると真っ赤に流れるぼくの血潮…」という歌がありますが人間に循環する動静脈も葉脈と同じ。幹があり養分をできるだけ行き渡らせる為の自然の摂理を感じます。
ワシもポチリ(о´∀`о)ノ
寺殿の絵も気になる🖼そして思春期を迎えた寺殿も💕(笑)
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