形式:文庫
出版社:角川書店
形式:Kindle版
出版社:KADOKAWA
出版社:講談社
ほぉ〜😃星新一は私もたくさん読んでるけど、ショートショート以外は知らん😆連作、興味あり‼️探してみます📙👇凸ポチリ!
恋さんは色々読まれてるんですね〜!またおすすめあったら教えてください♪他の作品読んでる恋さんからするとどんな感想になるのか楽しみです✨
星さんのアイデアや未来を想像する力には驚きますよね。やっと時代が星さんに追いついてきたのでしょうか。
現代にとても通ずるな〜と思って読んでました。だけどこのまま、星さんの描く世界に科学が進んだら恐ろしいことにもなるなと少しゾッとしました。。
だが、予想される未来の中で、この物語はまだ優しい方なんだと思う。人間を超えたAIという存在は、一体、人類をどのように捉えて、どうするのだろう。人類滅亡なんて言葉が頭に浮かぶ。怖い。
多分この本を最初に読んだのは小6の頃。改めて本棚から出してきて気づいた。私はウン十年間ずっと『声の網』ではなく『声の綱』と思い込んでました😅
私も最近中古購入し読み返して"ぐぬぬ…"と思いました。インターネットって網だもんね。WWWだし。たまに「なんで?」と思われるようなモノや事をオススメされるしコワイ☆
ここで知ったがkindle版に恩田さんの解説は無かった。
それより学生時代最初に読んだのは表紙も含め真鍋博氏のイラストやったのでこの新しいのはイメージ違うわ!
これ、中学生の時に大好きで何度も何度も読んでいました。当時、竹宮恵子のSFコミックでは『地球へ…』や『アンドロメダストーリーズ』などAIに支配される世界への叛逆というテーマの作品があったから、その流れで特別感は感じなかったのだけど、書かれた時期はこの作品の方が古そうですよね。日本の近未来を書いたものと考えるとすごい作品です。
そうですね。この時代でこれを、と考えると星さんってやっぱりすごいですね。
私も懐かしくて中古を買って再読したのですが、表紙含むイラストが真鍋博氏のとかわってて大いにガッカリ
収録作:『夜の事件』、『おしゃべり』、『家庭』、『ノアの子孫たち』、『亡霊』、『ある願望』、『重要な仕事』、『反射』、『反抗者たち』、『ある一日』、『ある仮定』、『四季の終り』、
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