形式:単行本
出版社:夏葉社
おお、梅と桜が同時に咲くのですか!それは幻想的ですね。一度見てみたいなあ。
奎さん、子どもの頃は梅桜の時期の違いを知らず、雪をかぶりながら咲いてる梅が幻想的で一度見てみたいと思います。何せ北海道の春は、生き物すべてが待っていたように、5月にいっぺんにきます。私の誕生日月で、一番、好きな月です(o´艸`)
1PHさん、おはようございます☀宝箱のような、ステキな本を教えていただき、ありがとう😊『小さな町にて』は、紹介している北村知之さん(書店員)の文章も良かったです。「本棚に並んだ一冊一冊が、長屋の住人のようにつながりをもっていく。そのたくさんの本のあつまりが、またあたらしい一冊をえらばせる。読書というおこないは、自分にしか手にすることのない、小さな町のような本を編んでいくことだと思う。」 『小さな町にて』は入手困難と書いてあったけど『夕暮の緑の光 野呂邦暢随筆選』で読めるそうなので、図書館に予約しました。
1PHさんのコメントに、いつも心が「ぽっ」と暖かくなります🕯♥ありがとう🥳また、どこかの町角で、バッタリお会いできるのを楽しみにしてます😊
kaoruさん、そしてこの本を2冊とも勧めてくれたのは、苔の本を書かれた倉敷の古本屋店主・田中美穂さんなんです。もしついでがあれば是非とも訪れてみて下さい!
苔はこの頃いろいろな方に人気がありますね♪ ぜひ、訪れてみたいです!
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